- 01: 名前:名無し投稿日:2015/04/19(日) 00:31
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「ふたなりAKB」のNMBバージョンです。
- 02: 名前:名無し投稿日:2015/04/19(日) 00:48
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「えっ…なにこれ…!」
NMB48、薮下柊は自分の下半身を見て驚愕していた。
「えっ…えっ(笑)お、おちんちん…?」
柊の下半身には、昨日までついていなかったはずの5〜6cm程度のイチモツがぶら下がっていた。
「どうしよ…でも今日練習あるしな…」
股間の違和感を感じながら、柊は家を出た。
ここはNMBメンバーが集まるレッスン場。今日もメンバーがダンスなどのレッスンをしている。
彩「ちょっと柊、今日キレ悪いんちゃう?」
柊「そ、そうですか??(流石にちんこのことは言えないなぁ…)」
柊(このことはNMBメンバーには話されへん…あっ、でもあの人に相談すれば…!)
レッスンが終わり、柊はある人に連絡した。
「…はい、ちょっと今から私の家に来てもらいたいんですけど、…はい、ありがとうございます!」
- 03: 名前:名無し投稿日:2015/04/19(日) 01:07
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柊はある人を待ち続けていた。
柊(まだかなぁ…)
ピンポーン
柊「来た!」
ガチャッ…!
柊「お久しぶりですっ!」
菜々「ほんま、久しぶりやね〜!」
柊が呼び出した相手、それは山田菜々だった。数日前にNMBを卒業した彼女は、柊がこのことを打ち明けれる唯一の相手だったのだ。
柊「どうぞ入って下さいー!」
菜々「お邪魔しまーす…うわっ、部屋汚っ!」
柊「そんなん言わんといて下さいよ!」
菜々「……で、なんなん、相談って?」
柊「あっ、あの…誰にも言わんといて下さいね?実は…(パンツを脱ぎ、イチモツを取り出す)なんか、今日の朝、生えてまして…」
菜々「生えてましてって、えっ…!(イチモツをまじまじと見つめて)これは…ちんこ、やなぁ…」
柊「やっぱり、ちんこですか…」
菜々「なんか頭混乱してきたわ…(苦笑)えっ、昨日までは何とも無かったん?」
柊「はっ、はい。今日の朝生えてて…」
菜々「ふ〜ん……ちょっと触るで?」
そう言うと、菜々は柊のイチモツをゆっくり掴み、上下に擦り始めた。
菜々「…これ、気持ちいい??」
柊「えっ?あっ…あっ…結構気持ちいいかも…(笑)」
<省略されました> [全文を見る]
- 04: 名前:名無し投稿日:2015/04/19(日) 01:23
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柊(んっ…どこ、ここ…)
柊(あっ、私の家やった…そっか、菜々ちゃんに色々教えて貰ってたんや…)
時刻は午後1時。昨日の菜々の説明会(?)のおかげで、2人とも昼間までぐっすり寝てしまっていたのだ。
柊(そうや…昨日教えて貰ったのしよう…確か…ちんちんをこうやってこするんやったっけ…)
寝ぼけ目で、菜々の顔を見ながらイチモツを扱く。
柊(おっ…来た来た…やっぱ気持ちいいなぁ…)
たちまち柊のモノはビンビンになった。
柊(硬くなった…!でっ、皮を剥いて…)
でろんっ
柊(あっ、射精するっ!出ちゃう出ちゃう!!)
びゅるるっ!びゅびびゅっ!!びゅびゅびゅっ!
スヤスヤ寝ている菜々の顔面に、スライムのような濃いザーメンがぴしゃっ、ぴしゃっとかかる。
柊「ふぅ…気持ち良かったぁ(笑)…うーん…でも、こういう普通の飽きたなぁ…」
柊はあることを思いつき、そそくさと家を出て行った…
- 05: 名前:名無し投稿日:2015/04/19(日) 01:43
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柊がやって来たのはとある公衆浴場。
柊「ここの女湯に行けば…」
柊「射精し放題だっ…!」
興奮気味で受付を済ませ、女湯へ。
柊「はぁっ…はあっ…」
柊「…でっ…出るっ…」
柊は女湯で射精した。何度も何度も。
柊「流石に出し過ぎたかな…もう上がろっと…」
見ず知らずの人でオナニーをするという背徳感を知ってしまった柊は、さらにエスカレートする。
やって来たのは地下鉄。
柊「来た来た…!」
柊は女性専用車に乗り込み、端の席に座っている女性の前に立った。女性はスマホをいじっている。
柊(この人にならぶっかけても…女だって言い張れば捕まらないよね…?)
静かにイチモツを取り出し、女性に照準を合わせる。
しこっ…しゅこっ…しこっ…
柊(来た来た…出るっ!)
どびゅびゅっ…!びゅびゅっ!
柊のイチモツから飛び出たザーメンが容赦なく女性の顔、服、スマホの画面にまでかかる。
柊(よしっ…逃げなきゃ…)
慌ててイチモツを直そうとすると、イチモツに温かい感触が。
柊「ひゃんっ…!!」
ちゅぽっ…!じゅぼっ!じゅぼっ!
柊(えっ…!?)
柊(フェラ…されてる!?!?)
慌
<省略されました> [全文を見る]
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/24(金) 22:11
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