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カオスストーリー2( 小説・創作 )
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191: 一日に二人からアタックされて(1)  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/16(水) 15:45
大学4回生の時、委員会の新人にTとSが入って来た。その二人との話。
それまで普通に彼女もいたり別れたりしていた俺だが、たまたまその時フリーだった。
それまで特に人よりモテるような俺ではなかったが、なぜかこの2人から連続アタックされるはめに。

あとで人から聞いた話だが、委員会で男女関係でモメ事があり、その仲裁に入っていた俺の行動や話に、その二人がイタク感動して、二人同時に惚れてしまったらしい。俺自身はその時なんとか丸く収めようと、必死に話をしていただけなのだが。

TとSを比べるとTは顔は普通だが、ボディーはかなりのもので、小柄な割に胸は大きく、ウエストは急カーブでくびれ、またヒップはキュッと上がってプリンとしていた。服の上からもかなりそそるものがあった。
一方、Sは全体的に細い体つきで胸もなさそうだったが、顔は抜群に良かった。
(TのボディーでSの顔なら言う事がなかったのだが。)

さて、話は本題に。

最初にアタックしてきたのはTの方。
学校の帰りに追い掛けて来て、ファストフードに寄り道。
しばらくたわい無い話で潰して、店を出る時には映画の約束をさせられ
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02: 名前:Maria投稿日:2014/10/15(水) 03:45
That inhsigt would have saved us a lot of effort early on.

03: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/23(金) 16:07

Дело в тех объективных результатах, которые неизбежно вытекают из действий данной группы. О, прогулки вдоль цветущих берегов, о, мои друзья-лягушки, мечтавшие в прохладе, лежа брюхом на листке кувшинки, о, кокетливые и хрупкие водяные лилии среди высоких тонких трав, внезапно открывавших мне за ивой как бы страничку японского альбома, когда зимородок бежал передо мною, словно голубой огонек! Иначе длинная пуля, вылетев из ствола, начала бы беспорядочно кувыркаться в полете. Просто обязаны быть, вы же контактируете с соседними странами, знач
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04: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/24(土) 23:06

Напротив, птицы, гнездящиеся большими колониями, все время рискуют выкормить случайно затесавшегося детеныша соседа, поэтому в ходе эволюции у них выработался механизм, позволяющий запомнить отличительные черты собственного потомства. Вот воспоминания лучшего аса Корейской войны Е. За то время, которое Андрес провел в восемнадцатом веке, он уже ощутил разницу между зимами разных эпох. Мы удерем от стражей и оставим письмо. Как только тип синтаксической группы задан правилом и ему присвоен свой символ-соединитель, ему никогда более не н
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05: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/26(月) 17:00

Анемия может возникнуть при кровотечениях разной этиологии. Но он никогда не слушал чужих советов, даже если ему пытались помочь близкие люди. А вот излишнее количество калорий обязательно приведет к ожирению. Вы можете начать лечение в любое удобное время. Григоренко жил в самом центре, недалеко от здания управления внутренних дел.

И лосенок вот-вот будет здесь. В первозданном хаосе океана метались обезумевшие стада китов, носились бездыханные трупы слонов и мамонтов. Поскольку покровительницей очага у лопарей всегда была женщина,
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06: 名前:Darrinanah投稿日:2015/02/05(木) 11:54
Good day!
I hope you like it

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192: 処女の女子大生とセックスした体験談  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/21(水) 20:31
お互いチャットはしてたので容姿は確認済で
待ち合わせの居酒屋ですんなり対面。

一度だけチャットで調教した事がある。
着衣のまま命令してオナニーをさせた軽いもので
恥ずかしがって途中で切られたが・・。

実際に会うと身長160センチの小柄で可愛い。

セフレ割切り板、というSNSを使ったんだが
いつもこのサイトを使ってて初めて処女に出会った。

少し緊張していたリンカちゃんだが、憶えたてのお酒を飲んで
ホロ酔いで緊張も溶けた模様。色々な話をして楽しい時間を過ごした。

最終間近の新幹線と終電を乗り継いで帰る予定だったが、

駅へ向かう途中のラブホの前で、冗談交じりに
『明日休みだし・・泊まってかない?』と言ってみると、

一瞬のためらいの後
『うん・・いいよ』とうつむくリンカちゃん。

すかさず手を引いてラブホへ入る。
部屋へ入るなりキスをする。

ディープキスへ移っていくうちに
リンカちゃんのカラダの力が抜けていくのがわかった。

『お風呂に入りたい』と言うので、二人でお風呂に入り、
カラダを洗いっこした。

推定Bカップ
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193: スキー場近くで友達と山ごもりしたら隣は女二人だった  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/18(日) 06:47
大学2年の時、シーズンオフに金を貯め、毎年行っていたとある村営スキー場の近郊にアパートを借りた。当初3、4人ぐらいの計画が、結局それぞれの都合で俺と男友達の二人での初篭りとなった。

ウチらのボロアパート201号室の野郎生活といえば、起床→7:40朝食→8:30〜16:00山→夕食18:00→風呂→就寝、大体こんな感じだった。なんて健全な生活なんだろう。
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男二人っつーのが鬱だけど、気の合うやつだしビデオに撮った滑りを見ながら酒飲んだり、ひたすら語り合ったり、高テンションでそのままナイターに突入したり、それなりに楽しんでいた。

たまにはポンコツの車で下界の街に出て女引っ掛けたりして遊んでいた。街に出て女引っ掛けたりした話が後々膨らむと思いましたか?ごめんなさい。カッコつけました。実際は野郎2人して2勝50敗(通算7日前後)。

1勝は飲み行ってカラオケ行って終了。あとの1勝は缶ビール飲んでボーリングという不甲斐ない俺たちなんです。優しく見守ってね。その2勝は俺が上げたということが唯一の心の支えでした。

反省点
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194: ませた従姉妹とロリマンママとの一週間3  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 21:52
毎年恒例の、別荘での1週間の休暇。従姉妹の愛花ちゃんと、初日からとんでもない事になってしまった。

テニスとそのあとのセックスでの疲れか、愛花ちゃんは可愛らしい寝息を立てて寝ていた。
僕は初体験の興奮と、さっき聞こえてきた愛花ちゃんのママのあえぎ声で、完全に興奮状態になってしまい、なかなか寝つけなかった。

そして、猛烈に喉が渇いてきたので、そっとベッドを抜け出し、リビング横のキッチンに行き、冷蔵庫を開ける。中にあったセブンアップを飲みながら、リビングのテーブルに座り、テーブルの上にあったスナック菓子を食べ始めた。
考えてみれば、今日はまともな食事はしていない。テニスの時にコンビニのおにぎりを食べ、風呂に入る前に菓子パンを食べた程度だった。

同じロッジの中に3人寝ているので、音を立てずに飲食していたら、いきなり二階でドアが開く音がして、すぐ階段を降りてくる足音がした。

僕は、慌てて愛花ちゃんが寝ている1階の寝室に戻ろうとしたが、声をかけられてしまった。
『あれ? 誰かいる?』
少し寝ぼけたような声の愛花ちゃんママだった。千里さんは、あくびをしながら降りてきたが
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195: 18歳の時、従妹のお姉さんに男にしてもらった。  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/01(木) 19:36
僕が16歳の時の話です。7歳上の従妹のお姉さんが童貞喪失の相手をしてくれましたた。
今から6年前の話だけど。
鮮明な記憶として残ってます。
そして、今は僕の妻です。7歳差なんか関係ないです。
今は30歳。僕が23歳。子供が一人います。

従妹は父方の姉の娘で、ほんとに美人です。
誰に似てるんだって言うと、壇蜜を少しポチャッとした感じ。もう少し目が大きいかな。
壇蜜さんの画像見ると似てるなあと思います。
まあ、同じ秋田だから色白なのは変わらない。

僕が小さいときは、田舎に行くとお姉ちゃんにいつも遊んでもらっていた。
「雪姉ちゃん、公園で鳩ぽっぽにエサあげたい」
「いいよ。じゃあ一緒に行こうね?」
雪枝姉ちゃん。僕が一番大好きなお姉ちゃん。小学校の頃から美人と近所でも有名だった。
僕が中学に入ってなかなか夏休みに行けなくなってしまった。
中学3年の夏休み。祖父が亡くなり久しぶりに秋田に行きました。
すっかり大人になってしまった雪姉さん。ドキドキしてしまったのを覚えています。
「洋君、久しぶりね?大きくなったねぇ?」
「雪姉ちゃん、こんにちは。」まとも
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196: 幼娘日記  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/28(日) 08:03
1年間暮らした内縁の妻が男を作って出て行った。12歳の千里と9歳の愛里の二人の連れ子を残して・・・
初めからそういう契約だった。娘2人を俺の自由にしてもいいから、新しい人生に向けて一人で歩きだしたのだ。

学校で性教育を受け、俺と母親の交わりを覗いていた千里はまだ純真無垢だが、性への興味が芽生えつつあった。一方、愛里はまだまだ無邪気だった。
このスレッドは、見た目は清純な美少女の千里が不安な中にも性の扉を開けて、いつしか絶頂を求めてアクメ顔を晒すようになり、まだ胸も膨らんでいない幼女の愛里が想像を絶する快感に淫らで可愛い少女に育っていった禁断の淫行記録である。

まだ無邪気な愛里を寝かしつけて、千里を裸にした。小学6年生ともなれば、股間にはうっすらと毛が生えていた。とりあえず舌先でまだ未発達な淫裂を舐めてやった。幼い陰核が硬く尖って包皮から顔を出した。淫裂の奥から淫蜜が溢れだし、交錯する疼きと刺激に、
「はうう・・・はああん・・・」
と、小学生とは思えぬ甘い吐息を漏らした。僅かだが腰を動かし快楽を得ようとした。期待と不安に濡れる狭い淫裂を亀頭でこじ開け、一気に突いた。淫蜜がヌ
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197: 智美と智己〜マスオさん生活に向けて〜  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/11(木) 20:49
俺は、25歳から7年間付き合った5歳年下の彼女を失った。彼女は見合い相手と付き合うから別れてくれと一言。今まで何度かプロポーズをしたが、結婚はもう少し待ってと伸ばされていたが、俺は、条件のいい相手を見つけるまでのキープ君兼SEXフレンドだったのかもしれない。俺は本気だった。32歳になった俺の7年間を返して欲しかった。

 俺が智美に出会ったのは3年前、彼女に振られた1年後だった。彼女は俺の会社で清掃員のバイトをしていた。俺の会社は休みの土日に清掃員がオフィスを清掃する。だからデスクは鍵つきなのだ。俺は取引先の手違いで土曜日に出勤するハメになった。そこへ智美が清掃にやってきた。俺は「すみません。邪魔ですね。」そう言って席を立った。「ごめんなさい。」蚊の鳴くような声で言った智美を見て驚いた。えらく若いのだ。失礼だが清掃員は50代のおばさんばかりと思っていた。智美はどう見ても10代、ショートカットのあどけない見た目はまるで中学生だった。胸のIDに名前があった。「智美ちゃんって言うんだ。バイトかい?」「はい。」「大変だね。俺も智己って言うんだ。」IDを見せた。「ホントだ。」智美が笑った。凄く可愛い。「頑張って
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198: 継母と実母と交合し・・・  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/11(木) 20:48
 私は、継母と実母の両方と関係したことがあります。更に継母が産んだ弟の父親は私です。
 私の実母は私が小学校6年の時に離婚して出ていってしまいました。当時母36歳、父48歳でした。翌年やってきた新しい母は24歳でした。49歳の父はこの若い継母と不倫して、実母は略奪されたのです。

 当時は、母は私を捨てて出て行ったと思っていましたがちがいました。中学生の私にはよく理解できていませんでした。
 継母が25歳も年上の父と再婚したのは、父の財産(土地持ちでした)目当てだけでなく、継母は私も目当てでした。父は糖尿病で、再婚した頃からSEXに支障を来たしていたようで、継母には、息子を自由にしても良いという約束があったのでした。

 私が継母と初体験したのは平成2年、15歳の夏、中3でした。父が1週間不在のとき、継母が私の入浴中に入り込んできて、当時26歳の裸体を思春期の少年に開放したのでした。優しくペニスを洗われて完全誇張しました。
 継母は、私の部屋で女性器を露にし、私に解説しました。コンドームを取り出し、使用方法や装着時の注意を聞かされ、自分で装着しました。継母の膣内に挿入し、たしか3分と持たずに射精
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199: 最初で最後の援交  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/11(木) 20:47
私が14才の時の話しです。
あの頃、同級生で援交をしているのは私が知っている限り3人いました。
全校になるとわかりません。

その3人はいつも連れんでいて、確かに中学生では持てないような品物を学校に持って登校していました。

その中の1人は私の幼なじみで、グループは違ってましたが時々、話す機会があり教えて貰ったのです。

本題に入ります。

私は部活が終わり夜7時頃に学校を出ました。

自転車での通学で途中までは友達と一緒なのですが、私の家は住宅街からもう少し奥にある農家でした。

住宅街の街路燈が終わると後は点々と街路燈があるだけの田舎です。
毎日の事だし気にもしないで自転車をこいでいました。
途中まで来た時に女性の人2人が
「すみませ〜ん。国道はどっちかなぁ?」
て声を掛けてきました。
20才前後の優しそうな人達でした。
(あっ!!この道真っ直ぐに行って2つ目の信号を左です。)
と普通の応えました。
女性の1人が
「ありがとうね♪気が向いたら見てみて♪」って小さい紙を私に手渡して車を出発していなくなりました。

私は家に着いて自分の部屋へ
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200: 慈しんだ幼裂の思い出  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/11(木) 20:45
秘丘に一筋の少女の幼裂・・・
薄っすらと生えかけている陰毛が幼く、指を滑らせるとピクンと体を震わせました。
幼裂は左右に割れ、奥は桜色の肉が微かに覗く程度で、全く陰唇が無い幼裂に沿って優しく舐めあげると、「あ・・はぁーーー・・・・」
こんな少女でもちゃんと付いている淫核をチロチロと舌先でくすぐってやれば、
「あぁん・・・あ、あ、ああぁーん・・・」
と見事な女の反応を見せました。

身長150cmの少女は美咲ちゃんといってまだ11歳、小学校6年生になったばかりでした。
大学生になって東京へ出てきて借りたボロい鉄筋コンクリート造の古いアパートは、1つの階に階段を挟んで2部屋しかない3階建てで、私はその3階にいました。
美咲ちゃんは向の部屋の母子家庭の娘さんで、母親の悦子さんは水商売をしているようでした。
土曜日はよく美咲ちゃんに宿題をきかれて、教えてあげていました。

午後は講義がない水曜日、コンビニで美咲ちゃんの母親の悦子さんと会って、一緒に帰ってきました。
「あなた、可愛いわねえ。彼女いるの?え?いないの?もしかしてチェリー君?」
と言いながら私の部屋に上がりこみ、ズボ
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