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  初体験は。。

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/02(金) 19:10
長い前ふりすいません。

中三の一月。下校時刻になったので、俺(以下T)は一人足早に駐輪場にやってきた。チャリの鍵を外した時に、後ろから声をかけられた。
自分の数少ない女友達「K」だった。
彼女は白い息を吐きながら、その場に膝まついた。どうやら走ってきたようだった。

「いた…よかった…。」
『どうしたんだよ?息切らして』

彼女は少し間をおいて息を整えた。
そして一言、「会いにきた…」と言った。
『……なんで?』
「うん…ちょっとついてきて」

彼女はそう言って、俺の手を引いて校舎に戻った。
彼女はクラスでも明るく、日頃からウザいと言われる俺が声をかけても答えてくれる素直な子だった。
顔は上の下くらい。ソフトボール部だったので運動はできるし、体の肉付きが完璧で、胸は少し小さいがクラス内の人気も男女関係なく高かった。

彼女は俺をホームベースへ連れて行った(教科教室型の学校で生徒たちがたわむれる場として設置されていた)

「単刀直入に言うよ?」
『ん…なに?』
「Tが大好き。。ウチと付き合ってください…」

俺は押し黙ってしまった。罰ゲーム
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02: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/25(日) 10:59

Недавно орбиты двух лун стали сближаться. Оказывается, даже в простых делах нужен определенный навык… В Редроке у адмиральской яхты нас встречал уже знакомый мне экипаж. Там было много поистине бесценных предметов. Точнее, Мисани постаралась: и внутри, и снаружи. Тишина стояла необыкновенная, даже вездесущие ночные насекомые не трещали.

Сгорбившийся у стола силуэт расплывался, противно шевелился по краям, вроде как и не одежка была на нем, а прорастал прямо на глазах какой-то извивающийся мох, или шерсть, или вообще не из твердого веще
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