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スマホ版のLaZoo
カオスストーリー2( 小説・創作 )
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111 :和子の恋の物語 長男が帰ってきましたが・・・(01)  112 :和子の恋物語 安藤さんが入院されてお見舞いに(01)  113 :咥え煙草の若奥様(01)  114 :乱交・アナル拡張にハマり、性器ピアスや入れ墨まで入れた(01)  115 :代替性隷〜幼淫開花〜(01)  116 :若い男達との乱交と肉体改造の教訓(01)  117 :〜アナルを自分から完全崩壊させた変態熟女人妻〜(16)  118 :鬼畜家族の罠に嵌つた私・・・完結(01)  119 :鬼畜家族の罠に嵌つた私・・・前篇(01)  120 :和子の恋物語 長男とのデイト 少し疲れましたけど(01)  121 :結婚まで考えてた彼女が浮気してた件!(01)  122 :若い男たちとの乱交で、ヤリマン化した人妻の私(01)  123 :優子の告白。乱交で後悔はしない。自分の人生だから。(01)  124 :若い男達との乱交で、淫乱変態熟女になる(01)  125 :優子の告白〜若い男達との乱交では後悔しない〜(01)  126 :結婚するつもりでいた彼女が浮気して(01)  127 :和子の恋物語 三日続きの冒険 姉のお婿さん(01)  128 :狂つた歯車(01)  129 :狂つた歯車 終章(01)  130 :ホワイトデー(01)  131 :官能小説十か条(01)  132 :知らなければ良かった淫ら妻の現在、過去そして未来2(01)  133 :聞かなければ良かった妻の現在、過去そして未来3(01)  134 :妻・恵美子(02)  135 :あやかし緋扇小説(01)  136 :ひみつの授業 後編(02)  137 :職場のみんなに裸を見られ(01)  138 :僕が女の子になった日(01)  139 :色々な男を漁るようになったきっかけ11幕(01)  140 :高速エクスタシー(01)  141 :私が淫乱になったきっかけ(01)  142 :私が淫乱になったきっかけ 3(01)  143 :妻の過去の告白 妊娠編(01)  144 :和子の恋物語 安藤さん 高松までの(01)  145 :ハナコの闇(01)  146 :児童買春の館で・・・その2(01)  147 :私以外の男性に愛される妻の姿がみたい(01)  148 :アルピスのあおい空(01)  149 :和子の恋物語 鳴門で二連泊 再婚旅行(01)  150 :和子の恋物語 連休の最終日 鳴門の渦巻きを見物してから(01)  151 :淡路島物語 和子の冒険 安藤さん スワッピング(01)  152 :淡路島物語 和子の冒険 鈴木さん 寝室だより(01)  153 :淡路島物語 和子の冒険 鈴木さん 通い婚(01)  154 :淡路島物語 鈴木さん 週末は金沢へドライブ(01)  155 :淡路島物語 和子の冒険 鈴木さん 舞子ホテル(01)  156 :淡路島物語 鈴木さん 後妻業の勉強中(01)  157 :美和子物語 夫とのお話 燃えてしまった美和・・・(01)  158 :「思い出は降る雪のごとく遠く切なく・・・」 3(02)  159 :いじめられっ子が社長になるまで(13)  160 :美和子物語 服部さん 新しい生活の準備(02)  161 :雷様が女にしてくれました! その四(03)  162 :奴隷交換からの3PA(03)  163 :成人式までの大人のトレーニング(02)  164 :真と真琴(02)  165 :「思い出は降る雪のごとく遠く切なく・・・」 1(01)  166 :「思い出は降る雪のごとく遠く切なく・・・」 2(01)  167 :やっと出来た彼女の処女を、他の男に奪ってもらいたい僕3(01)  168 :トラックドライバーに妻を貸し出す(長編)(02)  169 :万引き女子大生が堕ちるまで(02)  170 :奴隷交換からの3P(01)  171 :〜淫らな一夜〜(8人輪淫)(07)  172 :昏睡妊娠劇/帰郷した時の姉妹3(02)  173 :どこで何をしててもいつか必ず~(01)  174 :チャットセックスから…(01)  175 :おっぱいバレー(01)  176 :妻のビデオ(01)  177 :幼なじみって恋愛対象にならないの?1(01)  178 :幼なじみって恋愛対象にならないの?2(01)  179 :幼なじみって恋愛対象にならないの?3(01)  180 :幼なじみって恋愛対象にならないの?4(01)  181 :合宿(01)  182 :満員電車 (01)  183 :露出調教(01)  184 :ハーレム(01)  185 :若妻(01)  186 :「壺」と「竿」の会 1(01)  187 :母をナンパ(01)  188 :アイドルの彼女が一般人に戻るまでの話をする(01)  189 :モモとノンタン 再開後 01(01)  190 :モモとノンタン 再開後 02(01)  191 :雌犬美加の週末【被虐の章】(01)  192 :雌犬美加の週末【肛姦の章】 (01)  193 :雌犬美加の週末【奴隷宣言の章】  (01)  194 :排泄の快楽(01)  195 :排泄の快楽2(01)  196 :生理中の雌豚(01)  197 :被虐の学園生活(01)  198 :中学教師(01)  199 :瞳陵辱小説(01)  200 :瞳・陵辱小説/2 (02)  201 :瞳・陵辱小説3(前)(01)  202 :美少女学級委員長の夏(01)  203 :美少女委員長の夏(第二章)  (01)  204 :中村瞳♀15歳【橋の下で…】(01)  205 :少女と・・・(01)  206 :少女美玖・秘密の放課後ライフ(01)  207 :半熟成卵巣シリーズ(第二)(01)  208 :ノーパン宇宙(01)  209 :昏睡妊娠劇/帰郷した時の姉妹(01)  210 :昏睡妊娠劇/帰郷した時の姉妹2(01) 
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111: 和子の恋の物語 長男が帰ってきましたが・・・  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/08/14(火) 22:17
和子の恋の物語 長男が帰ってきましたが・・・

お盆前に長男が帰省しました。次男夫婦も帰ってまいりました。
お寺さんをお招きして、棚経を挙げていただきました。仏事が終わってから、墓地へお参りしてご先祖様の霊をお送りしました。
早めの夕食をしてから、次男は徳島の阿波踊りを見物に出かけました。徳島で宿泊して早朝に大阪へ戻るようでした。

夜の10時過ぎに入浴していましたら、Qちゃんが入ってきました。湯船に浸かって背中を流してくれました。時々、後ろから乳房に触れていましたが知らない素振りでいました。

入浴を済ませてから、長男のお部屋。二階ですがベッドメーキングをしてあげました。
和子の寝室は一階です。
11時過ぎにベッドで休んでいましたら、長男が入ってきました。
ワインを少しいただいてウトウトしていましたか・・・。

Qちゃんが背後から抱きついてきましたが、眠り続けていました。
ショーツをずり下げてクリへのお触りが始まりました。
10分以上もタッチされてジュースが出ていたようです。
指先を入れてきて刺激をされていましたから気持ちが高まっていました。
掛け布団
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112: 和子の恋物語 安藤さんが入院されてお見舞いに  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/07/28(土) 17:37
和子の恋物語 安藤さんが入院されてお見舞いに 付き添いは疲れます

安藤さんが交通事故で入院されました。その事を電話でお聞きしましたから病院へ駆けつけました。側道から飛び込んできた軽四に左側の扉が当てられたとの事でした。
大事をとって入院したとの事でした。

数か月前に購入したレースのお洋服を着て出かけました。ハーフブラと紐パンでの装いでした。
三週間ぶりの出会いですから、何かが起こるだろうと・・・。

付き添いのお方は派遣会社からの人でした。日曜日はお休みとの事でしたから、おなじお部屋でお泊りしました。
看護師さんが、その日の終わりに様子を見に来られました。明日の朝までは見回りが無いとの事でした。
ベッドサイドに座ってお話をしていましたら、キスさせて・・・。
お願いされたらお断りできません。唇を合わせて抱き合いました。
安藤さんの指先が乳房に触れて乳首にもオサワリされて、少し興奮していました。
求められるままに、坊やにキスしました。
大きくて硬くなっています。
お口に含みながら、咬み咬みしてあげましたら
『和ちゃん、すぐに出そうだよ・・・』
両手で御
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113: 咥え煙草の若奥様  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/07/24(火) 20:22
 「タスポ ヲ タッチ シテクダサイ」

 スーパーの片隅の自動販売機から、合成音声が聞こえてきた。それにつづいて、

 ガタンッ!

 と音が響いたのを確かめて、俺はその場に足を踏み出した。

 抱っこヒモに赤ちゃん……タツマくんを眠らせて 販売機の前にしゃがみ、煙草の箱を手にした 団地のお隣さんの若奥様ナナノさんがいた。ナナノさんは俺に気づいて

 「あら、ネヤミさん…… ウチのダンナに頼まれてね」と言った。

 俺はそんなナナノさんに、スマホの画面をソッと示した。ナナノさんの顔が陰気に曇った。

 「まあ、」俺は言った。「ここでは人目につくから、俺ん家で話しましょうや。」

   ーーー

 ナナノさんは俺ん家にやってきた。お隣さんと言っても、ベランダが隣接してるってだけで 実際には入口がずいぶん離れてる。
 ナナノさんは俺ん家のベランダに出ると、ベランダの仕切りの非常脱出用の大きなボードを確かめた。

 「これか…… こんな小さな孔から盗撮したのね。」
 「そちらの方からウチに タバコの煙が届いて来るもんだから、おかしいなぁとカメラで
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114: 乱交・アナル拡張にハマり、性器ピアスや入れ墨まで入れた  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/07/23(月) 20:30
現在、私は普通の主婦をしている。
そして、近所では真面目で上品であると言われている。
しかし、それは表の顔である。
実はとんでもないレベルの淫乱熟女である。
いや、正確にはなったと言っていいだろう。
とにかく、いろいろと悩んだが、離婚をしたらひと段落すると思う。
長年、住み慣れた家とも離れることになる。
上の娘は、私を理解しているが、下の娘は口も聞いてくれない。
まあ、当然だろう。
気持ちの再整理のために、事実をありのままに時系列にしてまとめてみた。
あまりにも、すごいプレイを繰り返していたので、正直よく覚えていない部分もある。

まだまだ沢山あるが書ききれない。
よくもまあ、こんな変態プレイまでしたもんだなと思う。
この前は逆さ吊りにされながら、よがってたっけ。
ただ、若い女性の弁護士さんに話したら、案外普通だそうだ。
まあ、私だけではなく純子さん、芳子さん、絵津子さんはじめ他の熟女方も、私と同等かそれ以上にえぐいプレイをしているから、本当に普通なのかもしれない。

とにかく、背景から話してみようと思う。


私は、幼稚園から高校まで女子校で
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115: 代替性隷〜幼淫開花〜  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/07/17(火) 20:12
俺の女房を飲酒運転で轢き殺した加害者の妻詠子とその娘奈津美は、女房を亡くした俺の性欲処理をしていた。俺の7つ年上の詠子は楚々とした美しい女性で、奈津美も清純な女子高校生だ。俺はこの母娘に被虐性交に悦び震える調教をしていた。

 詠子は間もなく42歳になろうとしていた。初めて俺と関係して4年目に突入した。相変わらず淑やかで上品な奥様だったが、荒淫で陰唇は伸び、色も真っ黒になっていた。俺は、詠子の陰唇と淫核に性奴の証としてピアスを通した。詠子はもう普通のSEXでは感じないであろう。今、膣には直径8cmのコケシが入る。
 奈津美が修学旅行に行っていた前年の秋、詠子と二人で出かけた旅行先で、ご神仏が男性の陰茎だった神社で、大中小3つのご神仏レプリカを購入した。小は直径4.1cm、長さ15.0cmとほぼ日本人の実物大だった。中は直径5.0cm,長さ18.8cmと俺の陰茎より一回り大きく、大は直径6.4cm、長さ25cmのビッグサイズだった。詠子は拘束されて大サイズを膣に、中サイズを尻穴に挿れられ、両方交互に出し入れされて連続イキッぱなしになり気絶するようになっていた。その後俺にガンガン突かれトランス状態になる。あの美しく上品な奥様
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116: 若い男達との乱交と肉体改造の教訓  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/07/17(火) 20:10
こんにちは。優子です。
これからが修羅場なので、これが最後の投稿になるからも知れません。


最近、気づいたことがあります。それは、私が淫乱になった理由です。
虚しかったからだと思います。自分の人生を生きてこなかった虚しさです。
旅行やブランド品などでは、克服されない虚しさ。
私は、若い男達との乱交で、はじめて虚しさを克服できたのです。
そして、思ったのです。自分は「淫乱」ではないと。むしろ、特定の人とだけ、セックスをする方がよほど不健全のように思うのです。

今では、ムラムラすると、何人かのセフレに連絡します。そして、セックスをする。ちょうど、お腹がすいたらごはんを食べるのと同じ感覚です。そこには、何のあと腐れもない、カラッとした関係です。もちろん、誰でもいいというわけではありません。自己中心的なプレイをする人とは、どんなにイケメンでもしたくないですね。まあ、経験を重ねるとだいたいどういうプレイをする人かは、見ただけでわかるようになります。
それにしても、自称テクニシャンが一番、下手ですね。何故だろ(笑)
さてもう話したことですが、夫が私の後を付いていき、私の所
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sage:   
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117: 〜アナルを自分から完全崩壊させた変態熟女人妻〜  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/07/16(月) 02:05
優子です。皆さん、暑いですね。久しぶりに、体験記事を更新します。
夫が帰ってきてから、3か月以上が立ちました。
離婚届、突きつけたら驚いていました。裁判にまではならないと思いますが、夫が私の後を付いていき、乱交に気づいたようです。さらには、ハイレグやエナメルサイハイブーツなどのBDSMの衣類も捨てられてしまいました。ところが、他熟れた体にしてある無数のピアスや入れ墨には気づいていませんでした。世間的に見れば、余りにもとち狂ったような話なので、逆に気付かなかったのでしょう。
夫は驚いていました。一緒に、都心のきれいな弁護士事務所に行き、若い女性の弁護士さんに相談しました。自分の性癖について洗いざらい話してみたら、案外納得していました。
「別に珍しい話でもないですよ。そういったケースは私も何件か知っています。もっとすごい人も沢山いますよ。まあ、私はそっち方向には興味ありませんが。」
と、落ち着いた声で言っていました。
それを聞いて、私も妙に納得しました。そんなものだな。人間は男女関係なしに助平なもので、隙あらば何でもするのだと思います。

離婚では絶対に私が負けると思います。マ
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08: 名前:無名作家投稿日:2023/01/31(火) 08:03
「ほら、牛乳飲みましょうね〜…奥さん…」


香里は若菜のお尻を広げると浣腸器を差し込んだ。
冷たい牛乳が若菜の肛門から腸内に注がれていく…


「あらあら、まだ入りそう…食いしん坊なお尻ね…」


200mlの牛乳は完全に若菜の腸内に飲み込まれた。
香里は嬉しそうに第二弾、第三弾の牛乳を入れていく。


「っ…!?」


若菜の顔が青くなっていく。
お腹が膨らみ、少しずつ肛門から白い液が逆流する。


「あらあら…奥さん、お漏らしはダメよ…」


香里はアナルストッパーを取り出すと若菜の肛門に差し込んでいく。
それには紐がついていた。


「これは何に使うんでしょうね…」


香里は笑うとリンと美智子に命令して若菜をベランダに運ばせた。
ベランダの壁際に背をもたれさせ、大きく足を広げた若菜…
両足の先に鎖を取り付け、足は閉じられないように固定する。


「くすくす、すごい格好ね…オマンコを広げて…」


香里はマジックを取り出すと、若菜の身体に落書きを始めた。
豚、100円マンコ等の卑猥な落書きを…
そし
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09: 名前:無名作家投稿日:2023/01/31(火) 08:07

美智子は家に帰ってきた。
娘の理子と旦那の博史にご飯を作るために…
貞淑な妻の顔がそこにあった。


そして、その日の夜…
美智子と博史の寝室…


「あなた…ちょっとお話があるの…」


仕事で疲れている博史は眠たそうだった。
しかし、美智子はある事を命令されていた。
香里に…


「私たち…セックスレスでしょ…」

「ごめん…」


博史は謝った。
博史だってなりたくてインポになったわけではなかった。


「それで…我慢できなくて…玩具…を買っちゃったの…」


美智子はバイブを取り出した。


「み、美智子…」


美智子は夫の前で自分から求めるくるような女ではなかった。
それだけにバイブは異様だった。


「…それでね、美智子…美智子の中にこれを入れて!!!」


羞恥のお願い…
香里が美智子に命令したこと…
今日から3日間、旦那にバイブを入れてもらう事。
しかも、イッてはいけない…


「すごいな、美智子…こんなに入っていく…」

「言わないで、ごめんなさい、ごめんなさい!
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10: 名前:無名作家投稿日:2023/01/31(火) 08:08
あれから、どれくらい経ったのか?
漏れた光で若菜は目を覚ました。
各所に入り込んだ淫らな淫具で何回イッたのかもわからない、身体に力すら入らなかった。


「奥さま、大丈夫?」


香里は首輪を巻いた2人の男を連れてやってきた。
若菜の手枷足枷とボールギャグ・両乳首のイヤリングが外される。
ドロリとこぼれる唾液…
若菜はそのまま床に倒れこんだ。


「あら、やりすぎちゃったかしら…まだ二日しか経ってないけど…」


若菜は屈強な男たちによって、ベットの上に乗せられる。
両足も両腕も痙攣していう事をきかない…
しかも男たちは片方ずつ太股を腕に引っ掛けると、若菜の両腕を押さえつけた。
足を大きく固定された状態で組み伏せられる若菜。
香里はサディステックな笑みを浮かべると若菜のオムツを脱がしていく。


「や、やめて…見ないで、見ないでください…」


出口を見つけた玩具がグプッという粘液にまみれた音を立てて飛び出し、赤く爛れた膣と肛門が汚物にまみれて白日の下に晒された。
あたりには何とも言えない異臭が漂う。


「臭いわね…本当に
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11: 名前:無名作家投稿日:2023/01/31(火) 08:09
…若菜は疲労した身体でベットに倒れていた。
時間の感覚がわからない…
でもあの後、カメラの前で気絶するまでアナルを犯されたのは覚えている。
確かに食事は食べる事が出来た。
精液のかかったパンと牛乳。
それを若菜は嬉しそうに食べた…


(このままだと…本当におかしくなっちゃう…)


目の前には1枚のコピー用紙が貼ってある。
奴隷契約書
1・私、白路若菜はすべての人権を篠田香里様に捧げます。
2・香里様のご命令は絶対です。
3・若菜は排泄から快楽まですべて香里様に従います。
4・若菜は香里様の調教をスムーズに行う為に、毎日20回の自慰を繰り返しそのすべてを報告いたします。
5・もし、上記の事を破るような事があれば若菜は死を持って償います。
白路若菜


(…20回)


部屋の中央にビデオカメラがセットしてあった。
目の前には極太のバイブが設置された奇妙な椅子が置いてあった。
その横にはザーメン入りの瓶が置いてあった。


(あ、あれで…オナニーしろなんて…そんな…)


若菜は目を瞑った。
寝るために…
しかし、目が
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12: 名前:無名作家投稿日:2023/01/31(火) 08:10
「ほらほら、もっとしゃぶるんだよ…」


若菜は男のモノを順番に舐めていく。
周りを囲んだ3本の肉棒を…


「あんっ、すごい…すごい…」

「うへっ、こんなに嬉しそうにしゃぶる女、はじめてみたぜ…」

「あひっ、らって、らって…若菜、マゾですから…」

「お、俺、もう我慢できねえよ…」


男の1人が若菜の後ろに回った。
ドロリとした粘液の零れ落ちる若菜の下半身。
若菜は嬉しそうに男を見た。


「チンポ様を若菜の穴に入れてくださるのですね…」


若菜は手で大きく2つの穴を広げた。


「どちらの穴でもいいですよ…好きな穴を使ってくださいませ…」

「マジかよ…」


男はニヤニヤと笑うと若菜の尻を掴んでそして肉棒を若菜の菊門に添えた。
グチャリとした淫猥な音が鳴り、男の赤黒い亀頭が飲み込まれていく。


「あんっ…ちゅぱちゅぱ…は、入ってきまひた…後ろの穴に入ってきまひた…」


若菜は痙攣すると潮を噴きだした。
ベットのシーツが水飛沫で染まっていく。


「うわっ、こいつ潮噴きやがった!?」<
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13: 名前:無名作家投稿日:2023/01/31(火) 08:10
ゴトゴトゴト…
車が山道を進んでいく。
若菜は全身を包帯で巻かれたうえに車で運ばれていた。
股間から止め処なく流れる淫液。
あれから、何度犯されたわからない…
気づくと車の中に居た。
目は見えない…
車のエンジン音だけが聞こえる。


(どこに行くのかしら…?)


若菜はここ数日の事を思い返していた。
淫欲に溺れた自分。
全身に男のザーメンを塗りたくられ狂気の狂気の生活をした自分。
恥ずかしくて顔が真っ赤になっていく…
何もされていない今、急激に羞恥心を取り戻していた。


(…ど、どうしよう…早く逃げないと元に戻れなくなっちゃう…)


若菜は身体を動かした。
下が硬い。
ライトバンの後ろ側に転がされているようだった…


(…声が出ない!!)


口からは精液の匂いがする。
アソコもカリカリに乾いていた。


(…た、助けて!!)


若菜は抵抗する。
しかし、身体は動かない。
かなりの疲れが若菜を蝕んでいた。


(このまま…若菜は調教されていく…の?)


そして、若菜は気を失った…<
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14: 名前:無名作家投稿日:2023/01/31(火) 08:10
ジョキ…
若菜のグッショリを汚れた下着が切り落とされると、サーモンピンクの膣襞が姿を現した。


「すごい色、淫乱の相が出てるわよ?」

「あっ、あっ…」


若菜は呻き声をあげた。
ポチは若菜の敏感な肉襞の裏側まで舌をねじ込むと、シキメは後ろから若菜の乳首を指で挟んでねじ上げた。


「ひいっ!!」


何度も声が漏れる。
ポチは内股をプルプルと動かすとシキメに尋ねた。


「お姉さま? そ、そろそろ、おしっこしてもいいですか?」

「いいわよ、たっぷりとしなさい」

「やっ!!!」


シキメは若菜の鼻を摘むと、顎を掴んで口を広げさせた。
その上に69の形でポチが座る。
ツンとしたメスの匂いが若菜を襲った。
しかし、シキメはそんな若菜を許そうとはしない。


「言ったでしょ、パートナー同士狂いなさい!!」

「あががががっ!!!」

「さっ、ポチ…パートナーをイカセなさい!!」

「はい、お姉さま…」


ポチは若菜のクリトリスを舌で転がすと指を3本、若菜の膣の奥深くに沈め擦りあげた。
ジュボジュ
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15: 名前:無名作家投稿日:2023/01/31(火) 08:11
「んっ…」

「あはっ、若菜お姉さまの乳首が立ってきましたよ?」


ポチは若菜と乳首を擦り合わせていた。
断続的に続く快楽から逃れる術を持たない若菜はただポチから与えられる行為を受け入れるしかなかった。


「…や、やめてよ、ポチちゃん…」

「なんでですかぁ〜、若菜お姉さまぁ?」

「だって、変じゃない…わ、私達、女の人同士だから…」

「うふっ、そんな事、言って感じてるんですよね? 若菜お姉さま?」


ポチは舌を若菜に絡め始めた。
女同士の淫らなキス。
若菜の身体はポチの攻撃によって火照り、さらに膣内に入れられゴム式のペニスが若菜を苦しめていた。


「そんな顔して、堕ちましょうよ〜、若菜お姉さまぁ〜、楽しまなくちゃ損ですよ?」

「た、楽しまなくちゃって…?」

「だって、明日までずっと二人きりなんですから…こうして…」


ズンッ!
ポチは若菜の太股の間に足を潜り込ませると下着の上からゴムペニスを押した。
グチュッと下着の脇から粘着力のある液体が染み出し若菜は声をあげた。


「ひうっ!?」

「ねっ
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16: 名前:無名作家投稿日:2023/01/31(火) 08:11
堕ちる…
オチル…
おちていく…
若菜は永遠とも思える肉欲の果ての中で狂っていく。


「うっ、うっ、うう…」


あれから、二日の間、ただひたすらに腰を使う若菜。
ポチはすでに眠っていた。
若菜は一人孤独に腰を動かし続ける。


「あんっ、あんっ、止まらない…イッてもイッても止まらない…止まらないの!」


部屋にシキメが入ってきた。
若菜はそれを無視して腰を動かしている。


「あらあら、まだオナニーしていたの、若菜?」

「…だって、だって…おかしいんです、アソコが!!」

「人と話しているときぐらいオナニーをやめなきゃ…淑女でしょ? あなた?」

「違うの、違うの! 私はもう淑女じゃ、ない…の…」


『グチョグチョグチョ』
快楽が若菜を壊していく。
悠久の果てに若菜は自慰のみを求めていた。


「じゃあ、何?」

「わ、私は…い、淫乱で快楽を求める事しかできない…奴隷です…」

「くすっ、よろしい」


シキメは二日ぶりに若菜を解放した。
長い拘束で若菜は動く事が出来ない。
それでもなお、
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118: 鬼畜家族の罠に嵌つた私・・・完結  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/07/04(水) 20:49
射精したあと私にお掃除フエラをさせながら義父は 「 しつかり、わしの子種が出ているのを撮つて おくんだぞ・・ 」 と うそぶくのでした。                                      伸芳は右手でカメラを覗きながら左の手で自分の物を扱いていました。                  「 たまんねえな・・俺もやりたくなつたよ・・・ 」 と 私の口に無理やり、ねじ込むのでした。      それは義父の物より一回りも大きくて私は口が裂けるかと思いました。                   「 あっ・・イク・・飲めよ・・残さずに飲むんだぞ・・・・ 」                              私は上下の口を二人に犯され茫然としていますと義父は思いがけない事を話し始めました。     「 教えてやろう、和生はな・・ホモなんだよ・・女には興味なんかないんだ、わし達にお前を宛がうためにお前と一緒になつたんだよ、わし達が飽きるまでな・・ちなみにもう一つ教えてやろうか・・ここに来た女はお前で4人目だ・・・もう、これがあるから逃げられないぞ・・・」 と カメラ
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119: 鬼畜家族の罠に嵌つた私・・・前篇  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/07/04(水) 20:48
私、吉本加奈子27歳と申します。                                          半年前に結婚しました、知人の紹介でした、男ばかりの所帯で義父の儀造69歳と義弟の伸芳25歳それに夫の和生30歳の三人が家族でした。                                   和生は中々のイケメンで一目見て気に入り、数ケ月の後、結婚したのでした。               女手に困つているらしく同居することにしました。                                和生とは婚前には身体の関係はありませんでした。和生が求めなかつたからです。           それは一緒に暮らしても余り変わらないのです。                                 理由に気が付いたのは半年後に判明したのでした。                              突然にそれは起こりました。                                             義父が風邪をこじらせて寝込んだ時でした、看病し
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120: 和子の恋物語 長男とのデイト 少し疲れましたけど  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/06/25(月) 21:37
和子の恋物語 長男とのデイト 少し疲れましたけど・・・

木曜日の夕方に長男から電話がありました。
金曜日の昼過ぎに新神戸駅まで迎えに来てほしいとのことでした。時間を決めて承知しました。

夕食後、早めにお風呂に入りました。身体を洗ってから、座椅子に座って下半身へ指先を伸ばしました。
いつもの仕草なのですが、明日のことを考えながら少し丁寧に洗いました。自分で分かっているスポットへ指先を当てますと内部は自然に潤っていました。数回のコンタクトで興奮していました。
拭いても、拭いてもラブジュースが流れてきました。裸のままで寝室へ戻ってローターを持ちこんで座椅子に座ってスーッと差し込んで刺激してあげました。
数分の回転と出し入れで喜びの頂点に・・・。

その後で浴槽に身を沈めて乳房をマッサージしながらボデイシャンプーで洗いました。
しばらくしてから、シャワーヘッドを持ってローターの入っていた場所を洗いました。
洗っても、洗っても興奮がおさまりません。バスタオルをまとって居間へ戻ってパジャマを着ました。
身体が火照っていますから指先が大事な部分へ・・・。

直ぐにベ
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