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カオスストーリー2( 小説・創作 )
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281: なおぼんの昔話  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/18(火) 07:01
省線の鉄道が通るとかで、この片田舎の温泉地も賑わいを見せ始めていた。
※省線とは鉄道省管轄の、いわば国鉄の原型である。

百合根温泉郷は、三十軒ほどの旅館や木賃宿、湯治場が狭い谷間にひしめいている。
その谷に、鉄橋が掛かり、隧道(トンネル)が穿たれ、汽車が走るというのだから、ざわめくのもうなずけよう。

若い人夫たちが、工事のために集まり、この温泉地に逗留するようになった。
俸給の日にもなると、都会のような騒ぎになる。
酒を飲み、女を買い、博打を打つ。
そして、他愛もないことから喧嘩になり、交番から巡査がやってくる。

土地の女も、いろめき立つ。
若いのは、十三くらいから、年増(としま)は五十くらいまで、男たちの懐(ふところ)目当てに、辻に立つ。
貧しい村の小遣い稼ぎには、またとない機会なのだ。
旦那がいようが、あがっていようが、かまやしない。
一種の祭りだ。

橋口民子は、先輩の木下志乃に誘われて、稼ぎに来た口だ。
民子はまだ、十五で、この春にも町に奉公に出される段取りだった。
三つ上の志乃は、父親が病弱で、段々畑を母と二人できりもりしていた。<
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02: 名前:kou投稿日:2014/04/08(火) 14:22
いいね、この雰囲気。
どんな作家さん?

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282: お引越し  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 07:01
中1のときの話

私が小学4年生の頃だったかな、隣の家にエミちゃん(仮称)が引っ越してきた
エミちゃんは1つ下でとてもかわいく、ほぼ毎日一緒に遊んでた
どちらかというと男の子っぽくて気が合う
やがてエミちゃんにも友達ができ、私と遊ぶ機会が少なくなってきた
毎朝一緒に学校は行ってたけどね
そして気づけばエミちゃんに恋をしていた
もちろんオナニーのネタはエミちゃんだった

私が中1になって初めての夏休み
エミちゃんの両親がでかけるので3日預かってほしいと、私の家でその間暮らすことになった
私の親は「妹ができたみたいで嬉しい」と言ってたっけな
寝るときは私の部屋で、お風呂も一緒
そしてエミちゃんが来て初めての夜
一緒にお風呂に入ったのだが、無防備な上に私はエミちゃんに恋をしている
まだふくらみはじめたばかりの乳房とツルツルなアソコにどうしても目がいってしまう
エロ本でも見たことのない、モザイクのかかってないアソコに興奮した
不思議とその時は勃起はしなかった
というか風呂ではなにも起きなかった
緊張してなにもできなかったんだと思う
やがて親父が帰宅し、4
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283: 近所のお兄ちゃんとカブトムシ取り  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 06:53
私の初Hは中2の時。

相手は高3♂。
家の隣の隣に住む格好いい大人なお兄ちゃん的な存在で、
付き合っていたとかではなく、むしろ年が離れてて私は話かけることすら出来なかった。
母さん曰く、
小さい頃の私たちは近所の子たちと一緒に裸で簡易プールで遊んだりしたとか。でも私は全く記憶なし。
裸ではないけど確かに
私と相手が遊んでいる写真はある。

中2の夏休み、山へカブトムシ採りに行くって言う兄(高1)について行ったら
偶然、その山の近くで
うちの隣の隣に住む
高3♂に遭遇。
兄とその人は仲はそんなにいいわけじゃないけど目的が一緒ということで山へ一緒に行くことに。
私もついて行く。


あまり記憶は定かではないけど、
途中、兄が木登りで足をケガし、いったん
一人で家に帰ることになった。
私も帰ると言ったけど
兄がすぐ戻ってくると言ったため高3♂と一緒に待っていることに。

その間、高3♂から話しかけられる→返事の繰り返し。
格好良くて有名だったから面とむかって話すのが恥ずかしかった。

少しして私がトイレに行きたくなり、
「ちょっと行ってきます」
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284: 初だけど最高のセックス  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/05(土) 16:47
こくって最初のデートは彼の家でした。
私 久し振りだね
彼 学校休みだからあんまり会えないもんな。
などと雑談をしていましたがきゅうに
彼 キスしていい?
と聞いてきましたので
私 いいよ。好きだからファーストキスあげる。
というと彼がありがとうと言って唇に優しくちゅっとキスしてくれましたすると今度はセックスって知ってる?ときいてきましたが恥ずかしいので知らないふりをすると
彼 じゃあ教えてあげる。
と言って押し倒してDキスしてきました。
私. ちょっと。やめて
と言いましたがきくみみをもたず服を脱がしてきました。
私は抵抗しましたがアソコを優しく触られたとき力がぬけ彼のされるがままでした
彼 舐めるよ
と一言言うと彼の温かい舌がアソコを愛撫し始めました。
私 んっっ あっいい気持ちいい
と喘いでしまいました。すると
彼 もっときもちよくさせてあげるよ
と言って舌をクリに這わせました。
私 あっっっっ。いいっっ。イクっっっっ
と言って初めてのオーガズムをむかえました。けど今度は指を膣のなかにいれクチゅ、クチュと音をさせながら出し入れしました。するとさっきより
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285: 初は転校生と・・・  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/02(水) 23:05
俺の名前は大地、俺の初体験は中1の夏。
相手は5月に関西の方から転校して来た同じクラスの谷〇美月(みづき)て子でした。
美月はスポーツやってるわけでもないのに背が高く、クリクリの目の大きい子で、俺より5センチ位背が高かった。

その日、俺と美月は日直で掃除の時間はゴミを焼却炉に2人で捨てに行きました。

美月『大地くんて彼女居てそ〜 』
と、美月は突然言って来た。
俺『はぁ? 』
美月『大地くんてスポーツ出来るし、おもろいやんか〜 』
俺『それだけで彼女居るて思うの? それに中防で彼女作るなんて考えられないよ、中防はまだガキだし・・・ 』
美月『何でなん? 今時中防でも恋人居てる人いっぱいおるで 』
俺『そうかな〜 』
美月『大地くんが遅れとるだけやて〜。 女の子に興味とか無いのん? 』
俺『無い訳じゃないけど・・・ 早すぎると言うか・・・ 』
美月『おかしいわソレ、中1でもキスしとる子はしとるし、早い子はエッチまでしとるんやでぇ 』
俺『ええっ! エ、エッチまで!? 』
美月『そうやでぇ、大地くん遅れとるとずっと童貞のまんまやで!(笑) 』

と、こんな話してたら僕
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286: ブルマ  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/02(水) 23:03
中学1年生の時に学級委員長をやっていたので、土曜日の放課後(昼過ぎ)日誌を書いてた時のこと。

もうクラスの人たちは全員帰り、部活動の人たちは元気に運動に励んでいました。

その時は体育など女子はブルマでしていました。

私の席の前の女子Aは学年で一番可愛く、町で雑誌にも取り上げられ、ドラマにも出ていたのである(数十秒だが・・・。)とにかく可愛い子だった。

しかもその日体育でバスケがあり、汗を沢山かいたであろうはずの体育着を持って帰るのを忘れてしまっていました。

そのことに気がついた私は心の中で悪魔がささやいたのです。

(今のうちにそっととればばれないから少しだけ匂い嗅いじゃえよ、こんなチャンス一生ないぞ?)

そして、廊下を見まわして誰もいないことを確認し、そっと袋に手を入れ捜すと明らかに湿っているものがある。

体操服とブルマ。

二つを引っ掴み急いで男子トイレの個室に入りました。

良く見ると体操服は全体的に湿っているし、ワキの部分は濡れているのが分かるほどだった・・・。

あぁ・・・これがA子の体操服・・・。そう思うと股間が立っ
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287: 家庭教師兼セックスフレンド従姉  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/01(火) 01:07
僕が中1のとき、僕の家に女子大に通う従姉が下宿してました。
従姉は僕より6つ年上で、顔は普通でしたが、ものすごくグラマーでした。

僕が小5まで、当時女子高生の従姉と一緒にお風呂に入ってました。
性に目覚め始めたころで、一緒にお風呂に入るのがものすごく楽しみで、夏休みなどはお互いの家に
泊まりにいき、一緒にお風呂に入りながら、毛の生えていないチンポをフル勃起させていました。
一緒に体を洗うときは、おっぱいを揉ませてもらいました。ただ、従姉のあそこはびっしりと毛が生えていて、なんとなくそこだけは触りませんでしたし、触らせてもくれませんでした。
たまには、おっぱいも揉みながら、吸わせてもらうこともありました。とにかくおっぱいが好きで、従姉も
好きなようにさせてくれました。

そんなわけで、従姉の下宿は大歓迎でした。当然ながら、また一緒にお風呂を復活を期待しました。
部屋は僕と一緒で、僕に勉強(英語)を教えることで、お小遣いを貰って下宿していました。

従姉は風呂上りには、バスタオル1枚で僕の部屋に来て、着替えるので、目のやり場に困りました。
また、家の中では、ノー
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288: 同級生トモ  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/31(月) 06:56
今から20年以上前の話、オレが中学生の時の同級生でトモという女がいた。
色黒で背が小さく正直「カワイイ部類」の女子ではなかったが明るい性格の為男子からはほどほど人気があった。
ある時、友達から「トモはお前のことを好きみたいだぞ」と聞かされた。
当時、結構女子から人気があったオレは何度か同級生から告白をされたことがあったが特に決まった誰かと付き合ってはいなかった。
その話を聞いたときも「アイツから告白されれば友達に自慢が出来る」くらいにしか考えていなかった。

数日後、オレは近所の公園にトモを呼び出した。
「オレのことが好きだって聞いたんだけどホント?」と聞くとトモは恥ずかしそうに頷いた。
最初はなんとも思っていなかったがトモがモジモジと恥ずかしそうにしている姿がなんとも可愛く見えて思わずキスをしてしまった。
最初はお互いに唇をくっつけるだけのキスだったが突然トモがオレの口の中に舌を入れてきた。
興奮したようにトモはオレの口の中をなめ回し唾液を「ヂュウヂュウ」と音をたてて吸っていた。
突然のことだったので驚いたがオレもスゲー興奮してきてジャージの上からトモのオッパイ
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289: 優子の友人  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/31(月) 06:55
とある私立女子校の新体操部部長の明日香。
サラサラのショートカットの黒髪、いつも潤った大きな瞳、透き通るような白い肌、
ツンと尖った形のいい鼻、スレンダな身体に、カモシカのように細くて長い脚を持つ彼女は、
聡明で優しく慕われ、成績もよく、新体操部を優勝に導くなど、非の打ちどころのない女性だ。

後輩の大会前練習の指導を終え、体育館から部室に向かう明日香。
黒の練習用レオタードや靴は、1日の練習の汗でビッショリ、シャワーでも浴びたいと考えていた。

その時である、誰もいないはずの部室倉庫から、下品な笑い声が聞こえた。
窃盗などやガラス割りなどが、頻発しているので、嫌な予感があるが、恐る恐る近づき、部室倉庫を覗いた。

そこで明日香が見たのは、金目のモノを探す同年代の女の姿であった。
彼女たちは、同年代ではあるが、髪を派手に染め、校則の厳しい明日香の学校の生徒でないことだけは人目で分かった。
正義感の強い明日香は、…。

「ちょっと!ここで何やってるのあなたたち!それ、私たちの学校のよ!」
4人の柄の悪い少女達の前に、清楚で完璧なルックスの美少女が立ちはだか
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290: 私の幼稚園先生 2  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/31(月) 06:53
数分後、わたるとようこは、幼稚園の部屋の一つにいた。そこはかつてのわたるが通っていたクラスだ。
フローリングのその部屋の広さは、畳で言えば約12畳ほどだろうか。
入り口は全面がサッシとなっており、そこからあの例の小さなグランドが一望できる。
中の様子は基本的には変わっていない。ただ子供の椅子がほとんどなかったことを除いては…
そこでわたるは、先ほどの事故で擦りむいた膝小僧を手当てしてもらっていた。
わたるは左足のズボンの裾を膝の上まで捲りあげ、両足を伸ばして床にペタンと座込んでいる。
ようこは、そのわたるの左側で正座の姿勢で座り、熱心にわたるの膝小僧を消毒していた。
「へぇ〜そっかぁ…そういえば昨日、お隣は卒業式だったっけ」
「う、うん…」
「ふ〜ん、あの、わた君がねぇ…もう小学校を卒業するのか。時間がたつのって早いね。私も年をとるわけだ…」
「そ、そんな…ようこ先生、今だって十分若いよ」
「あは、生意気にお世辞なんか…ふ〜ん驚いた。あの大人しいわた君がねぇ…さすがは中学生だね」
「それは4月からだけど…あ、痛っ!」
「あ、ごめん痛かった?」
わたるは、この
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