KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 小説風/長編/大作  ■ Headline ■ HOME    

 KoMaDo / Headline /
スマホ版のLaZoo
カオスストーリー2( 小説・創作 )
・ 掲示板作成!批判!要望!なんでもこちらまでご連絡下さい。

291 :包茎相談2:躊躇と羞恥(01)  292 :包茎相談5(訂正):感触と翻弄(01)  293 :包茎相談6:手淫と快楽(01)  294 :乱れた職場  (一)(01)  295 :おーい!お茶!(01)  296 :中継(01)  297 :一日に二人からアタックされて(3)(01)  298 :一日に二人からアタックされて(4)(01)  299 :普段の生活で・・・(01)  300 :和歌山のおばあちゃんの墓参り(01)  301 :千夏との思い出…その1(01)  302 :親子丼を食べる(01)  303 :最高のパートナーはいとこだった(01)  304 :真面目な男(01)  305 :聡子13歳 その1それはお昼休み。(01)  306 :高慢女上司の災難(01)  307 :炊き出しボランティア(01)  308 :成人式の後で…(01)  309 :999(01)  310 :甘い香り(01)  311 :離島(01)  312 :夜行バス(01)  313 :成人式の後で…(01)  314 :教え子との体験 2(01)  315 :教え子との体験 1(01)  316 :ちょっと後悔してる?(01)  317 :これが(01)  318 :彼と温泉エッチ旅行(01)  319 :マイケル・ジャクソンのJapanツアーの陰で(01)  320 :金髪美人の妻が浣腸された(01)  321 :16歳と婚約(01)  322 :少女の花びら @(01)  323 :少女の花びら A(01)  324 :少女の花びら B(01)  325 :少女の花びら C(01)  326 :少女の花びら D(01)  327 :少女の花びら E(01)  328 :少女の花びら F(01)  329 :少女の花びら G(01)  330 :少女の花びら H(01)  331 :少女の花びら I(01)  332 :少女の花びら J(01)  333 :少女の花びら L(01)  334 :成人の日、飲み会を抜け出して(純情モノ)(01)  335 :合コンチャット(01)  336 :富嶽遠景(11)  337 :なおぼんは見た 前編(01)  338 :なおぼんは見た 後編(01)  339 :ずっとみてたんだよ(01)  340 :遊仙郷1(01)  341 :こんな私って・・・抱かれる人妻 1(01)  342 :こんな私って・・・抱かれる人妻 2(01)  343 :こんな私って・・・抱かれる人妻 3(01)  344 :こんな私って・・・抱かれる人妻 4(01)  345 :こんな私って・・・抱かれる人妻 5(01)  346 :こんな私って・・・抱かれる人妻 6(01)  347 :こんな私って・・・抱かれる人妻 7(01)  348 :こんな私って・・・抱かれる人妻 8(01)  349 :こんな私って・・・抱かれる人妻 9(01)  350 :こんな私って・・・抱かれる人妻 10(01)  351 :こんな私って・・・抱かれる人妻 11(01)  352 :こんな私って・・・抱かれる人妻 12(01)  353 :こんな私って・・・抱かれる人妻 13(01)  354 :こんな私って・・・抱かれる人妻 14(01)  355 :酷い(01)  356 :人妻に捧げた僕の童貞 1(01)  357 :俺の青春と現在が(1)(25)  358 :「小説風/長編/大作」を作成しました。(01) 
ログ検索  リロード  前のページ  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 次のページ  総てのスレッド  スレッド総数 358291 - 300 を表示



291: 包茎相談2:躊躇と羞恥  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/20(日) 06:09
芳子「大丈夫だよ。少しでも祐平の役に立ちたいの。それに今ここで見せないと一生、好きな女の人と関われなくなるよ。それでもイイの?」
芳子は真剣な眼差しで祐平を見つめ、問い詰めた。
祐平「…わ、分かりました。」
祐平は相談に乗ってくれた芳子の事を思い、納得した。
祐平の包茎は既に勃起しており、パンツの中では我慢汁が滲んでおり、それが少しズボンまで染みていた。その事を悟られない様に祐平は後ろ向きにゆっくり立ち上がった。勃起した包茎がパンツの中で刺激される為、腰が引けた状態になり、祐平はズボンのボタンを外し、チャックを下ろし、パンツの中に手を入れて、勃起した包茎を下に向けた。そして、そのままゆっくりとズボンを脱いだ。祐平の下半身は白いブリーフパンツと靴下のみの状態となった。
芳子「祐平。」
と、芳子は祐平を呼ぶ。
芳子「いきなり全部脱いで見せるのは祐平には恥ずかしいだろうから、今のパンツのままで前を向いて見て」
芳子の優しい提案に祐平は頷き、股間を押さえながら前を向いた。
芳子「なんで前隠すの?」
理由は祐平の包茎は既に勃起しており、我慢汁がパンツに付着しているからである。
<省略されました> [全文を見る]

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
wma,mmf,aifc,mp3,wav,snd,asd,vqf,wav,mid,
midi,3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,
viv,wmv,mov,3g2,swf,pdf,rtf,ppt,,txt
ファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)
■トップに戻る リロード  単独スレ表示



292: 包茎相談5(訂正):感触と翻弄  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/20(日) 06:08
芳子「ちょっと、触ってみるよ。」
祐平「えっ」
祐平はまさか触って貰えるとは思っておらず、芳子のその言葉に驚いた。
芳子「え、だって、見ただけじゃ分からないでしょ。」
芳子は興奮しながらも、あくまでも祐平の相談に乗っているだけと言う姿勢を崩さなかった。本当は触りたいだけではなく、射精してみたり、舐めてみたり、不謹慎にも膣内に入れ、自ら祐平の包茎で快感を得てみたかったのである。つまり芳子は不倫や浮気が許されるなら、祐平と肉体関係を持ちたいと思う様になってしまったのである。仮に2人だけの秘密と言う事にしても、芳子はその日に限って排卵日で妊娠しやすい体になっており、後で暴かれる可能性が極めて高いのである。
祐平「は、はい」
祐平はそう答えると芳子はゆっくりと祐平の包茎に右手を伸ばしていった。芳子は我慢汁で濡れている祐平の包茎を根元から優しく触れるように握ってみた。ヌルッとした感触と硬さが芳子の手に伝わった。同時に祐平の体温がそこに凝縮されているかの様な暖かさを感じた。祐平からは芳子の柔らかく滑らかな手の感触と冷たさが心地よかった。すると包茎の包皮口から滲み出るように我慢汁が出て、
<省略されました> [全文を見る]

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
wma,mmf,aifc,mp3,wav,snd,asd,vqf,wav,mid,
midi,3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,
viv,wmv,mov,3g2,swf,pdf,rtf,ppt,,txt
ファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)
■トップに戻る リロード  単独スレ表示



293: 包茎相談6:手淫と快楽  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/20(日) 06:07
芳子「包茎って、他にどんな言われ方をされてるの?」
祐平は恥ずかしがらすに答えた。
祐平「あの、やっぱり1番は不潔っていう事らしいです。それでエッチをしたくない女性がいるみたいで。あとは、イクのが早いとか、エッチの時に入りにくいとか、気持ち良くないとか、子供が出来ないとかって聞いてます。」
芳子「そっかぁ、そんなに酷く言われてるんだ。でも、全部包茎である事が理由とは思えないけどな。だって、例えば、皮が剥けててもお風呂に入らない人は当然不潔でしょ。包茎の人でもちゃんと洗っていれば、清潔じゃない。」
祐平は納得した。
祐平「は、はい」
芳子は続けて祐平に質問した。
芳子「祐平はちゃんと洗ってるの?」
祐平「は、はい、一応」
芳子「ウチの子のちんちんを洗う時、皮を剥いて洗ってるんだけど、祐平もそこまでやってる?」
祐平「はい…」
芳子は安心した。
芳子「なんだ、ちゃんと剥けるんじゃない。」
祐平「そうなんですけど…」
祐平の包茎は弛緩時は剥くことが出来るが、勃起すると包皮口がそこまで開かず、剥くことが出来ないのである。だが、なかなか今の状況でその事を切り出せないで
<省略されました> [全文を見る]

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
wma,mmf,aifc,mp3,wav,snd,asd,vqf,wav,mid,
midi,3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,
viv,wmv,mov,3g2,swf,pdf,rtf,ppt,,txt
ファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)
■トップに戻る リロード  単独スレ表示



294: 乱れた職場  (一)  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/19(土) 20:12
私の勤めている会社は従業員200人くらいの中部地方の中小企業である。
ご多分に漏れず、昨今の不景気で四苦八苦している。そこで私は総務課長をしていた。
ある日、私は、会社の地下の二十坪ほどの広さの書庫の奥の方で業務の精算書を捜していたら、人が入って来た。
最初は一人かなと思っていたら、二人だった。
ひそひそと話をしていたが、こちらには全然気付いていない。

「ここなら、大丈夫だよ。入り口からは見えないし、もし入ってきてもすぐには見つからないから。」

「えー、でもう、万一ってこともあるしー。」

「大丈夫、大丈夫。もし見つかったら、書類を捜していたことにすればいいじゃん。」

私のいる所とは書架を一つ隔てただけの距離だ。書類の隙間から二人が見えた。
丁度向こうは照明の真下で、こちらは多少薄暗くて、向こうからは気付き辛い位置になる。
営業のBと、社長のMが中途採用した営業事務のAだった。
Bは背が高い甘い顔立ち。
Aは二十代半ばでクールな感じの、社内でも有名な美人である。
 
因みに、社長のMは会長の娘でバツイチ34才。
ちょっと見は清楚な若奥様風。<
<省略されました> [全文を見る]

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
wma,mmf,aifc,mp3,wav,snd,asd,vqf,wav,mid,
midi,3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,
viv,wmv,mov,3g2,swf,pdf,rtf,ppt,,txt
ファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)
■トップに戻る リロード  単独スレ表示



295: おーい!お茶!  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/19(土) 20:11
私が43才で妻が40才だった1年前、妻の浮気を知った。
知ったと言っても怪しいと感じたのはその半年も前なので、自分の中で現実を認めたのが1年前と言った方が正しいのかも知れない。
私は一応養子ではないが、義父母を看る約束で敷地内に家を建てさせてもらったので、世間から見れば養子と同じで、妻もその様な感覚でいたようだ。
私がそこまでして妻と結婚したかった理由は、美人ではないが口元のホクロが印象的で、どこか男好きのする色っぽい顔とムチムチした厭らしい体を持ちながら、その容姿とは全く違って、お淑やかで一歩下がって男を立てる古風なところに惹かれたから。
しかしそれは、猫を被っていただけで妻の真実の姿ではなかった。
結婚して間もなく妊娠し、その頃から早くも本性を現し始め、妊娠を理由に何もせずに、お茶一杯煎れてはくれない。
それどころか、毎晩のようにマッサージをさせられる。
しかし馬鹿な私は、結婚も最初が肝心と先輩に教えられながら、これは妊娠した事で精神的に不安定になっているのだと思って逆らわなかった。
無事に双子の娘が生まれ、これで普通の生活に戻れると思いきや、今度は育児疲れを理由に
<省略されました> [全文を見る]

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
wma,mmf,aifc,mp3,wav,snd,asd,vqf,wav,mid,
midi,3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,
viv,wmv,mov,3g2,swf,pdf,rtf,ppt,,txt
ファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)
■トップに戻る リロード  単独スレ表示



296: 中継  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/19(土) 20:11
その部屋に住もうと決めたのは、都心の駅から近く家賃が安かったからだった。

今年の春に三年目の大学生活を迎えた彼女は、昨年まで親の仕送りに頼って生活していた。
しかし、前回帰郷した際に進路のことで両親と折合いが悪くなり仕送りを止められてしまったのだ。
仕送りを止めればすぐに反省して謝るだろうと両親はタカをくくっていたが、娘は自立の道を選んだ。

二年間住んだ部屋は気に入っていたけれど、仕送りなしで住めるほど安くない家賃。
引越しすることを決めると、女子大生の娘は、すぐにバイトを始めた。
地方都市で良家の箱入り娘として育ってきたため、自立して生活することに憧れを抱いていた。
多少、世事に疎いところはあるけれど、非常に聡明で賢い娘だった。

不動産屋を回っていた娘は、駅から近く他の物件と比較しても格安な賃貸マンションを見つけた。
あまり安いので付近の住人達にそれとなく聞き込みをしてみたが事件が起きた形跡もなかった。
そうして一通りの疑念を払拭した娘は、真新しい雰囲気のワンルームマンションに入居を決めた。

必須科目の殆どは二年生の時に履修済みだった。今は僅かな
<省略されました> [全文を見る]

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
wma,mmf,aifc,mp3,wav,snd,asd,vqf,wav,mid,
midi,3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,
viv,wmv,mov,3g2,swf,pdf,rtf,ppt,,txt
ファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)
■トップに戻る リロード  単独スレ表示



297: 一日に二人からアタックされて(3)  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/19(土) 19:48
むせ返るような空気の中で、二人はベッドに倒れ込んでいた。
ウトウトして目をさますと、もう日付けは変わって日曜日になっていた。
携帯に着信の光。夕方までここにいたTだった。
『今日はホントにありがと。なんかまだ変。また遊ぼうね。』
俺の横には夜から一緒にいるS。どちらがいいのか。いいや、どちらもヨイ。
まだ決められなかった。

横で寝ていたSが俺の気配で目をさました。
「誰から? 彼女?」
俺はSに軽くキスして「いいや、彼女なんていないよ。友達。」と言った。
「それより、さっきは良かったよ。とっても。」
と、Sの小さめの弾力のある胸に指をはわせながら、さっきの話に戻した。
「Aさんのも良かった。まだ入ってるみたい。」
Sも俺の胸に手のひらをはわせながら返事をしてきた。

俺の股間にはまだ、拭き取った後の二人の分泌液の感触があった。
彼女の手のひらのあたたかさとさっきの感覚が甦り、俺のは再び大きくなってきた。
俺の横にいる小西真奈美似のこの娘とさっき、と思うとたまらなかった。
二人は向かい合わせに横になり、お互いの身体を愛撫した。
俺はSの小さいがしっ
<省略されました> [全文を見る]

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
wma,mmf,aifc,mp3,wav,snd,asd,vqf,wav,mid,
midi,3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,
viv,wmv,mov,3g2,swf,pdf,rtf,ppt,,txt
ファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)
■トップに戻る リロード  単独スレ表示



298: 一日に二人からアタックされて(4)  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/19(土) 19:47
疲れ果てて眠りに落ちたが、名残りの感触が残っているので熟睡もできずに小一時間程度で目がさめた。
隣のSはまだ寝ていた。
俺はそっと起き出しシャワーをあびた。布団のカバーは明日洗えばいいか。
ユニットバスから出ると物音でSが起きていた。
「あたしもシャワーしてくる」と言って入れ代わりにシャワーに言った。
身体を拭いて寝巻きを着てベッドに寝転んで、ぼやっとシャワーの音を聞いていた。
さすがにもうその気にならなかった。
『今日はえらい1日だったなー』などと考えているとそのまま眠りに落ちた。

下半身の妙な感覚で目が覚めた。
俺の股間にSが顔を埋めていた。絶妙な動きだった。6時間程前の感覚が甦ってきた。
俺が目を覚ましたのがわかり、一度行為をやめて顔をあげた。ギラギラした目つきだった。
「Tちゃんがここに来たでしょ?」
突然の予期せぬ質問に俺は防備がなかった。おもわず「グッ」と詰まってしまった。

「隠さなくてもいいですよ。」
「ゴメン。」
「いや、別にあたしAさんの彼女じゃないし。あたしが誘ったンだから。」
「ゴメン。」
「実はTちゃんと競争したんだ。ど
<省略されました> [全文を見る]

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
wma,mmf,aifc,mp3,wav,snd,asd,vqf,wav,mid,
midi,3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,
viv,wmv,mov,3g2,swf,pdf,rtf,ppt,,txt
ファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)
■トップに戻る リロード  単独スレ表示



299: 普段の生活で・・・  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/19(土) 08:37
私は30歳 妻29歳 ごく普通の平凡な夫婦です!子供は6歳 5歳ともに男の子です!
それは 妻が長男を出産するまえの出来事ですが!ある有名な助産婦で出産する計画ですが
助産婦院ということで正式な診断は産婦人科でしてもらう必要があるらしくその先生のもと
へ 診断に何回か行くことになりました。先生は55歳くらいで看護しさんもおばちゃんでした。
2回目の診断の時でした隙間からのぞくことができどのような検診かとみていました。
なんと 妻のおまんこを指でピストンそして拡張しているみたいにみえました。私はそれを
覗きながら チンポががちがちになっていました! 帰宅して妻に(どんな検診だった?)
聞いてみたら (安産のために産道を広げる治療をうけた)ということでした。まさかと
思いましたが それが本当なのか?ともおもいました!それからまた次の検診があり妻と出かけ
ました。また妻が先生に同じような検診を受けると思うと不安とまた逆に妻の反応を見て見たく
なりなした!私の不安と言うか期待とが目の前で行われました。おまんこの拡張だけでなく
アナルも指でマッサージされていて最後はいかされ
<省略されました> [全文を見る]

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
wma,mmf,aifc,mp3,wav,snd,asd,vqf,wav,mid,
midi,3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,
viv,wmv,mov,3g2,swf,pdf,rtf,ppt,,txt
ファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)
■トップに戻る リロード  単独スレ表示



300: 和歌山のおばあちゃんの墓参り  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/19(土) 08:37
というわけで昔の話を聞いてくれ。
15,6年前に友達の会社の、先輩後輩のなんてつながりで男女6〜7人で
よく旅行に行ってた。で、漏れともう一人、友達の会社の後輩(♀)が
バイクにハマッててスキー以外はどこに行くにもバイクだった。
ある秋の3連休の前2日で奈良の奥のほうに紅葉&温泉に行った。
他の連中は車だったり、転勤で別の場所から電車で来たりで現地集合。
現地ではまあ楽しく遊んで、最終日に朝飯食って、ダラダラしてた。
車&電車組はもう少しその辺りを見ていくという事になったが
その後輩のコが言いだした。
「実は、父親の実家が和歌山の**(地名忘れた)にあって、おばあちゃんは
 もう10年くらい前に亡くなってるんだけどすごく可愛がってもらってたのに
 全然行ってないからお墓参りに行きたいんです」
地図で確認すると和歌山。ここからもかなり遠い。
さらにそこから家のある名古屋圏にも結構もどりずらそう。
ただ若いってのはちょっとムリしたいお年頃ってことで行くことにした。


あ、ちなみにそのコとバイクのスペックを。
漏れ(Kさん)FZR1000R。昔は小僧だったがこれ
<省略されました> [全文を見る]

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
wma,mmf,aifc,mp3,wav,snd,asd,vqf,wav,mid,
midi,3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,
viv,wmv,mov,3g2,swf,pdf,rtf,ppt,,txt
ファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)
■トップに戻る リロード  単独スレ表示

ログ検索  リロード  前のページ  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 次のページ  総てのスレッド  スレッド総数 358291 - 300 を表示


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.