- 01: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/05(土) 02:14
-
2chより
ピンポーン♪
「きい…いや、日奈子いらっしゃい」
「えへへ、先輩…いや、みさ姉また来ちゃった♪」
日奈子が選抜入りを果たしてから、ますます仲が良くなった二人。
選抜入りを機にお互いの呼び名も変えることにしたのだ。
「んー可愛い!チューしてあ…」
美彩が言う前に、日奈子が美彩の唇を奪った。
「あーっ、みさ姉の唇柔らかくて最高!」
「もう、不意打ちはやめてよね!こっちもお返ししなきゃ」
そう言うと美彩は日奈子の胸を触りに来た。日奈子は全く抵抗しない。
「柔らか〜い!後で引っぺがして揉みまくってあげるからね!」
「あー!こっちもみさ姉のセクシーな姿見まくってやるんだからね!」
その時、日奈子は玄関に高そうなハイヒールが置いてあるのに気づいた。
「みさ姉、これは何ですか?」
「そうなの。今日は日奈子に会わせたい人が来てるんだ」
「誰だろう…」
「実はね、お風呂場で待ってるの」
「お、お風呂場?」
お風呂場で日奈子が見つけたのは、ハンガーにかけられた高級そうな服と脱衣カゴに入った高級そうな下着だった。
「うわ…これいくらぐらいのだろう…」
<省略されました> [全文を見る]
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/06(金) 12:16
-
>>1-6
- 08: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 07:13
-
comment1,
- 09: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 10:54
-
comment3,
- 10: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 11:31
-
fuck you
- 11: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 12:44
-
comment5,
- 12: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 14:34
-
comment6,
- 13: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 16:25
-
comment4,
- 14: 名前:IuLcKuyRP投稿日:2017/06/21(水) 20:21
-
fetish.txt;10;15
- 15: 名前:kyxxghUwWTqtjhiS投稿日:2018/05/23(水) 08:27
-
mfa.txt;5;10
-
-
■トップに戻る リロード 全レスを表示
|