- 01: 名前:超変質者投稿日:2013/12/23(月) 21:09
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第1話 福くんVS指原
番組の収録が終わった後、福くんは駆け足で指原の所へ向かった。
福「ねぇねぇ指原さん!」
指原「ん?福くんどーしたの?」
福くん「今から指原さんの家に遊びに行ってもいい?」
指原「うーん、次の収録まで少ししか時間が無いんだよね…」
福くん「お願い!ちょっとだけ、ほんのちょっとでいいから!」
両手を合わせてペコペコ頭を下げる福くん
指原「しょうがないなぁ…じゃあ30分だけならいいよ?」
福くん「やったー!」
指原は微笑みながら大喜びする福くんと手を繋いだ。
指原「じゃあ30分だけならいいよ?」
福くん「やったー!」
指原は微笑みながら大喜びする福くんと手を繋いだ。
指原「じゃあ行こっか?」
福くん「うん!(ぐへへ…)」
2人はタクシーに乗り込み指原宅へと向かった。
福くん「すみません運転手さん、ここで停めて下さい。」
指原「え?まだ家まで距離あるよ?」
福くん「5分だけ待ってて。」
指原「あ…行っちゃった…」
タクシーから降りた福くんは近くのアダ
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- 159: 名前:超変質者投稿日:2014/11/30(日) 21:42
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STAP福「貴様あああああああああ!!!!」
小保方は白衣を脱ぎ捨てブリッジした
小保方「さぁ!そのイチモツで私のオマ○コを突きまくるおぼ!!!!」
小保方はブリッジしたままガバッと足を開き、福くんにオマ○コを見せながら突撃した
STAP福「ふざけるなああああああああッ!」
福くんの身体が一瞬、陽炎の中にいるかのように二重にブレた
STAP福「!?」
そのブレだけが前へ歩き始め人の形となった
STAP福「なんだ…僕の身体から生き霊みたいなのが出てきたぞ…」
小保方「し、しまったッ!スタンド能力に目覚めてしまったおぼか!!」
STAP福「スタンド?そうか…まゆゆもそんな事言ってたな」
福くんの中から出てきた生き霊は全身が黄金色で身長が2メートルを超えており、筋肉の鎧に覆われいるかのようなガッシリとした体型をしていた。
STAP福「凄く強そうだ!」
小保方「スタンドはスタンドでした倒せない…福くんを直接犯してやるおぼ!!」
小保方が跳躍しようと構えたその瞬間
STAP福「無駄ぁ!」
福くんのスタンドがダッシュし右ストレートで小保方を殴
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- 160: 名前:超変質者投稿日:2014/11/30(日) 22:18
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小保方「うぐぐ…」
小保方の口の端から血が流れている
小保方「(とてつもなく早く重いパンチだおぼ…今すぐ逃げないとヤバいおぼ…)」
小保方が起き上がろうとしたが福くんのスタンドがそれを許さなかった
STAP福「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
小保方「!!!!」
福くんのスタンドは小保方に対し連続パンチを繰り出した、それは常人では視認出来ないほど速く 鉄をも粉砕するほどのパワーだ
小保方「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
全身にパンチを浴びた小保方は血を撒き散らしながらアンパンチをくらったばいきんまんのように飛んでいった
福「なんというパワーだ!信じられない!!」
福「ふふふ…STAP細胞を得た不死の身体…そしてこのスタンドを使って俺は世界を掌握してやるぞッ!」
福「スタンドに名前をつけるか…そうだなぁ…よし!ゴールデンボンバーと名付けよう!!」
第13話 終わり
- 161: 名前:超変質者投稿日:2014/12/18(木) 08:00
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第14話 福くんVSさや姉
福「そういえば大阪のメンバーとはまだヤッてないな…」
福「東京メンは少し飽きてきたし…そうだ!優子さんに紹介してもらおう!!キキキ!!!」
喫茶店
指原「それで福君が他のメンバーと浮気しまくってるんですよ」
優子「うーん…それはダメだね…」
指原「優子ちゃん、何とかなりませんか?」
優子「よし!じゃあ福君にお仕置きしてやろう!!」
プルルルル プルルル
優子「あ、電話だ…もしもし?福君?」
指原「!!」
優子「…NMBのメンバーを紹介して欲しいって?」
優子「うん…さや姉がいいの?わかった、じゃあホテルで待っててね」
指原「優子ちゃん!」
優子「大丈夫!任せといて!」
ホテル
福「ぐへへ…さや姉をどうしてやろうかな…とりあえず妊娠させて母乳をがぶ飲みしてやろう!キキキキキキィィィー!!!!」ビンビン!
ガチャ
福「来た!さや姉!?」
オカロ「よっ!」
福「…え?」
部屋に来たのはさや姉でなくオカロだった
福「ちょっ…待っ…え?」
- 162: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/14(水) 19:18
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>>1-161
- 163: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/25(日) 13:55
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Поглядывал с жалостью и удивлением. Стринда поглядел на него с явным недоумением. Шли месяцы, а ответа не было. И с той и с другой стороны воины рубили мечами, топорами, секирами по щитам. Виноват я, ваше благородие.
Взрослым тоже не стоит надевать на себя слишком много одежды: пользуйтесь воздухом свободой в той мере, в какой вам это нравится! А рассердить довольно просто. Когда Эйдан стал постарше, он уже сам мог сказать мне, что хочет в туалет, а чуть позже начал сам ходить на горшочек. Я же все время смотрел в окно. Шакила попыталась было
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- 164: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/28(土) 09:14
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ば
- 165: 名前:名無し投稿日:2015/10/30(金) 01:54
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更新お願いします!
- 166: 名前:ZfbeFyGMbGLIs投稿日:2018/05/23(水) 08:31
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mfa.txt;5;10
- 167: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/13(金) 06:44
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更新再開お願いします!
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