- 01: 名前:ブラジャー投稿日:2018/07/31(火) 19:13
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書いてください
- 28: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/12(火) 17:06
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>>27
「……栄養ドリンクか? 力がみなぎってくる!」
「違う。お前を殺す薬だ! すぐに分かるだろ?」
まだ、媚薬の効果は現れず、カラは至って普通。
夕貴はカラの耳に、アイマスクをかけ、視界を奪った。
「猪熊! 馬鹿なことはするな。ぶっ殺」
「はいはい。もう聞き飽きた。喋るな!」
カラの''殺す''と言う、脅迫発言に嫌気が差し、
強引にボールギャグをぶちこみ言葉も奪った。
「うぐっ!? ん。んー! んっ!?」
「よし。そろそろ仕上げか? ラストスパートだ!」
カラの両方の乳房に、ニップレッシャーを。
カラの秘部に、バイブを。それぞれ装着した。
夕貴は、バイブが外れぬよう、
専用のバンドでしっかりと固定した。
「よっしゃー! 秘密兵器の完成♪ あとは……」
不敵な笑みを浮かべ、''ポチっとな''と呟き、
夕貴はバイブとニップレッシャーの電源を起動した。
「カラさん。放置プレイしてあげる。サヨナラ」
夕貴は、カラの耳元でそう呟くと、地下室を去った。
- 29: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/12(火) 22:17
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>>28
「うー!? むぅー!? んーっ!? うむー!?
んうぅー!? んむーっ!? んむうぅーっ!?」
バイブが陰核を、ニップレッシャーが乳房を、
最強の振動と吸引力で刺激し責め始める。
十字架に磔にされてるカラは、
喘ぎ声を上げることも、逃れることも出来ない。
ただ、暴れることしか、出来ないのだ。
三分が経過し、媚薬が全身に流れ始めた。
「ぬぅー! ふーっ! んぬー! んふぅー!」
七分が過ぎ、媚薬の効果からなのか、
カラの息と鼻息が明らかに荒くなってきた。
バイブは、クリトリスを過激に刺激し、
ニップレッシャーは、乳房をきつく吸引し、
カラは性的快感と性的興奮を感じ始めていく。
言葉を奪われ、視界も奪われ、体の自由も奪われ。
自由に、聞こえてくるのは、無機質な機械音のみ。
媚薬との相乗効果で、我慢の限界に達したカラは、
ついに秘部から愛液を垂れ流し始める。
そして、乳首も強力に吸引していると、
母乳が噴出し搾乳し始めていく。
- 30: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/12(火) 23:02
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>>29
「うぬゥ。むフッ」
十分後、カラの反応と動きが、弱まっていた。
媚薬の、効果は抜群で、カラを支配していた。
「ウ''、ゥ''ゥ……ン''……ン、ン''……」
カラの口元から、涎がダラダラと垂れ始める。
それと同時に、全身をブルブルと痙攣させ、
愛液と母乳を止めどなく噴出し続ける。
(こォ、このままだとッ!? 猪熊の思う壺にな……)
暴走したバイブとニップレッシャーが、
カラを、ついに性的絶頂へと 昇り詰めさせていく。
- 31: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/12(火) 23:28
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>>30
「……♪」
ボールギャグからは、ブクブクと泡が吹き、
快楽堕ちしたのかカラは白目を剥きながら失神した。
バイブとニップレッシャーによる、無機質な、
イキ地獄でカラの愛液と母乳は尽きていった。
気付けば、床は、愛液と母乳まみれになっていた。
カラは、十分で、放置プレイに完全敗北したのだ。
地下室には、バイブとニップレッシャーの、
無機質な機械音だけが残酷に鳴り響くのみ。
それが、鳴り止んだのは、三時間が経ってからだ。
カラは、無言で、愛液と母乳を噴出する。機械と化した。
- 32: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/13(水) 15:02
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>>31
カラを放置してから、三時間が経過した。
「鈍感なカラさんはちゃんと敏感になったかなー」
黒のボンテージ、網タイツに赤いハイヒール、
家畜用の黒革製の鞭を携え現れたのは夕貴。
警察の制服を脱ぎ捨て、SMクラブの女王様の
衣装に着替え、地下室へと戻ってきたのだ。
「……」
「……ヤッター!? 大成功じゃん♪ ぶっ壊れたね!」
夕貴は、バイブとニップレッシャーを、
カラの秘部と乳房から外した。
外すと、カラの秘部から愛液が絶え間なく垂れ、
乳首からも母乳が止めどなく噴出されていたのだ。
- 33: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/13(水) 15:38
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>>32
「うわ!? きったな。地下室が海になったよ!」
更に夕貴は、アイマスクとボールギャグを、
カラの耳と口内から外してやった。
外せば、カラは白目を剥いたまま失神しており、
口内から涎混じりの泡を大量に吹いていた。
「バ、バケモノかよ! キモッ。起きな!?」
カラの無様な姿に、思わず罵声を浴びせ、
秘部めがけ鞭で一撃を喰らわす。
「……ひぃ''ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ''!?」
秘部から伝わってくる、快感と痛みが、
カラの意識を強制的に呼び覚ました。
痛いはずなのに、何故か快感を感じてしまい、
失禁しながらカラは夕貴を睨み付ける。
- 34: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/13(水) 16:56
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>>33
「もう睨んでも意味がない。AV観るか?」
夕貴はカラに、スマホを見せ付けた。
画面には、カラの放置プレイが、
終始録画されていた。三時間全部だ。
「チッ。ガ、ガセだろ! 合成だろ?」
「合成か合成じゃないかはお前次第」
不敵な笑みを浮かべ、夕貴はカラの秘部に、
先程同様人差し指をぐちゅうと奥まで挿入する。
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪」
カラは、だらしなく舌をデロッと出して
アヘ顔を晒しながら盛大に潮を吹いた。
「あれれぇ? カラさーん!
どうしたんですか? 気持ちいいのかなぁ?」
「き、きぃ、きッ、気持ちよくなんかねぇよ!?」
- 35: 名前:花沢さん&カツオ投稿日:2019/11/25(月) 12:11
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磯野家の人々〜20年後のサザエさん〜
(森矢 カンナ×濱田 岳)
- 36: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/25(月) 19:11
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花沢さん(森矢 カンナ)
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