凄い体験4 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/28(月) 05:56
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「愛人にしてぇ〜 あなたの女に・・・ して! 女に〜 欲しいジョージが」
「more! エリカ! 欲しいお前が。強くもっと、お願いだ! もう一
度ジョージと言ってくれ! me、プリーズ」
ジョージも私もセンテンスがメチャメチャになっていました。さらに錯乱し
ている私は、
「きて、私のジョージ!呼び捨てにしてあげるわ。ジョージ!逝っておしま
い!」
と叫んでいました。
その時、夫人が左手でジョージのペニスをしっかり握って大きく口を開け、
亀頭
に舌をそよがせながら二十センチはタップリとあるペニスを含みました。
夫人は陰茎に回転を与えながら亀頭を咥え込んでノドに突き当たるまで飲み
込みました。私は反対側からペニスとボールの間に二度、三度と舌を這わせ、
唇で、茎から亀頭に向かって撫で下ろすと、横から夫人が舌を絡ませてきま
す。
もう我慢できない、とばかりにジョージは夫人の顔を引き寄せると、唇に
吸い付き唾液を送り込んだのです。私は唇に弾力をつけて亀頭を咥え込み、
舌を転がすように茎をノド奥に誘い込んであげました。
ジョージが夫人に乳首を
<省略されました> [全文を見る]
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