- 01: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/08(日) 09:43
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プロローグ
「はぁっ、はぁっ、はぁ…!」
私の名前は山本彩
NMB48のキャプテンであり、AKB48でも欠かせない存在になっている
今日はテレビ収録だが、着替えは基本的に大部屋の楽屋だ。だが私はそこで着替える事は出来るが、耐える事は難しい
「………っ!よかった、空いてる……」
衣装に着替える前に慌ててトイレの個室に入ると、下着の上に巻いてあるサラシを一気に外していく
そしてイヤホンを装着し、スマホからはアダルトな動画を流し始めた
「……どうしても慣れへん…あんな女の裸だらけの空間……はぁっ、はぁっ、はぁ…っ!」
少なくともあらゆる人間が想像する自分からはかけ離れた代物を握り、必死で上下させている
……私、いや、俺、山本彩には大きな秘密がある
「はぁっ……イクっ…!っっっ……!……はぁ、はぁ…っ……やば…早よ精子の匂いどうにかせな…」
そう、俺、山本彩は……女装男子なのである…。
指原「…さや姉ー?いるー?スタッフさん呼んでるー!」
彩「!?!?は、はーい!すぐ行くんでもうちょい待ってくださーい!」
指原「早くしなよー?焦ん
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- 02: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/08(日) 12:03
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もうチョンもゲロブスもいいよ
見飽きた
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/11(水) 04:02
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第1章 指原莉乃編
指原「おっ、さや姉ー♪」
山本「お待たせしましたー…。」
指原は山本を都内の飲食店に呼び出していた。
山本「何気に指原さんの2人ってご飯って…結構レアですよね?」
指原「確かにねー、数人で…とかならあったけど。…まっ、たまにはいいじゃん!こうやって込み入った話する事もないんだしさー」
山本「確かにそうですねー♪」
最初はあくまで普通の食事会の様子だった。仕事のあれこれや、趣味の話なんかをしたりして
山本「そういえば=LOVEの子、よく私の握手会とか来てくれてるんですよ〜」
指原「らしいねー、あの子すっごい喜んでたよー…まさか山本彩が男とも知らずに……ね…?」
山本「あはは、もー…あんまり大きい声で言わないでくださいよ…。………!?!?」
あまりにも指原が唐突に、流れの中で自然と爆弾を放り込んできてしまったため、山本は誘導尋問にでも引っかかったような形になってしまった。
それに気づいた時にはもう遅く、どうしていいかわからない、下手すれば芸能生活までも…そんな事を頭によぎらせながら次の言葉を必死で考えていた。<
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- 04: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/11(水) 10:08
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鼻くそ
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/16(木) 16:57
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指原莉乃編 続き
山本「んっ……んん…っ、んっ!はぁっ……はぁ…っ…!」
玄関の前で目をぎゅっと瞑りながら、山本の口の中を指原の舌が所狭しと動き回り、ぴちゃぴちゃした唾液の音を立てていた
無理に引き離そうとしても、指原は山本を壁に押し付け、さらに両頬を手でロックしているため指原のタイミングでしかキスをやめられない
山本「………っん…!息…っ…止まっ……っん…!」
指原「……んっ♪ はぁっ……ぷはっ…♪あー……やっぱイケメン犯すのってたまんないわー…」
目のギラつきをさらに加速させた指原は、そのまましゃがんで山本のジーンズの膨らみを撫で始めていた
指原「…確かに大変だと思うよー……あの環境での禁欲生活はさ…♪でもそういう道を選んだのはさや姉なわけじゃん?この事バレてでも見なよ…。芸能界で生きてけないどころじゃないよ?普通の社会でも、「あっ、本当は男の山本彩だ」って言われながら生きてく事になるんだから…」
山本「……ッ…。何が…言いたいんですか……」
指原「大体わかってるでしょー?ほぼ答えみたいなヒントはあげたじゃん?私だって…何の見返りもなしに黙ってる
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- 06: 名前:クズロット投稿日:2017/11/16(木) 18:56
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消し去ってしまえ
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