- 01: 名前:名無しさん投稿日:2022/01/31(月) 01:39
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書いていだだけないでしょうか
- 02: 名前:774投稿日:2022/11/02(水) 15:13
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「私、小川さゆりは教祖様と旧・統一教会にこの身と心生涯の全てを捧げます。
まんこもアナルも金も服も食料も私の人生全部教祖様だけのものです」
床に正座し跪き両手を着いて頭を下げ額を擦り付けながら全裸で土下座。
宗教二世こと『小川さゆり』。彼女は教祖の所有物、性奴隷と化していた。
朝、昼、晩‥。教祖にまんことアナルを便器のように使い古されていたのだ!
さぁ、そんな性奴隷さゆりの1日を覗いてみよう!
- 03: 名前:774投稿日:2022/11/02(水) 15:46
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朝『パイズリ&フェラご奉仕』
「おはようございます、教祖様。まずは奴隷のド貧乳で教祖様のおチンポ様を揉み揉みしますね」
全裸のさゆりは教祖の眼前に跪くとドが付く貧しい乳房を左右の手でガッと鷲掴みし
肉棒を包み込むように挟み込む。そして上目遣いで上下左右に肉棒をギュッと圧迫するように
ブルンブルンと乳房を激しく揺らしながらパイズリを行う。
「フフ、いかがでしょうか?教祖様。奴隷のパイズリに満足して下さったでしょうか?
それでは最後にフェラご奉仕をさせて頂きますね。どうかイッて下さいませ」
パイズリが終わると仁王立ちの教祖の肉棒はギンギンに勃起していた、いわゆる巨根だ。
さゆりは瞳の奥をハートにさせながら肉棒に無我夢中でむしゃぶりつく。
陰毛ギリギリ奥の奥まで咥え込めば鼻の下を伸ばしタコのように唇を窄める。
髪の毛をボサボサにしながら顔を激しく前後に動かし卑猥な水音を響き渡らせる。
瞳を中央に寄せ寄り目を晒しながら鼻水も垂らしひょっとこバキュームフェラご奉仕をする。
- 04: 名前:774投稿日:2022/11/02(水) 16:13
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昼『アナルファック』
「ブ、ブヒ"ィ"ーッ"!?ブヒ"♪ブヒ"ブヒ"ィ"♪ブッ"ヒ"ッ"ヒ"♪」
ブタ耳カチューシャ、鼻フック、首輪、リードを装着された全裸のさゆり。
鼻毛が丸見えになるほど吊り上げられた豚っ鼻の雌豚さゆりだ。
教祖の肉棒でケツ穴をほじくられブヒブヒ鳴き喚いている。
「ブヒ"♪ブヒ"♪ブヒ"♪ブヒ"♪ブヒ"♪ブヒ"♪ブヒ"♪ブヒ"♪ブヒ"♪ブヒ"♪
ブヒ"ブヒ"ッ"♪ブヒ"ブヒ"ッ"♪ブヒ"ブヒ"ッ"♪ブヒ"ブヒ"ッ"♪ブヒ"ブヒ"ッ"♪
ブッ"ヒ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ーーーーーーーーーー♪イ"グゥ"♪」
尻を平手で何発もスパンキングされ時折リードを引っ張られ首絞めされて窒息状態にされる。
教祖の肉棒は容赦なくさゆりの肛門を強引にこじ開け腸壁をえぐりながら直腸まで達する。
腰を振り乱しさゆりのアナルを穴があくほどガンガン掘削していく。
さゆりも教祖の動きに合わせるよう乳房を激しく揺らしながら自らも腰が砕けるほどケツを振り乱す。
瞼を裏返し白目をひん剥きながら泡をブクブク吹き突かれる度失神、覚醒、潮吹きを繰り返していく。
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