- 01: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/02(金) 19:18
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お願いします
- 110: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/07(火) 07:20
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更新してください
- 111: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/07(火) 08:22
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更新してくれーじゃないんだよ
完結したんだよ
- 112: 名前:名無し投稿日:2017/11/09(木) 00:37
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まっちゅんで書いてください
- 113: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/09(土) 07:19
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>>1-115
- 114: 名前:名無し投稿日:2017/12/26(火) 06:30
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飛鳥とお兄ちゃんの続きが気になる
- 115: 名前:suba suba投稿日:2018/12/21(金) 05:00
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- 116: 名前:名無しさん投稿日:2021/09/13(月) 00:58
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よき
- 117: 名前:名無しさん投稿日:2021/10/02(土) 14:01
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ここはとある国、3人の男が個人の撮影の為に来ていた某アイドルグループの○○を狙って密談をしていた。
「本当にできるのか?」ここは○○○○○しかも田舎の観光地のホテルである、カギはカードなどではなくまだ旧式のカギを使っている。
日本でカギを扱っていた経験のあるMにはそのカギを開ける事は造作もないことで
仲間たちに「道具を見繕ってくるぜ」と言い放つと足早にどこかへと消えて行った。
そんなレイプ計画の準備が進められているとも知らず、○○はホテルの入り口に現れるとスタッフ達と何やら話をしだした。
これからの撮影の事だろうか。時折、笑顔も見られる、この後その笑顔が羞恥と苦悶の表情に変わるとも知らずに・・・
そうこうする間に、古びた汚い乗り合いバスが到着し〇〇とスタッフ達を乗せ、ロケ地へと走り去って行った。
- 118: 名前:名無しさん投稿日:2021/10/02(土) 14:01
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それから30分後、Mが手に針金やいくつかの道具を持って戻ってきた。
「俺達の部屋と構造は同じはずだからこれで開けられるはず」
「そうか 楽しみだな」
「これでうまくいけばあの○○を犯せるのか」
そんな会話の後、男達は自分達の為に取った部屋へと戻り、Mはドアのカギの構造を調べ上げ、○○の部屋の解錠の道具を作り上げたのだった。
後は○○の帰りを待つばかり。屈辱の夜の始まりだ。
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