- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/29(火) 13:09
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恋愛系で書いてください!
だれでもいいです!
ななたん、みるきー出してくれると嬉しいです!
- 04: 名前:ありむら投稿日:2014/04/29(火) 19:15
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かいてほしいっすー!
- 05: 名前:三浦淳也投稿日:2014/05/25(日) 10:53
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ここは大阪灘波、とわる栄のAKBカフェ&ショップの隣にNMB劇場の中で公演の練習をしていたのはさや姉事山本彩だった。[あちゃ〜。迷子になっちゃった・・・どうしよう・・・。]僕はパニック状態になっていた所さや姉が気付き声をかけてくれた。彩[どうしたん迷子か?]僕は[いや、ちょっと劇場の中を歩き回っていたら出口が分からなくなってしまって・・・。]との答えにさや姉は[そっか、じゃあ私のダンス観てってよ。]とさや姉は笑顔で僕の方を見た。さすがはNMBのキャプテンダンスはキレキレだ。ダンスのショータイムが終わった後、僕は時間に気付く。[あっ!!もうこの時間だ。岩手に帰らないと。]とさや姉は[もう帰るんか、もう夜やから今日は私の家に泊まっていきなよ。]と言うさや姉。[えっ!!いいの、さや姉の家に泊まって。][ええよ♪今日は特別や♪][やったー!!ありがとうさや姉♪]これから僕とさや姉の楽しい夜が始まる。
- 06: 名前:三浦淳也投稿日:2014/05/25(日) 20:24
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夜9時、さや姉と一緒にNMB劇場を出た。僕らが行った後、後ろ姿を観ていた者が二人いた。美優紀[なぁあれ彩ちゃん違う?]菜々[確かにさや姉や。隣にいるの誰や?]二人の頭の上は?マークが浮かぶばかりだった。さや姉と歩いて10分、さや姉の家に着いた。彩[さぁ着いたで、入って。][お邪魔しまーす。]さや姉の家はとても広かった。まるでNMBのダンスレッスン場みたいだった。もちろんご飯も美味しかった。彩[どう美味しいやろ。]と笑顔で答えてくれるさや姉。[うん。美味しい♪]彩[淳君、後で頼みたい事があるんやけど。私とエッチしない。][えっ!!さや姉と?別にいいけど。]彩[よし、決定やな。]さや姉と僕はお互いシャワーをし、ベッドルームヘ行き、ベッドルームの中に入り、さや姉の服を脱がしてさや姉も僕の服を脱がしてくれた。脱がせた後、さや姉と僕はお互いキスをした。彩[ふぅ〜ん。]さや姉は可愛い声を出す。僕はすぐにさや姉の胸を舐め回した。[じゅぼじゅぼじゅぼ。]彩[いや〜んああ。]さや姉は胸を舐められ刺激が強かったのか気持ちいい声を出す。彩[ああ〜ん。そろそろ淳君のも舐めようかな。]僕は仕方なく下をさや姉の前に出した。そして上下運動をし始めた。
<省略されました> [全文を見る]
- 07: 名前:俺なりの訂正屋投稿日:2014/05/25(日) 20:39
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ここは大阪灘波。
とあるAKBカフェ&ショップの隣にあるNMB劇場の中で公演の練習をしていたのはさや姉こと山本彩だった。
「あちゃ〜。迷子になっちゃった・・・どうしよう・・・。」
パニック状態になっていた所、さや姉が気付き声をかけてくれた。
「どうしたん迷子か?」
「いや、ちょっと劇場の中を歩き回っていたら出口が分からなくなってしまって・・・。」
僕の答えにさや姉は、
「そっか、じゃあウチのダンス観てってよ。」
とさや姉は笑顔で僕の方を見た。さすがはNMBのキャプテン、ダンスはキレキレだ。
ダンスのショータイムが終わった後、僕は時間に気付く。
「あっ!!もうこの時間だ。岩手に帰らないと。」
とさや姉は
「もう帰るん?、もう夜やから今日はウチの家に泊まっていかへん?」
と言うさや姉。
「えっ!!いいの?さや姉の家に泊まって。」
「ええよ♪今日は特別や♪」
「やったー!!ありがとうさや姉♪」
これから僕とさや姉の楽しい夜が始まる。
- 08: 名前:俺なりの訂正屋投稿日:2014/05/25(日) 20:54
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夜9時、さや姉と一緒にNMB劇場を出た。
僕らが行った後、後ろ姿を観ていた者が二人いた。
美優紀「なぁあれ彩ちゃん違う?」
菜々「確かにさや姉や。隣にいるの誰や?」
二人の頭の上は?マークが浮かぶばかりだった。
さや姉と歩いて10分、さや姉の家に着いた。
彩「さぁ着いたで、入って。」
淳「お邪魔しまーす。」
さや姉の家はとても広かった。まるでNMBのダンスレッスン場みたいだった。もちろんご飯も美味しかった。
彩「どうや?美味しいやろ。」
と笑顔で答えてくれるさや姉。
淳「うん。美味しい♪」
彩「淳君、後で頼みたい事があるんやけど。ウチとエッチしぃひん?」
淳「えっ!!さや姉と?別にいいけど。」
彩「よし、決定やな。」
さや姉と僕はお互いシャワーをし、ベッドルームヘ。
中に入るとさや姉の服を脱がし、さや姉も僕の服を脱がしてくれた。
脱がせた後、さや姉と僕はお互いキスをした。
彩「んぅ〜ん。」
さや姉は可愛い声を出す。僕はすぐにさや姉の胸を舐め回した。
じゅぼじゅぼじゅぼ…
彩「いや〜んあぁ…」
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<省略されました> [全文を見る]
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/31(土) 00:13
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待ってました!
続きお願いします
彩がいい感じですね!
みるきーとこじまことみるるんだしてください!
- 10: 名前:三浦淳也投稿日:2014/05/31(土) 08:04
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全然違う。(*_*)
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/31(土) 19:45
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三浦さん続き書いてください!
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/01(日) 00:02
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まずは一人称の書き方から勉強をするんだな
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