- 01: 名前:来世でもクズでゴメン投稿日:2021/10/01(金) 12:15
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ある日綾子が目覚めると、そこは見知らぬ場所だった。
「ううんっ?(ここは何処っ?)」
「うぅぅぅっ?(何これっ?)」綾子は自分の異様な姿に驚愕した。口にはボールギャグを噛まされ、後ろ手に縛り上げられて床に転がされていたのだ。どうやらここはレストランの個室のようだ。そうだ、私は親友の慶子に会わせたい人がいるって、大手スーパーの社長さん、確か高木さんと会食してたんだ。
「うぅぅっ!(慶子ぉっ!何処っ?)」漢が背後から腰を抱えて、綾子を四つん這いにさせた。
「うぅぅっ!うぅぅぅっ!(誰っ?高木さん?慶子ぉっ!助けてぇぇっ!)」漢が綾子の純白のミニスカートを捲り上げた。光沢のあるパステルピンクのパンティが丸見えになった。
「スケベなパンティ穿いて来やがって、何期待してんだよっ!」漢の指が綾子の敏感な部分を弄んだ。
「どうした、綾子。湿ってきたぞっ!」
「ヌプゥゥゥッ!」レースのパンティの股布の横から、漢の節くれだった指が入って来た。
「!(いやぁっ!)」漢が挿入した指を出し入れし始めた。
- 04: 名前:来世でもクズでゴメン投稿日:2021/10/02(土) 14:28
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やっと終わった。だが、それは綾子の糠喜びでしかなかった。
「綾子は、ココは初めて?」綾子の尻穴を押し拡げながら、漢が言った。
「ヒッ!」綾子の尻穴と膣穴が同時にキュッとしまった。すると綾子の膣口から、膣(なか)に吐き出されたばかりの精液がドロッと溢れ出て来た。漢がその汚液を指で掬い上げて、綾子の尻穴に塗り付けた。
「ヌリュゥゥッ!」綾子の尻穴が初めて異物の挿入を受け入れた。綾子の膣穴がキュッと締まり、膣(なか)の肉塊が鎌首をもたげて来た。
「ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュゥゥッ!」尻穴を犯される度に、綾子の膣が締まり膣(なか)の男根が勃起して来た。
「ズヴォッ!ズヴォッ!ズヴゥゥォッ!」漢が背後から、綾子を再び犯し始めた。
漢が肉棒を突っ込む度に、綾子の膣口から精液が溢れ出し太腿を伝って流れ落ちた。
- 05: 名前:来世でもクズでゴメン投稿日:2021/10/02(土) 16:01
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背後から犯しながら、漢が突然右足を持ち上げた。まるで犬の立ちション
- 06: 名前:来世でもクズでゴメン投稿日:2021/10/02(土) 21:35
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背後から犯しながら、漢が突然綾子の右脚を持ち上げた。まるで犬が立ちションをしているような屈辱的な格好で綾子は凌辱された。
「右を見てご覧。隠しカメラが判るか?俺達の結合部が丸見えだぞ。ほら、綾子の腐れマン○に俺のチン○がズボズボブチ込まれてる所をみんなに見て貰おうぜっ!」絶望が綾子を打ちのめした。
「安心していいよ。綾子が訴えなければ、俺たちも綾子のオマン○を拡散しないから。」
「ズヴゥッ!ズヴゥッ!ズヴゥッ!」漢に高々と上げられた右脚の足首にはピンクのパンティがぶら下がって、後ろからド突かれる度にユラユラ揺れていた。
「綾子っ!こんなスケベなマン○しやがって、いったい何人の男と犯(や)りまくったんだ?」上げていた脚を降ろし、綾子の口から涎にまみれたギャグを外した。
「むぐうぅぅっ!(高木さんっ!)」漢が綾子の唇を塞ぎ、唇を割って舌が入り込んで来た。
- 07: 名前:来世でもクズでゴメン投稿日:2021/10/06(水) 17:08
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「綾子ぉっ!二発目ブチ込んでやる!お前はもう俺の女だっ!これからは毎晩犯(や)りまくってやるからなっ!」
綾子の右脚が更に高く持ち上げられて、股を拡げられた。尻穴に突っ込まれた指を出し入れされる度に、綾子の膣が締まり漢のチン○を締め付けた。
「ドピュゥゥゥッ!ドピュゥゥッ!ドピュゥッ!ドピュッ!ピュッ!ピュッ!」漢の欲望を全て綾子の膣(なか)に吐き出した。
漢が肉棒を引き抜くと、綾子の左脚の太腿をドロッと流れ落ちた。
漢が綾子を膝ま付かせて、目の前に仁王立ちになった。
「綾子っ!しゃぶって大っきくしろっ!」漢が綾子の鼻を摘まんで、精液にまみれた肉塊を唇に押し付けられた。
- 08: 名前:来世でもクズでゴメン投稿日:2021/10/06(水) 19:00
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「むぐうぅぅぇっ!」高木が綾子の喉奥までペニスを突っ込んだ。
「ナオトが言ってたぜ。綾子のマン○の締まり具合は最高だったけど、それ以上に良かったのが綾子のおしゃぶりだったってよっ。」
「レロレロ!シャブシャブ!」
- 09: 名前:来世でもクズでゴメン投稿日:2021/10/07(木) 14:57
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主演 綾子
共演 高木(綾子の婚約者)
慶子(綾子の親友)
今福(慶子の旦那)
麻衣(今福と高木の元カノ)
ナオト(綾子の元カレ)
- 10: 名前:来世でもクズでゴメン投稿日:2021/10/08(金) 16:05
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「チュゥパッ!チュパッ!チュパッ!」高木のペニスが、綾子の口腔で勃起して来た。二発も綾子の膣(なか)に出したのに、異常な性欲だった。綾子の舌技が凄いのも、高木が綾子に惚れているのも確かだが、高木の異常な性欲には別の理由があったのだ。
「高木さん、独り占めは行けませんな、」漢が二人入って来た。
「麻衣は高木さんに輪姦(まわ)して上げたでしょっ!慶子に綾子を紹介させたのは私なんですからね。」
「あっ!酷いなぁ、もう中出ししちゃってるじゃないですか。汚(きった)ねぇな !これ一発だけじゃないでしょ(笑)」綾子の太腿を流れ落ちる夥しい量の精液を見て、漢達が下品に笑った。
「むぐうぅぅっ!むぐうぅぅっ!」漢の一人が背後から、綾子の尻を抱えた。意思とは無関係に、綾子が漢に尻を突き出す格好をとらされた。
「むぐうぅぅぅっ!(高木さんっ!助けてっ!他の漢に犯(や)らせないで!」漢が背後から、熱くたぎったペニスを、綾子の尻の割れ目に沿って擦り付け来た。
「ぬるぅぅっ!ぬるぅぅっ!」背後の今福のペニスが、高木の精液でヌルヌルになりながら勃起した。
- 11: 名前:来世でもクズでゴメン投稿日:2021/10/16(土) 00:55
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「ズヴヴゥゥッ!」今福の怒張が綾子の膣(なか)に入って来た。
「あうぅぅっ!(慶子、ごめんね!)」レイプされたのも、輪姦されたのも初めてでショックだったが、その相手が親友の旦那様だったのがショックだった。
「むぐうぅぅっ!」綾子の口腔の中で高木のペニスが勃起して来た。高木は綾子に惚れていた。まるで自分の女が寝盗られているみたいで興奮していた。
「むぐぅぅぅぉっ!むぐぅぅぅぉっ!むぐぅぅぅぇっ!」高木が綾子の髪を鷲掴みにして激しく口を犯した。容赦のないイラマチオだった。
「ドピュゥゥッ!ドピュゥッ!ドピュッ!」今福の精液が、綾子の膣(なか)に吐き出された。
「これでお前と慶子は穴姉妹になったわけだ。嬉しいだろっ。ひひひひっ。」
- 12: 名前:来世でもクズでゴメン投稿日:2021/11/01(月) 17:28
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「ゴボッ!」今福が陰茎を抜くと、綾子の膣(なか)から精液が溢れ出した。三人目の漢が綾子の尻を抱えた。
「ズヴヴゥゥゥォッ!」怒張に貫かれると、綾子の膣(ちつ)から大量の精液が溢れ出し、太股を伝って流れ落ちた。
「綾子ちゃん、あんなに締まりが良かったのに。犯(や)り過ぎてガバガバだよ(笑)」(誰?)
「ズヴヴゥォッ!ズヴヴゥォッ!ズヴヴゥゥゥォッ!!(ヒィィッ!!)」漢の指が綾子の尻穴に挿入された。綾子の尻穴が閉まると同時に膣壁が締まり、漢の怒張を咥え込んだ。漢の指が更迭される度に、綾子の尻穴と膣壁が同時に締まり怒張を締め上げた。
「やっぱ綾子ちゃんの ココ最高だわ、高木さん、こいつと結婚しても時々犯(や)らせてくださいよ(笑)」漢が綾子の片脚を持ち上げた。結合部を丸見えにすると、漢の腰の動きが激しくなった。
「むぐぅぅぉっ!むぐぅぅぉっ!(NAOTO君?)」背後から犯されながら、綾子は漢の怒張を締め上げ咥え続けた。
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