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1741： 思い 　全レス ■ ▼ ▲

01: 名前：ヤマト投稿日：2013/07/31(水) 13:53
皆さんは誰かに伝えたい思いはありますか?

例えば、そう……
好きです________

とか……

02: 名前：ヤマト投稿日：2013/07/31(水) 14:05
初めまして、ヤマトです!

正直言って、上手くないです()

03: 名前：ヤマト投稿日：2013/07/31(水) 14:07
すいません、途中なのに送信してしまいました(涙)

とりあえず、読んでくださっている皆さんの心に何か伝わってくるような作品に出来るよう頑張ります!

04: 名前：T投稿日：2013/07/31(水) 14:07
気にせず続けて頑張ってください

05: 名前：ヤマト投稿日：2013/08/02(金) 10:59
桜が咲き誇る季節、新しい出会いや体験が起こる事が多いでしょう。
新社会人や高校や中学に入学する人達の目には期待と不安の色が見える事でしょう。

しかし、俺は違う……
何故か……

突然の引っ越しで全く知らない学校に行くことになったからだ、しかもそれを聞いたのが入学式の4日前に。
あり得ねぇ……

普通の人なら少々の不安があっても新しい場所での出会いや体験への期待の方が大きいはず。
しかし、俺は違う。
何故か……



俺は、人と話すのが大の苦手なのだ……

06: 名前：ヤマト投稿日：2013/08/02(金) 11:22
やかましく鳴り響く目覚ましの音で俺の１日が始まった。
時計を見ると7時40分……40分!?

ヤバい……遅刻になるぞ……

俺はベッドを飛び降りて急いで制服に着替えた。
何で誰も起こしてくれないんだよ……

リビングに行くとそこには誰も居なかった。
ラップに包まれた朝食と置き手紙が俺を迎えてくれていた。

置き手紙にはこう書かれていた。

今日は私の大好きな俳優さんが近くでドラマの撮影をするみたいなの!
だから朝早くから出掛けまーす!

母さん


おいおい……せめて一言でも声をかけてくれよ……

俺は急いで朝食を食べた。
現在8時5分、学校には8時25分までに行かなくてはならない。

俺は急いで自転車を取りに行った……が、自転車が無い。
本来自転車のあるべき所はただの広い空間になっていた。

まさか、母さん乗っていった…?

俺は今から走るのか、ただそう思った。

07: 名前：ヤマト投稿日：2013/08/02(金) 11:39
登場人物の紹介はもう少し後になります

昨日は何故かネットに繋がらず更新する事が出来ませんでした

すいません

08: 名前：ヤマト投稿日：2013/08/05(月) 17:11
息を切らしながら坂を走る、周りには学生の姿はなく、ジョギングや散歩をしている老人くらいしか居ない。
俺が通う学校は坂の一番上にある。俺の家は坂の一番下。

嫌がらせだろ……

そんなこと思いながらも坂を上っていかないと学校には到着出来ない。
俺はまだ春なのに夏の日のように汗をかいていた。

母さん、帰ったら覚えとけよ……

sage：　 　
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1742： 夢は叶えて見せる 　全レス ■ ▼ ▲

01: 名前：スマイル投稿日：2013/07/31(水) 19:12
文章力がないので読みにくい作品になると思いますが、

優しく見守ってくれたら幸いです。

02: 名前：スマイル投稿日：2013/07/31(水) 19:43
高校野球選手権大会決勝。

９回の裏、２死３塁、一点差。

ピッチャーの孝志はここまで２失点している。彼のスタミナもボール三球分しかなかった。

それでも投げ抜かなければならない。

ここで負ければ、この夏も野球も終わる。

あとは、彼の右腕に掛かっていた。


バッターボックスには今日一番の活躍をしている左利きの高村が打席に入る。

三打席ともヒットを打っている。そのうちの一本はタイムリーだった。

そんな打撃絶好調の高村は大きくバットを振り回し、獲物を捕らえるかのような鋭い目で孝志を睨みつけた。

アンパイアのプレイボールと共にキャッチャーの正輝がサインを出す。

それに縦に大きく首を振り、息を調整する。

太陽は容赦なく孝志の体力を奪う。

運命の第一球を投げる。

ボールは高めの外角を通り抜けキャッチャーミットに収まる。

高村は打つ気満々だ。バットを高く構え威嚇する。

もう一度息を整える孝志。

第二球を投げる。孝志は得意のカーブで高村のタイミングを外す。

高村はバッターボックスの土を蹴った。

そ
＜省略されました＞　[全文を見る]

03: 名前：スマイル投稿日：2013/07/31(水) 19:45
高校野球選手権大会決勝×

予選大会決勝○

すいません、間違えました。

04: 名前：スマイル投稿日：2013/07/31(水) 20:18
「もうすぐだね、甲子園で投げれるの」

「ああ、そうだな」

孝志は今年最後の夏、初めて甲子園の土を踏むことになった。

この前の試合で見つかった欠点を見つめ直し、今練習に打ち込んでいた。


「由紀は大丈夫なのか？」

「何が？」

「体だよ。医者に言われてるだろ。日の当たるところにいたらダメだって」

「大丈夫だよ。もう心配ない」


由紀は去年予選大会の試合の真っ最中、倒れて至急病院へ搬送された。

あれ以来外に出る時はなるべく日の当たらない場所にいると忠告を受けていたのだ。

それでも由紀は、孝志が甲子園で野球している姿を見るのが夢であった。

小さい頃から孝志が野球している姿を見て、同じように野球を好きになった由紀。

一生懸命野球している姿は、由紀にとって眩しいものであった。

だから、甲子園でも一緒に孝志と勝つんだと強い思いが心に秘めていた。


「孝志。ピッチング練習やるぞ」

「わかった」

中学の時から相性が抜群の正輝。

正輝は孝志だけではなく、他の選手をリードするのも上手。

そのため
＜省略されました＞　[全文を見る]

05: 名前：T投稿日：2013/08/03(土) 15:00
野球物は好きなんで期待してます

06: 名前：スマイル投稿日：2013/08/04(日) 23:42
>Tさん

そうなんですか
それでは期待に応えれるように頑張ります！

07: 名前：スマイル投稿日：2013/08/05(月) 00:05
孝志はフォームも兼ねて、ボールを投げる。

ここ最近では新しい変化球を持ち球にしようと考えていた。

孝志は球が速い割には球種が少ない。

今のところ、ストレート、スライダー、シュート、カーブの四つが孝志の持ち球である。


「正輝、一回マスク被ってくれ」

「わかった」

孝志は大きく指を開きその間にボールを挟んだ。

そしていつも通りのフォームで投げた。

ボールはほぼ無回転のまま、途中まで真っ直ぐ進みだいたいのバッターの手元らへんで大きく下に落ちた。

自分が思っていた以上に変化したので孝志も驚いた。


「お前、フォーク投げれんのか」

「少しやってみただけだよ」


その頃ブルペンの近くでは由紀がその二人を見ていた。

「孝ちゃん……」

「な〜ににやけてるの？」

「あ、亜樹！」

驚かせるように由紀の肩を掴んだ。

「ああ、なるほどぉ」

「な、なによ？」

亜樹は由紀の耳元で囁いた。


「もしかして、孝志君に見とれてたでしょ？」

「そ、そんなことないよ！」

「だって、完
＜省略されました＞　[全文を見る]

08: 名前：名無しさん投稿日：2013/08/05(月) 00:07
夢にときめけ！明日にきらめけ！目指せ甲子園！by川藤幸一

09: 名前：名無しさん投稿日：2013/08/05(月) 00:13
給料はいらないからもう1年阪神でプレーさせてくれ！by川藤幸三

10: 名前：名無しさん投稿日：2024/03/31(日) 01:01
<<font color="red" size="10">>あら<</font>>

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1743： 俺とマネージャー 　全レス ■ ▼ ▲

01: 名前：たかやん投稿日：2013/07/27(土) 00:24
初めてなのでよろしくお願いいたします

02: 名前：ステージ投稿日：2013/07/27(土) 00:25
頑張ってください

03: 名前：たかやん投稿日：2013/07/27(土) 00:27
ステージさん

ありがとうございます

04: 名前：たかやん投稿日：2013/07/27(土) 00:41
俺はあることから夢を諦めた...
そのままなにもなく時は進むと思っていたがある時あいつと出会った...

母「翔太郎！起きなさい！朝だよ！」

翔太郎「後10分...ってヤバ！遅刻する！」

俺の名は黒瀬翔太郎

ちなみに俺は双子の兄である...

翔太郎「母さん修は？」

母「もうとっくの前に出てるよ！玲奈ちゃんもね」

修は俺の双子の弟でも性格とかが全然違う...

そして玲奈は俺たちの幼なじみものすごく可愛いと評判である


翔太郎「マジかよ、行ってきます！」

母「遅刻遅刻しちゃダメだよー！」

05: 名前：たかやん投稿日：2013/07/27(土) 01:13
翔太郎「初めっから遅刻はないわー！」

そんなことを言いながらチャリをこいでいると...

？「ここどこ？」

翔太郎「どうした？島崎？」

島崎「あっ！翔太郎君おはよー」

こいつは島崎はるか中学からの同級生...

翔太郎「そういえば同じ学校だったんだな」

島崎「うんそうだよ（翔太郎君今日もカッコいい...)」

島崎は中学の時から翔太郎に恋していた...

翔太郎「ギリギリセーフ間に合ったな」

島崎「うんそうだね（翔太郎君と同じクラスが良いな）」

06: 名前：しょうくん投稿日：2013/08/04(日) 15:10
続き待ってまーす

07: 名前：名無しさん投稿日：2013/08/04(日) 22:09
期待！

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1744： 超能力大戦　AKBメンだす 　全レス ■ ▼ ▲

01: 名前：ケロンパ投稿日：2013/08/03(土) 00:18
2100年人類のおよそ半分が超能力に目覚めた。
超能力者と無能力者での対立は年々増加していき、ついに第0次世界大戦が始まろうとしていた。

Data　日本
2070年から著しい発展を遂げ先進国に復帰した。
しかし2100年のパニックをきっかけに東西で分けられることになった。
西超能力者　東無能力者

02: 名前：ケロンパ投稿日：2013/08/03(土) 00:19
で書こうと思いますんで

よろしく、他のとかぶってたらごめんなさい

出して欲しいメンバーいたらできるだけ出します

03: 名前：ケロンパ投稿日：2013/08/03(土) 00:24
- first day -

第0次世界大戦が始まってからどの国も廃っていった。
無能力者たちは、装備を強化することでなんとか超能力者に対抗できるようになった。
およそ無能力者100人に対し超能力者1人ぐらいのパワーバランスで勝ち目は無いかのようにも思えたが、
超能力には発動条件があることに気づき徐々に軌道を修正していった。

〜日本海に浮く島〜
・とある病院・
　爆音とともに隣にあった家々がきれいに消し飛んだ。
病院の窓にはベチャリと決して拭うことの出来ない血痕がついた。
今朝から何度目だろうこうして人が死ぬのを見るのは、みんないなくなった
　　　　　　　　　友達、先生、家族
超能力者達はそんな大切な人をいとも簡単に殺してしまう。
なんで私が生きているのだろう、なんで私が…
そう思った瞬間窓が割られ丁度私と同じくらいの男の子が入ってきた。
殺されるのか…そう思ったとき不意に話しかけられた。

「殺しゃしねぇよ」
とても優しい声だった。

「なんで？」
と私が尋ねると。彼は碧い目をこちらに向け笑顔で

「女と子供は殺さねぇ主義だ」
と言った。

　な
＜省略されました＞　[全文を見る]

04: 名前：ケロンパ投稿日：2013/08/03(土) 00:25
こんな感じでいきたいと思います_(._.)_

05: 名前：名無しさん投稿日：2013/08/03(土) 00:35
できればコメントおねがいします　

06: 名前：名無しさん投稿日：2013/08/03(土) 03:55
DQNネームすぎ
それならカナの方がまし

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1745： A-K-B都市戦争 　全レス ■ ▼ ▲

01: 名前：激麒麟投稿日：2013/08/02(金) 02:47

東京都 渋谷区

あるスタジオにて
AKB48グループメンバーが集まった。


大島「今日の仕事って撮影だっけ？」

指原「優子ちゃん、何の撮影か知ってる？」

大島「知らな〜い」

指原「そっかぁ。たかみなさんは？」

高橋「それがさぁ、あたしも聞いてないんだよねぇ」

指原「え？たかみなさんまで知らないなんて」


人数が多いだけに色んなところで
会話が勃発しまくりのスタジオのには
メンバーで溢れかえっていた。


総監督を務めている高橋さえもが知らない
仕事は珍しいことなので、久々にドッキリかと
ある程度のメンバーは身構えている状態。


そんな中、少し遅れて入ってきた篠田と板野が
汗だくになりながらスタジオに入ってきた。


篠田「たかみな！！それに皆も！」


高橋「どうしたー？麻里子様、それにともちんも」


板野「そ、外がやばいよ！！」


大島・指原「外？？」


板野が放った意味不明な言葉に
大島や指原を筆頭にして騒いでいる。


それを見ながら今度は篠田が大声で叫び出す。
＜省略されました＞　[全文を見る]

02: 名前：名無しさん投稿日：2013/08/02(金) 02:47
起こすなんて
予想もしていなかった。

03: 名前：激麒麟投稿日：2013/08/02(金) 02:58

高橋「で、麻里子様は何が言いたかったの？」


篠田「こんなとこで話してる暇なんてないから！！早く逃げないと！」


板野「そうだよ！早く逃げよう！」


大島「てか、外を見たら早いじゃん」


指原「うんうん」


大島は軽くそう言い放つと
窓に近づき開けようとした。


その瞬間だった。


ドンドンドン！！


メンバー「きゃあっ！！」


突然、スタジオの分厚い扉が何者かによって衝撃を受け始めたのだ。


大半のメンバーが恐怖によって
腰を抜かし、その場に座り込んでいる。


篠田「き、来た…」


板野「やだ…来ないでぇ！！」


高橋「二人とも何を知ってるの？教えて！」


高橋の必死の問いかけも全く意味をなさず、
二人は怯え、震えていた。


そして、遂に扉は開いてしまった。


キィー…


ゆっくりと開く扉が
不気味な金属の音を奏でる。


息を呑むメンバー達。


そして一歩ずつ足音がちかづいてきた。


白い蒸気の中に立っている人影。
＜省略されました＞　[全文を見る]

04: 名前：名無しさん投稿日：2013/08/02(金) 03:20
第一章『闘いの始まり』

「AKB48、そしてその他メンバーだな？」


高橋「は、はい」


突然話しかけてきた人影。


その人はゆっくりとこちらに近づきながら
質問を繰り返す。


「ここの支配者は誰だ」


高橋「わ、私が48グループの総監督を務めています。」


少し声は震えながらも、上手く返す高橋。


「我々の名は特殊戦闘部隊の「OBT」だ。」


大島「特殊戦闘部隊？」


OBT「あぁそうだ。私たちは君たちAKB48を救出しに来た」


OBTの救出という言葉を聞き、
少し安心するメンバー達。


しかし、篠田と板野はなおも震えながら身構えている。


高橋「あのー、外では何が起きているのでしょうか？」


OBT「それは今は言うことはできない。しかし、今からそのことについて大事な話がある。」


高橋「何ですか？」


OBT「我らOBTと共に闘うメンバーが必要なのだ。」


指原「た、闘う！？」


OBT「あぁ、しかしそれは自己希望でいい。しかし、この世の人々を守る為にどうしても君たち
＜省略されました＞　[全文を見る]

05: 名前：激麒麟投稿日：2013/08/02(金) 03:21
僕が投稿してます。
名前間違えました。

06: 名前：名無しさん投稿日：2013/08/02(金) 03:59


結局、メンバーはどんどんと避難していき
闘うと決意して残ったのは18人だった。


中には、反対していた板野や篠田の姿もあった。


珠理奈「麻里子ちゃん、さっきどうしたの？」

篠田「ちょっとね…また後で話すよ」

珠理奈「うん、」


いつもと元気のない篠田に気をかける珠理奈。

そして、


島崎「ともちんさん…」

板野「残らない方がいいよ。ぱるちゃんは避難して」

島崎「嫌です。皆が闘うなら私も闘います」

板野からの忠告を頑なに否定し、残った島崎。


どのメンバーにもそれぞれの物語があった。


高橋「皆…本気で闘うつもりなんだね？」

17人「はい！」

高橋「わかった」


決断力は強まるばかりでも、
この先何が起きるのか全くわからない
状況に恐怖も強まっていく。


そんな時、OBTが突然口を開いた。


OBT「君たちには専属の守護者をつけることにする。」


高橋「守護者？」


川栄「それって1人ずつにですか？」


OBT「いや、18人に1人だ。」

＜省略されました＞　[全文を見る]

07: 名前：名無しさん投稿日：2013/08/02(金) 04:36
デストロンてwwww
仮面ライダーかよwwwwww

08: 名前：名無しさん投稿日：2013/08/02(金) 15:32
おいおいパクリか？

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1746： 小説素人のAKBリレーエロ小説 　レス数30でのページ 1 2 3 4 5 　全レス ■ ▼ ▲

01: 名前：なりゆき投稿日：2013/07/28(日) 01:31
AKBを題材として
今までエロ小説を書いたことのない
いわば素人作家さん達で
リレー方式でエロ小説を書いていき
新しい文才を発掘しましょう！！

123: 名前：名無しさん投稿日：2013/07/30(火) 23:49
心情描写に不足ありだな

124: 名前：名無しさん投稿日：2013/07/30(火) 23:56
いるけどさ
1話目はインパクト重視であのままでいいとして
2話目はすこしリュウの心情描写を詳しく書けば後はOK

125: 名前：名無しさん投稿日：2013/08/01(木) 21:47
もう終わりかい？

126: 名前：皿◆0GXQ1lr6投稿日：2014/01/05(日) 03:02
テスト

127: 名前：名無しさん投稿日：2015/04/14(火) 21:55
ゆりあオタと付き合ってるからそれを隠すために言ってるんだろ

128: 名前：名無しさん投稿日：2015/04/14(火) 21:57
ゆりあオタの軍団も豚もお互い公害だから早く辞めて普通のイッパソにでもなってくれ

129: 名前：名無しさん投稿日：2015/04/14(火) 21:59
先週も最後カトレナのレーン独占してたな
メンバーもメンバーでなんであいつらに寄ってくか分からない

130: 名前：名無しさん投稿日：2015/04/14(火) 21:59
萌たん可愛い

131: 名前：名無しさん投稿日：2015/04/14(火) 22:05
そりゃ池だからだろ

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1747： Fighter vision2nd~The starter~ 　全レス ■ ▼ ▲

01: 名前：雷鳥投稿日：2013/08/01(木) 15:10
前もFighterという小説を書いていました。今も<らいちょうのなく頃に>という小説を書いていますが……（泣）まあ、いつかみなさんに読んでいただけるような超超大作にする、それが私の目標！

02: 名前：名無しさん投稿日：2013/08/01(木) 16:55
???「あと、一体か……いや、零体だな。」


美剣 唯羽（ミツルギ ユイハ）クリア!


美剣「フッ、こんなものか」


???「美剣さん、お疲れさまです!」


美剣「あぁ、ありがとう、ヘンザ」


ヘンザ「さすが、★5つの最強級生徒ですね」


美剣「あたりまえだ。私の能力、電光石火<アルカディア>の前に学園製アンドロイドなんて敵ではない」


ヘンザ「次のステージは?」


美剣「今日は寝る」


ヘンザ「わかりました。すぐ準備に取りかかります」


美剣「ありがとう」


ヘンザ「それでは、転移<トランセーサー>」


美剣「ファー。眠!」

03: 名前：無しさん投稿日：2013/08/01(木) 16:55
↑俺です

04: 名前：雷鳥投稿日：2013/08/01(木) 16:56
↑俺ですPart2

05: 名前：名無しさん投稿日：2013/08/01(木) 23:15
これを読む限り無理だと思いました。

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1748： 最後の瞬間（とき） 　全レス ■ ▼ ▲

01: 名前：かりんとう投稿日：2013/07/29(月) 20:14
俺の名前は

浅海　功輝。


俺は中学の時、壮絶ないじめを受けていた。

もともと学校が荒れていたから仕方のないことだと思ったが、それはただの自分の弱みにしか過ぎなかった。


そして、何とか三年間、「いじめ」を乗り越え卒業。

新しい春が巡り、志望校へ見事合格した。


今は高校三年生と、充実した高校生活が送れている。

しかし、友達はいない。

恋愛経験もない。


いつも教室の隅で弁当を食べ、授業も静かに受けている。


そんな俺に天から最高の贈り物が舞い降りてきたのだった。

04: 名前：かりんとう投稿日：2013/07/29(月) 22:04
>順平さん

ありがとうございます！
お互い頑張りましょう！

05: 名前：かりんとう投稿日：2013/07/30(火) 23:11
数分後、大きなマンションに着いた。

女性の部屋は三階だという。

今更ではあるが、その女性は俺よりも四つか五つ年上のように思えた。

少なくとも俺より年上だということはわかった。


そんなことばかりを考えているうちに、女性の玄関の前まで来ていた。

「ここが私の家。少し狭いけどどうぞ」

女性は優しく微笑み扉を開けてくれた。

扉が開くと、一目散に目に飛び込んできたのは下駄箱の上に飾られている写真だった。

俺はその場に立ち尽くした。


「どうかしたの？」

そう訪ねてくる。

「いいや、何でもないです」

そう答える。


そして、またその写真に目がつく。


女性の隣に一緒に写っている人。

どこかで見覚えのある顔だった。

急に体に寒気が襲った。

俺はなるべくその写真を見ないように女性のリビングへと足を踏み入れた。

06: 名前：かりんとう投稿日：2013/07/31(水) 00:45
女性は早速、準備を始めていた。

リビングはきっちりと整頓されていて明るかった。

机にはガスコンロが設置され、その上に鍋が乗せられていた。


突っ立っているのも失礼だと思い、机の前に腰を下ろした。

「さっきはありがとう。こんなだけど、お礼させてね」

「はぁ」

そう言えば、名前を聞いていない。

そう思ったと同時。

「あ、遅れてごめんね。私は大島優子。普通のOLしてるんだ」

「そうなんですか。えっと、俺は浅海功輝です」

「よろしく」

「はい」


少しずつこの女性と打ち明けてきた。


そうこうしている間に鍋も出来たみたいだ。

女性はそれを配分してくれた。


それから話も弾み、ご飯が美味しく感じる。

鍋もグツグツと音をたてながら、ほんのりとした香が鼻につく。


ふと手首にしていた腕時計を見た。

針はもう十二時を回っていた。

こんな遅くまでいていいのか。

少し心配になる。

お腹も膨れ、睡魔もやってきた。


「あの、そろそろ……」

「あ、そう。何かごめん
＜省略されました＞　[全文を見る]

07: 名前：マグナム投稿日：2013/07/31(水) 18:48
どうなるんやろー

08: 名前：名無しさん投稿日：2013/08/01(木) 00:25
いい感じだけどいきなり見ず知らずの人を鍋に誘うのは少し不自然

09: 名前：名無しさん投稿日：2013/08/01(木) 19:26
さすがビッチ

10: 名前：名無しさん投稿日：2023/09/06(水) 08:47

吉沢亮

11: 名前：名無しさん投稿日：2023/09/07(木) 07:06

吉沢亮2

12: 名前：名無しさん投稿日：2023/09/09(土) 08:53

吉沢亮3

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1749： Seasons！ 　全レス ■ ▼ ▲

01: 名前：ばーど投稿日：2013/07/31(水) 00:56

君と話したいけど話題がなくて
隣の席が遠く感じてた。


中学３年間そうやって追い続けた片想いも
全く実らず、気がつけば卒業。


高校でも追いかけるつもりだったが
今度は親の都合で引っ越し。


そんな感じで自分の運の悪さに
失望していた俺に、ある運命的な転機が訪れる。

02: 名前：ばーど投稿日：2013/07/31(水) 11:55

(コッケコッコー！！)


ピピピピ！ピピピピ！ピピ…


「勇人兄ちゃん起きてー！朝だよー！」


目覚まし時計と鶏と妹の声に起こされた俺は
まだ眠った脳に無理矢理指令を送って体を起こした。


俺の名前は木本 勇人
親の都合で引っ越してきた俺は
今日から新しい学校に行く。


ちなみに高校２年生で
俺を起こしていた妹は木本 花音で、
高校１年生。

冒頭にあっただろうけど
俺は中学３年間片想いし続けて
最終的には何の進歩なく散った悲しい主人公なんだ。


花音「もー。勇人兄ちゃんってば起きるの遅すぎる」


「あーごめんごめん」


妹を軽く流して洗面所へ向かい
ある程度セットだけすると、すぐさま
鞄を持って家を飛び出した。


何故か花音は明日から学校に行くということに
疑問を持ちながらも俺は全力で走るのだった。

03: 名前：テスト◆0mih5ccU投稿日：2018/05/12(土) 00:15
テスト

04: 名前：名無しさん投稿日：2023/09/04(月) 20:50

吉沢亮×今田美桜

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1750： メリーさん２ 　全レス ■ ▼ ▲

01: 名前：ブルータス投稿日：2013/07/30(火) 19:10
『もしもし、私メリーさん。今郵便局の角を曲がった先のタバコ屋の裏の団地の一番端の壁を乗り越えた先の学校の校門を東に進んだ先の自動販売機の裏にいるの』

「説明が回りくどいな。しかもなんで自動販売機の裏なんだよ。普通表だろ」

俺の日常はこの電話を境に変わっていった

14: 名前：？◆0mih5ccU投稿日：2018/12/11(火) 10:53
テスト　　　　　　　　　　　

15: 名前：？◆tbh6LvkQ投稿日：2018/12/11(火) 10:54
テスト　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

16: 名前：？◆kC.IgF8E投稿日：2018/12/11(火) 11:14
テストテストテスト　　　　

17: 名前：？◆LfZAszZo投稿日：2018/12/11(火) 11:15
テストテストテストテストテスト

18: 名前：？◇F5kC.nuY投稿日：2018/12/11(火) 11:25
テスト中

19: 名前：？＃Aoi投稿日：2018/12/11(火) 11:30
テスト中テスト

20: 名前：？◆78Q3f5ZA投稿日：2018/12/11(火) 11:31
テスト中テスト中　　　　　　

21: 名前：？◆ajeWc4oc投稿日：2018/12/11(火) 11:32
テスト中テスト中テスト中

22: 名前：？◆XPnVtXPY投稿日：2018/12/11(火) 11:33
Test

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