- 01: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/30(月) 21:00
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西野カナ、ライブ前のステージ裏…。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
カナ「んっ!んっ!んっ…!」
フリフリのミニスカ衣装の西野カナは四つん這いの体勢で
バックダンサーの1人であるマサからバックで突かれていた。
マサ「おぅ!ふぅッ!たまんねぇ…ッ!」
カナ「あっ、んっ、んっ…!」
『パンッ!パンッ!パンッ!』
西野カナの細いウエストを掴みながら
荒々しく腰を叩きつけるマサ。
カナ「あんっ!あっ、あっ、おっきい…っ!」
マサ「カナさん、俺イキそうっす…!」
カナ「はぁんっ!イイよ…出しちゃって…っ!」
マサ「うっ!!」
『ドピュッ!ビュッ!』
カナ「んっ…!!」
ライブ前だというのに中出しされた西野カナ。
カナ「はぁ、はぁ…。元気な精子ありがとう…」
カナは中出しされると声に艶が出るらしく
毎回適当に男を選んでライブ前にハメさせている。
- 117: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/06(水) 09:47
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カナ「いぐうぅぅぅぅぅ!!!あはあぁ・・・はぁ・・あっ・・イク・・♡!」
ジュポッ!
カナ「・・・っえ・・?」
男たちの指は急にカナのまんことアナルから抜けた。
裏方A「ぐふふ、そう簡単にはイカせないよ?言っただろ?これからするヤラシイインタビューに答えてくれたらイカせてやるって」
裏方B「へっ、今にもイキそうな顔しやがって!ほら、みんなにヤラシイ裸見られてるぜ?」
カナ「はぁ・・・はぁ・・お、お願い・・イカせてぇ・・・なんでもするから・・ムズ・・ムズしておかしくなっちゃいそう・・・オナニー・・させて・・ください」
西野カナは、まんことケツ穴をヒクヒクさせながら、卑猥な言葉を連発してお願いした。どうやら媚薬はすっかり全身にまわっているようだ。
インタビュア「いや、オナニーもダメだ!あんたはオレ達に気持ちよくされんだよ!おい、両手に手錠をかけろ。前かがみにしてケツをオレ達の方へ向けるんだ!」
裏方A「了解!」
裏方B「うわっ・・やらしい格好だな・・マジ興奮」
カナは両手をロープで吊るされ、ケツをカメラや男たちの前に向けられた屈辱的な格好をさせられた。
カナ「
<省略されました> [全文を見る]
- 118: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/06(水) 09:48
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すいません。スカトロものが個人的に興奮するので、そっち路線に物語が傾いてしまいました。
- 119: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/20(水) 21:08
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>>58
横槍すまない…。欲望の影だ。
西野カナとmiwaの小説を期間限定だが
連載したいと思っていたが適材適所な
言葉を見かけてな。私は未熟だが。
三十一日まで悪いが世話になる。
現作者たちの邪魔にならぬよう短いが
連載させて頂こう。文章完成次第随時
更新する。楽しみに待っていてくれ。
- 120: 名前:欲望の影投稿日:2017/12/20(水) 21:14
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すまん。名前を記入し忘れたようだ。
私が連載する小説は、西野カナが
miwaに嫉妬し性的に虐めていき最終
的には雌豚にまで調教されていく…
そんな感じの物語だ。変わると思うが…
気長に見てくれ。私も気長に更新する。
では、始めさせて頂こう。
- 121: 名前:欲望の影投稿日:2017/12/20(水) 21:51
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時刻は草木も眠る丑三つ時。そして、
ここは女性芸能人たちの間で噂になる
ほど有名なホテル。大手企業の社長と
女性芸能人が毎晩、野獣の交尾の如く
激しいSEXをし淫らな枕営業に勤しんで
いる有名なラブホテルだ。空には、
月や星が消え暗黒に覆われた闇夜が
広がるばかり。枕営業と言う、芸能人の
裏の闇を嘲笑っているようだ。
- 122: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/20(水) 22:17
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クソ
出なして来い
人生ごとな!
- 123: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/11(日) 01:35
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新作お待ちしております
- 124: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/18(日) 12:22
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カナ「はああぁ・・・・ああぁ・・・うっ・・うっ・・・」
裏方A「うひょーー、西野カナでもこんな臭いうんこ出すなんて、うへ・・」
裏方B「うわっ・・すげえ・・くせえ・・西野カナのうんこ・・・・」
カナ「いやあ・・・見ないで・・・」
カナは自分の糞をみられながら、ケツの穴を嗅がれた。
インタビュア「うおっ・・すげえにおい・・・」
- 125: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/27(水) 23:40
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カナ「うっ・・うっ・・、どうして・・・こんなひどいことを・・・」
インタビュア「ふふふ、みんな西野カナの汚いところを見るだけで興奮するんだよ。なあ?」
A「ぐへへ・・オレ・・.もう我慢できないす!西野カナとセックスしたいっす!」
スタッフ「オレまだ西野カナとベロキスしてねえよー!舌絡ませてえ・・・」
その他「オレはアナルをー」
その他「オレは・・・」
その他「オレは・・・」
その場にいた男達の性欲はついに頂点に達した。
インタビュア「お前ら、ヤっちまえ。媚薬をもっと追加だ。西野カナを淫乱痴女に仕上げるぞ。俺たちの性奴隷になるんた。」
男達はそう言われると、奥から大量の媚薬を持ってきた。
これがカナの全身にまわったら・・・もはやカナはメスと化し自ら男の身体を求めるほどになってしまうだろう。
全員「おおおおおおおお!」
ぐちゅ・・・ぐちゅ・・
ペロ・・
チュ・・チュパ・・・
カナ「んふぅ・・・いやあ・.・お願い・・・乱暴にしないで」
男「ほら、媚薬をもっと味わえ!」
カナは媚薬を再び飲まされ、さらにカラダ全体に塗られた。
カナ「ひゃ・
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