姉ちゃんからイタズラされた話 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/02(金) 19:19
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オレが小5のときに、中二の姉ちゃんに襲われたことがある。
夜中、オレが自分の部屋で寝ていると姉ちゃんがオレの布団にもぐりこんできた。
ビックリして「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと
オレの顔を自分の胸に押しつけるように抱きしめながら「静かにして」と言った。
数分間、姉ちゃんは荒い息でオレの顔を自分の胸に押しつけていた。
オレは訳がわからず怖くなった。
少しすると姉ちゃんはパジャマのボタンを外して自分の胸元を開いた。
豆電球が点いているだけの薄暗い部屋の中、水色のパジャマの中から白いブラジャーが見えた。
オレが何も反応できずにいると姉ちゃんは再び胸を顔に押しつけてきた。
ブラジャーの感触はパジャマより柔らかい感じだった。
姉ちゃんは無言でオレの顔に胸を擦りつけ続けた。
ブラジャーの生地が顔に擦れて痛かったので「姉ちゃん痛いよ」と言った。
すると姉ちゃんはグイとブラを上にめくり上げてオッパイを剥き出しにした。
何年も前に一緒に風呂に入ったとき以来に見た姉ちゃんのオッパイはかなり大きくなっていた。
小振りだけどちゃんとオッパイって感じの胸、乳首のポッチはよく見
<省略されました> [全文を見る]
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/15(水) 10:08
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あ
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