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カオスストーリー2( 小説・創作 )
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1651: そばにいたいから  全レス

01: 名前:チャンス◆gl83nHRE投稿日:2013/08/20(火) 04:43
新作です。更新頻度は遅いと思います。
感想・アドバイスお待ちしております。

※この物語はフィクションであり、実際の個人、団体とは一切関係ありません。

03: 名前:チャンス◆gl83nHRE投稿日:2013/08/20(火) 04:46
すいません、1つ前は間違いです。


息を荒げながら足をゆっくりと動かす。
壁際まで辿り着くと足を止め、その場に座り込んだ。
ため息をつくと上着の内ポケットから"Marlboro"と書かれた箱を取り出し、そこから煙草を一本引き抜く。
人差し指と中指の間にはさみ込み、そのまま口に咥えた。
煙草をはさむ反対の手を外ポケットに入れ、ライターを取り出した。
カチッと音を立てて火をつけ、煙草の先に持っていく。
先が赤く染まったら火を消し再びポケットにしまい込んだ。

身体が重い。もう指一本すら動かせない。疲れた。

無言のまま肌に当たる風の感触を味わう。
ビルの屋上とあってか下よりも風当たりが強い。だが、それがまた気持ちよい。

遠くからサイレンの音が響き渡ってきた。徐々にこちらへと近づいてくる。
嫌というほど聞き飽きたその音が非常に姦しい。

「ここにあいつがいたらな」と、荒唐無稽なことを口に出してみる。

サイレンの音はビルの真下まで来ると少し音量を下げた。

壁にもたれかかりながら立ち上がり、ふらふらと屋上の端にある柵まで歩く。
柵の手前で足が砕け、肩
<省略されました> [全文を見る]

04: 名前:チャンス◆gl83nHRE投稿日:2013/08/20(火) 04:51
すいません、空白がちゃんと表現されないので何回か投稿するかもしれません。

人差し指と中指の間にはさみ込み、そのまま口に咥えた。
煙草をはさむ反対の手を外ポケットに入れ、ライターを取り出した。
カチッと音を立てて火をつけ、煙草の先に持っていく。
先が赤く染まったら火を消し再びポケットにしまい込んだ。

身体が重い。もう指一本すら動かせない。疲れた。

無言のまま肌に当たる風の感触を味わう。
ビルの屋上とあってか下よりも風当たりが強い。だが、それがまた気持ちよい。

遠くからサイレンの音が響き渡ってきた。徐々にこちらへと近づいてくる。
嫌というほど聞き飽きたその音が非常に姦しい。

「ここにあいつがいたらな」と、荒唐無稽なことを口に出してみる。

サイレンの音はビルの真下まで来ると少し音量を下げた。

壁にもたれかかりながら立ち上がり、ふらふらと屋上の端にある柵まで歩く。
柵の手前で足が砕け、肩から柵に勢いよくぶつかり大きな音を立てた。
普通なら悲鳴をあげるはずの激痛も、今は微塵も感じられなかった。
柵の隙間から視線を下に向け、様子を窺う。 <省略されました> [全文を見る]

05: 名前:チャンス◆gl83nHRE投稿日:2013/08/20(火) 04:52

息を荒げながら足をゆっくりと動かす。
壁際まで辿り着くと足を止め、その場に座り込んだ。
ため息をつくと上着の内ポケットから"Marlboro"と書かれた箱を取り出し、そこから煙草を一本引き抜く。
人差し指と中指の間にはさみ込み、そのまま口に咥えた。
煙草をはさむ反対の手を外ポケットに入れ、ライターを取り出した。
カチッと音を立てて火をつけ、煙草の先に持っていく。
先が赤く染まったら火を消し再びポケットにしまい込んだ。

身体が重い。もう指一本すら動かせない。疲れた。

無言のまま肌に当たる風の感触を味わう。
ビルの屋上とあってか下よりも風当たりが強い。だが、それがまた気持ちよい。

遠くからサイレンの音が響き渡ってきた。徐々にこちらへと近づいてくる。
嫌というほど聞き飽きたその音が非常に姦しい。

「ここにあいつがいたらな」と、荒唐無稽なことを口に出してみる。

サイレンの音はビルの真下まで来ると少し音量を下げた。

壁にもたれかかりながら立ち上がり、ふらふらと屋上の端にある柵まで歩く。
柵の手前で足が砕け、肩から柵に勢いよくぶつかり大きな音を立てた
<省略されました> [全文を見る]

06: 名前:チャンス◆gl83nHRE投稿日:2013/08/20(火) 04:53

息を荒げながら足をゆっくりと動かす。
壁際まで辿り着くと足を止め、その場に座り込んだ。
ため息をつくと上着の内ポケットから"Marlboro"と書かれた箱を取り出し、そこから煙草を一本引き抜く。
人差し指と中指の間にはさみ込み、そのまま口に咥えた。
煙草をはさむ反対の手を外ポケットに入れ、ライターを取り出した。
カチッと音を立てて火をつけ、煙草の先に持っていく。
先が赤く染まったら火を消し再びポケットにしまい込んだ。

身体が重い。もう指一本すら動かせない。疲れた。

無言のまま肌に当たる風の感触を味わう。
ビルの屋上とあってか下よりも風当たりが強い。だが、それがまた気持ちよい。

遠くからサイレンの音が響き渡ってきた。徐々にこちらへと近づいてくる。
嫌というほど聞き飽きたその音が非常に姦しい。

「ここにあいつがいたらな」と、荒唐無稽なことを口に出してみる。

サイレンの音はビルの真下まで来ると少し音量を下げた。

壁にもたれかかりながら立ち上がり、ふらふらと屋上の端にある柵まで歩く。
柵の手前で足が砕け、肩から柵に勢いよくぶつかり大きな音を立てた
<省略されました> [全文を見る]

07: 名前:チャンス◆gl83nHRE投稿日:2013/08/20(火) 04:54
お騒がせしました。
>>06が正規版です。

08: 名前:チャンス◆gl83nHRE投稿日:2013/08/21(水) 04:28

暑い。

横を通り過ぎる人々は皆、今にも溶けてしまいそうな顔をしていた。
カンカンに照りつける太陽の日差しは触れるもの全てを赤く染め上げる。
地面のコンクリートからは熱気が漏れ出し、目の前の景色を歪めた。

まるでフライパンで蒸し焼きにされる貝のようだ。
しかし、貝と違ってスーツという殻を簡単に開けることはできない。
そんなことをしてしまっては女性が悲鳴をあげ、すぐさま警察が俺の身柄を押さえるだろう。

交差点の手前で足を止めた。赤信号だ。暑いから早く青信号になってほしかった。
周囲にも十何人と人が信号が青になることを今か今かと待っていた。
それは向かいの信号の下も、左右の信号の下も同じことだった。全員が青を待っている。
手のひらで帽子のつばのように影をつくり、空を見上げた。
青色が全体の八割ぐらいを占めていた。正しく快晴と呼ぶのに等しい天気だ。

視線を少し下げ、目を薄めながらビルの大型ビジョンを見た。
画面には中学生か高校生ぐらいの女が横一列に並び、目の前のカメラに満面の笑みを送っていた。
2009年イチオシのアイドルグループらしい。
<
<省略されました> [全文を見る]

09: 名前:チャンス◆gl83nHRE投稿日:2013/08/22(木) 04:46

女との距離が1メートル弱になると歩を進める速度を落とした。
視界に入らない斜め右後ろから近づいていく。
女は足で軽く地面を叩きながら時計を確認していた。まだ気づいていないらしい。

「あの……」

弱々しいを口から出した。女はそれに反応して時計回りで振り返り始める。
視線が自分に向く前に腰を少し曲げ、目線を同じ高さにもっていき、恭しい態度をとる。

「はい」

女はぽかーんと何かが抜けたような顔で俺を見た。
どうやら俺という存在を頭の中から必死に検索をかけているようだ。
証拠に服装や体の特徴、顔などキーワードになりそうなものを探していた。

まずは俺に対する猜疑心を解くところから始じめたいところだが時間がない。
もたもたしていては女の連れがやってきてしまう。
そうなれば罠に引っ掛かりそうなカモを逃がさなければならない。

ここは少し強引にでもいくしかないか……

「すいません、ちょっと道に迷ってしまって。宜しければ教えて頂けないでしょうか」

訴えかけるような眼差しで女に圧を送る。

「え……あ、はい。どこですか」
<省略されました> [全文を見る]

10: 名前:チャンス◆gl83nHRE投稿日:2013/08/23(金) 04:51

女の一歩斜め後ろの位置を保ったまま、その背中を追いかける。

「そういえば自己紹介がまだでしたよね。私、中田晴彦(なかた はるひこ)と申します」

左胸についている外ポケットに手を入れ、中から黒い革製のケースを取り出す。
開けると中には白い長方形の紙が何枚か収納されており、その内一枚を取り出して女に渡した。
狼狽えたような表情を一瞬見せたが、差し出された紙きれをゆっくりと受け取った。
真っ白な紙には中央に"中田晴彦"と黒字で書かれ、その斜め上には名前の文字サイズより一回り小さいフォントで会社名が書いてある。

しばらくその紙を見つめた後、腕に掛けていたカバンの中にそれをしまい、俺を見た。

「私、名刺とか持ってないんですけど……。小嶋陽菜っていいます」と、言って軽いお辞儀をした。

「小嶋陽菜さんですか。いい名前ですね」

お世辞とも知らずに"いい名前"という言葉に機嫌を良くしたのか、女は髪をかき上げながら嫣然とした。
そこからは俺が質問しては女が答え、質問しては答えの繰り返しだった。

名前は小嶋陽菜、年齢は21歳。
学生なのか訊いてみたが、
<省略されました> [全文を見る]

11: 名前:果汁クソ%投稿日:2013/11/07(木) 19:07
クソかもしれねえ
カスかもしれねえ
誰も読んでくれてねえかもしれねえ
けどよ

スレを建てた以上最後まで書くのが男ってもんじゃねーのかなあ

sage:   
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1652:  全レス

01: 名前:たろう◆7BrHYfgs投稿日:2013/08/11(日) 22:26
4月7日。
月曜日。
まだ、コートを脱ぐのはつらい春の朝。
町の中心部からやや外れた、小さな山の上の墓地。
宮崎信二は、京子が眠る墓石の前で、手を合わせていた。

早朝ということもあってか、信二以外の人は見受けられない。
音が少なく、その場所だけ静かに時が流れている。
微かにそそぐ朝日が、ぽつんと一人佇む信二を包み、それは京子の死を未だに引きずっている彼をいたわっているようであった。

坂口京子が死んだのは去年の暮のことであった。
もともと生まれつき体の弱かった京子は、高校3年の春に体を崩し、半年に及ぶ長い闘病生活の後に、この世を去った。
それ以来、毎朝こうして彼女の眠る墓を訪れることが、信二の日課となっていた。

08: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/18(日) 02:54
たろうさんって執筆楽しい?
なんかまったく楽しそうに見えないんだよね

09: 名前:たろう◆7BrHYfgs投稿日:2013/08/18(日) 21:19
大勢の人からじろじろと見られる機会は少ない。
有名人だとか、何か悪いことをしている人でなければそのような経験をすることはない。
愛美は、お弁当に集中しようとするものの、明らかにこちらに視線を送ってくる上級生たちに困惑していた。

今自分が置かれている状況を理解することができなかった。
廊下からこちらを見ている上級生と思わしき生徒の視線から、彼らが自分のことを見に来ているのは分かっていた。
ただ、何故、自分のことを見つめているのかが分からない。
容姿には恵まれている方だと自覚はしているが、こんなに人が集まるほどの美貌をもっているなど自惚れてもいない。

彼らが自分のことを見に来るのには何か他の理由があるなと愛美は感じていた。
その違和感のようなものに、明確な根拠はない。
かわいい女の子を見ているときの男の目というものを愛美は経験から理解していたが、自分へと向けられた彼らの視線は、それとはどうやら違う。
何か物珍しいものを見て驚いているような目。
それは、見たことも無いものに出会ったときに見せ表情や、ホラー映画などで見る幽霊などを見てしまった人の顔に似ている。 <省略されました> [全文を見る]

10: 名前:たろう◆7BrHYfgs投稿日:2013/08/18(日) 21:23
放課後、1年生が、それぞれが興味を持っている部活に顔を出しているころ、愛美は一人で川沿いの道を歩いていた。

信二達の住む川江市の中心を通る萩川。
川辺には、菜の花が咲き乱れ、遠目に見ると、金色の道ができているように見える。
この萩川の春の姿は、昔から愛美も好きであったが、今日の愛美の目にはそれが忌々しく見えた。
結局今日は、誰とも仲良くなることも無く、帰ることになってしまったのである。

昔から、人付き合いが苦手であった。
仲良くなった友達とはとことん仲良くなるのだが、その仲良くなるまでに人より少し時間がかかってしまう。
中学校に入ったときも、玲奈は自分から話しかけることができず、5月くらいまで、友達という友達を作ることができなかったのだ。

もともと知り合いが少ないということも、今日誰にも話しかけることのできなかった理由の一つかもしれない。
愛美達が通う川江高校のほとんどが、川江市内の中学校からやってくる。
川江高校の近くにある川江中学校からやってくるのが、約半分。
萩川の上流の緑中学校からくるのが、3割ほど。
それらの地域より、少し南西に外れた土井中学
<省略されました> [全文を見る]

11: 名前:たろう◆7BrHYfgs投稿日:2013/08/18(日) 21:23
愛美が校門を出た10分後、由希子は、愛美と同様に学校を後にしていた。
本当は、かねてから入部しようとしていた弓道部の練習を見学するつもりであった。
しかし、新しいクラスメイトに他の部活に行かないかと誘われ、それを断っているうちに、弓道部の練習時間が始まってしまったのだ。
部活が始まって途中から参加するのも間が悪いので、明日から参加しようと、今日は家に帰ることに決めたのである。

別に落ち込んでいるわけではない、由希子の足取りは、愛美と比べて軽かった。
先程愛美が通った川沿いの道を早足で進んでいく。
いや、むしろ友達のせいで弓道部の見学ができず、怒っているのかもしれない。
体の小さな由希子にしては、足音が少し大きかった。

由希子、背の小さな、きれいというよりはかわいらしい女の子だった。
愛美が160cm近くあるのに対して、由希子は150cmと少ししかない。
色白で、少し肉付きが良く、柔らかそうな体をしている。
いつもへらへらと笑っていて、気の抜けたような声を出す。
少し口をあけると、隙間が八重歯が覗き、小動物のような印象を与える。

平日の午後、黄色に染め上げられた
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12: 名前:たろう◆7BrHYfgs投稿日:2013/08/18(日) 21:23
「あっ」

愛美は、由希子の姿を確認すると短くそう言った。
由希子が自分と同じ制服を着ていることと、その幼げな姿から、自分と同じ新入生だと予想できたが、面識がないため誰かまでは分かっていない。

「永嶋愛美ちゃん、だよね?」

由希子は、愛美のもとまで駆けよると、小さく息を整えながら言った。

「はい、そう、ですけど。」

「やっぱり。えっと、なんだっけ、あ、今日のお昼休みすごかったね。
先輩たちがみんな、愛美ちゃんのこと見に来てた。」

「はぁ。」

「なんか、有名人みたいだったね。
まぁ、有名人なんか見たことこの街ではないんだけどさ。」

愛美は眉間にしわを寄せながら、ただ、頷き考えていた。
この人は一体何をしに来たのだろう。
知らない顔だし、名前を確認しに着たくらいだから知り合いでもない。
でも、向こうから名乗らないところを見ると、やっぱり知り合いなのだろうか。
愛美は由希子がどういう人物なのか推し量りかねていた。

ただ、悪い感じはしなかった。
絶えずニコニコと笑っていて、明るい印象がする。
ほっぺたが白くて柔らかそうで、思
<省略されました> [全文を見る]

13: 名前:たろう◆7BrHYfgs投稿日:2013/08/18(日) 21:24
由希子が連れてきた喫茶店は、コロラドという名の落ち着いた雰囲気の喫茶店だった。
カウンターや机、椅子などが全てダークブラウンの木製のもので統一されている。
照明はなんとか本を読むことができる程度に抑えられていて、中にいるお客さんも静かに時間を過ごしている。
由希子たちは、その大人な雰囲気に少し気圧されながらも、窓際のテーブル席に座るとそれぞれ温かいコーヒーを注文した。

「なんかドキドキしたね。」

オーダーを取った店員が離れるや否や、頬をわずかに紅潮させながら愛美が言った。

「確かに。別に悪いことしてるわけじゃないのに、見られちゃいけないって思っちゃった。
 でも、なんかいい雰囲気でしょ、ここ。」

由希子は、へへへと笑ってそう言うと、首をぐるりと回して店内を見渡す。

店主の趣味が表れているお店だった。
壁には柔らかなタッチの風景画が飾られ、そこに窓から西日が差しこみ優しい雰囲気を作り出している。
店内には、ゆったりしたテンポのジャズの曲が流れている。
店主はというと、カウンターの奥にひっそりと立ち、もともと細い目をさらに細めながら、客や店内に目
<省略されました> [全文を見る]

14: 名前:たろう◆7BrHYfgs投稿日:2013/08/18(日) 21:24
もし、京子が生きていたら、愛美を見てなんて言うのだろうか。
月の光に照らされた満開の桜の木を見上げながら、信二はぼんやりと考えていた。

高校の裏に位置する山の中腹にある神社。
麓から真っすぐに伸びる石段の左右には桜が並び、毎年春になると桃色のアーケードが出来上がる。
それは、見事なもので、週末には花見客が集い、境内にわずかながら出店が出たりする。
今日は週の始めということもあって、境内には信二以外の人は見られなかった。

信二は、頭上の桜の木から視線を前に戻すと、眼下に広がる街の景色を見下ろした。
京子とよく見た景色だった。
京子の好きな景色だった。
すぐ目の前には学校が見え、川を挟んで中学校が見える。
左手には山の間を縫うように県道が通り、荷物を載せたトラックたちがせわしなく通る。
そして、右手には海が果てしなく広がり、海岸線を電車が走る。

「これが私たちの街なのよね。」

京子はこの景色を眺めながらよくそう言った。
少し、自分の言っていることの気取った感じに、顔を赤らめながら。
信二は、かつてそうしたように石段の一番上に腰掛けると、そっと目
<省略されました> [全文を見る]

15: 名前:虎舞竜投稿日:2013/09/01(日) 00:13
作者同様つまらん作品だ
つまらん人間が書くつまらん作品

16: 名前:果汁クソ%投稿日:2013/11/07(木) 19:07
クソかもしれねえ
カスかもしれねえ
誰も読んでくれてねえかもしれねえ
けどよ

スレを建てた以上最後まで書くのが男ってもんじゃねーのかなあ

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1653: 「ぱるる」のオナニー日記  全レス

01: 名前:レイザー羅門投稿日:2013/08/13(火) 10:01
はろー

16: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/16(金) 12:43
>>15

それイケ!

17: 名前:くまっしー投稿日:2013/08/16(金) 16:29
AKB48の次期センターと称されるぱるること島崎遥香にはある秘密があった。

ピンポーン♪


「あっきた」

ガチャ


「おー遥香来たぞ」


島崎の家に来たのはガテン系の男。


「遅いんだけど」


島崎はいつものごとく塩対応≠ナ迎える

「わりぃわりぃ。ただ人目気にして来る俺の気持ちも分かってくれよ」


「ふんっ知らないよ、そんなの」


「すねんなよぉ〜なんだそんなに待ち遠しかったのかよ?」


そう言いながら男は島崎の家に入る


「臭いし汚いから先に早くお風呂入って」


「先、に?」

男はニヤッとした

18: 名前:なっかん投稿日:2013/08/16(金) 19:20
頑張って下さい&#8252;

19: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/17(土) 18:23
がんばってください

20: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/19(月) 18:23
みたいです

21: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/21(水) 17:12
みたいです

22: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 03:43
いやおなにーちゃうやん

23: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/07(木) 18:59
書いてよ

24: 名前:名無しさん投稿日:2023/04/21(金) 00:29
<font style="color:red;">テスト</font>

sage:   
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1654: ADビンビン物語  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/26(木) 04:46
某TV局に勤める新人AD牧野はディレクターに雑用を頼まれ
近所のコンビニに買い出しに行った。

牧野「店にあったガムテとマジック全部買い占めて来ちゃった…。これ全部自腹かぁ…」

トボトボと歩いてると路地裏から黒猫が出てきた。

牧野「オッ、可愛い…。なんか咥えてる?」

黒猫は口に何かを咥えていた。それを牧野に差し出すように目の前に置くと
走り去って行った。
拾い上げてみるとそれは綺麗な小瓶。

牧野「何これ…中に水が…香水かな?」

猫が持って来たものを不用心に触っていると
不意に中の液体が噴射され牧野の手にかかった。

牧野「うわっ…!」

液体がかかった部分を嗅いでみたが匂いはしなかった。

牧野「あ〜、なんだろコレ。猫の落し物…」

牧野は小瓶をポケットに仕舞ってTV局に戻った。
社員が行き交うTV局の廊下を歩く牧野。
何かがいつもと違う気がした。

牧野「な、何だ…この違和感」

いつもは空気のような存在である牧野は
自分に突き刺さる人々の目線を感じたのである。
しかもそれはやたら女性ばかりのような気がした。


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08: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/11(金) 18:53
AKBは他でお願いよ

09: 名前:&◆S3wf.pJg投稿日:2013/10/11(金) 21:24
手島優で

10: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/11(金) 22:43
新垣か堀北

11: 名前:By投稿日:2013/10/14(月) 18:57
っていつ書いてくれるの?

12: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/24(木) 16:35

優木まおみにフェラされた事が頭から離れず
仕事が手に付かない牧野。

牧野「はぁ…、やばい…。ムラムラしてきた。ちょっとトイレ行こう…」

1発抜こうとトイレに向かった。
その途中、女優の上戸彩に出くわした。
普段なら挨拶もなく素通りしていくのだが…。

彩「あ…、ちょっとスイマセン!」

牧野「えっ?」

牧野は上戸彩に呼び止められた。

牧野「あ、はい。何でしょうか…」

彩「突然こんな事言うのも何ですけど…私、ADさん見てたらムラムラしちゃいました」

牧野「は、はい…?」

彩「とりあえず来てくださいっ!」

牧野「わっ?!」

牧野は腕を引っ張られそのまま彩の楽屋に連れ込まれた。

彩「んっ!ンッ!チュポッ!ぢゅぷっ!ぢゅぷっ!」

牧野「あっ!あぁ…!上戸さんっ!!」

彩は自分の楽屋で椅子に座らせた牧野のチンポを音を立ててしゃぶった。
ぷっくりとした彩のセクシーな唇がチンポを咥えて上下に移動した。

彩「…ぷはっ!はぁ、はぁ…。スイマセン…、私、普段こんな事しないんですけど…」

牧野「そ、そうでしょう
<省略されました> [全文を見る]

13: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/24(木) 23:30
いいですね

14: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/31(木) 08:14
ベッキーもみたい。

15: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/31(木) 08:15
福田沙紀お願いします。

16: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/31(木) 08:15
続き書いてくれまんせか?

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1655: 青春よ恋  全レス

01: 名前:KAI投稿日:2013/10/29(火) 09:04
初めてですがよろしくお願いします

02: 名前:KAI投稿日:2013/10/29(火) 09:51
私の名前は春野桃花、桜蘭高校3年
ドジでノロマな私、もちろん彼氏できた事はありません。
そんな私に人生最大の春が来た。


桜蘭高校にはアイドルなみに人気がある
2人がいる…それは…
喜瀬大河と菊池透…

ある日の朝
ジリリリリリ♪
桃花『う、ん今何時よ〜』
『8時5分か〜…8時5分&#8252;』
ダッダッダッ
桃花『バス待って〜ハァハァ』
バス、ブーン…
桃花『間に合わなかった…』
…………
○○『君大丈夫?』
桃花『えっ、』
そこにいたのはバイクにまたがった菊池透だった。
桃花『菊池透!?』
透『初めて会って呼び捨てかよ』
桃花『…ごめんなさい』
透『まぁいいや君、桜蘭高校の子だね』
桃花『はいっ』
透『じゃあ後ろ乗りな』
桃花『えっ、』
透『早くしないと遅刻するぞ』
桃花『はいっ&#8252;』
ドキドキ
桃花『(なんだろうこの気持ち)』
透『着いたよ』
桃花『ありがとうございます…』
女子生徒達
『キャー菊池君よ〜かっこいい〜』
『菊池く〜んキャ〜キャ〜』
桃花『(やっぱりすごい人気だな〜…)』

大河『
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1656: 女子力全開!!!〜アイドルへの道〜  全レス

01: 名前:変態仮面投稿日:2013/10/16(水) 05:31
初めまして、変態仮面です。
女子力とアイドルは何の関係があるのか、女子力が何なのか、そこら辺は分かりませんが何と無く書いていきます。
更新はかなり遅いです。でも、最後まで書きます。
よろしくお願いします。

02: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/16(水) 06:16
はよ

03: 名前:jk投稿日:2013/10/16(水) 10:06
かえれ

04: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/27(日) 16:30
能年玲奈

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1657: 美少女とシェア生活(AKB SKE NMB)  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/26(土) 22:47
誰か書いて下さい。

02: 名前:jk投稿日:2013/10/27(日) 09:12
しんでくだちい

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1658: 松坂桃李と女性芸能人  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/25(金) 21:59
モテモテの松坂桃李を、女性芸能人が取り合ったり、Hしたり…。

02: 名前:&◆9zsLJK2M投稿日:2013/10/25(金) 22:01
とりあえず、記念すべき1話目は、高梨臨。

03: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/25(金) 22:38
特撮系雑誌に掲載される「武瑠×茉子の対談」の取材で、テレビ朝日本社に来ていた桃李と高梨臨。

「撮影現場では、御二人はどの様な感じなんですか?」

桃「臨ちゃんは、見た目お姉さんぽいですけど、実は少しドジな所が在るんですよね。」

臨「そうなんですよ。私なよなよしてて、私より年下のすうちゃんの方がしっかりしてて…。
あと、やっぱり桃李は常に一生懸命で頑張ってるな〜と思って…。」

他の出演者や撮影の話しをして、約15分の取材は終わった。

桃「ふぅ〜。結構話したな…。」

背伸びをする桃李を、顔を赤らめながらモジモジする臨。

桃「……臨ちゃん?」

臨「ねぇ桃李…。折角会ったんだから、ヤらない?」

桃「えっここで……?いやまずいよ流石に……。」

臨「だって私…我慢できないもん。」

臨はスカートの中に手を入れて、パンティーを脱いだ。そして、桃李の前でスカートをめくる。
臨のマ◯コはかなり濡れていた。

やれやれと、ため息を吐きたくなる。この状態では、言っても無駄だろう。

桃「仕方ないなぁ、臨は……。」

そう言うと、桃李
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04: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/25(金) 22:40
充電切れそうだから、一旦終わり。あと感想とリクエスト求む。

05: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/25(金) 23:24
長澤まさみ

06: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/26(土) 15:48
峯岸みなみ

07: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/26(土) 16:48
手島優
眞鍋かをり
すだあかり

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1659: 今このサイトにオカズ小説がほぼない  全レス

01: 名前:少年H投稿日:2013/08/04(日) 23:54
だから書いてよ!

05: 名前:乾電池投稿日:2013/08/05(月) 00:59
ここでは難しいと思うぞ。

06: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/05(月) 01:06
昔ちょっと書いてたから書いてやろうか?

07: 名前:スーパーオバアチャン投稿日:2013/08/05(月) 07:57
>>06

ありがたやぁ〜!ありがたやぁ〜!
おたのみもうします

08: 名前:リーガル投稿日:2013/08/05(月) 18:36
オカズ小説とは具体的にどんなものですか?
痴漢ものとか催眠ものとかレイプものとか、あとはどんなものがありますか?

09: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/06(火) 01:10
ふたなり小説お願いします

10: 名前:名無しさん投稿日:2013/08/07(水) 21:00
サイトいらない

11: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/19(土) 00:58
エロ小説ばっかになったな

12: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/20(日) 12:30
Skyさんのが見たい!

13: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/01(火) 09:05
空破
・掌に気を溜めて、放つ
防御術「浮葉」
・攻撃を葉の様にいなす
癒玄の言霊
・声か音で治療する
癒玄の氣掌
・気を放出して治療する
○0番隊 零封衆
拳技 爆竜拳
・素早い10連攻撃を繰り出す
裏拳技 神竜拳
・一瞬で間合いを詰め,自然を纏った拳で連続攻撃
裏拳技 神凰天拳
・飛び上がり,自然を纏い急降下しつつ殴りつける
拳技口伝奥義 神拳
・自然を纏い撃つ、ただの突き
蹴技 連牙弾
・素早い10連攻撃を繰り出す
蹴技 翡神連脚
・自然を纏い回転蹴りを連続して行う
裏蹴技 神牙弾
・自然を纏った脚で連続蹴りをし最後にぶっ飛ばす
裏蹴技 神凰天蹴
・飛び上がり,自然を纏い急降下しつつ蹴りつける
蹴技口伝奥義 旋風神脚
・全身で回転力を加えながら片足で飛び上がって自然を纏い蹴り付ける蹴り技。
移動術 神然
・自然の物に体を浸透させ、移動する
◇自然
自然術 水牢(すいろう)
・水を操って、相手を閉じ込める
自然術 木締(もくてい)
・木を操って、相手を縛り付ける
自然術 火煉(かれん)
・火を操って、相手を包囲する
自然術 風巻(かぜまき) <省略されました> [全文を見る]

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1660: ポケットモンスターZero  全レス

01: 名前:peet投稿日:2013/10/20(日) 00:13
ここは、テレス地方。
この、新しい地方で新たなる冒険が始まる……

信佑「ここが……テレス地方!!!」

ガーディ「ギャンッ!」

信佑「よしガーディ、行こうか!」


茅野信佑ーー今、彼の新しい冒険は始まった。

02: 名前:peet◆DS5Oo8XM投稿日:2013/10/20(日) 00:26
新要素を勝手に追加します。

ex
デオキシス+レックウザ=デオクウザ

的な感じです。イメージ


デオの赤い部分が緑
   青い部分が赤
デオに尻尾が生える……etc.

みたいなイメージです。

03: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/20(日) 00:27
確実にクソwww

04: 名前:peet◆DS5Oo8XM投稿日:2013/10/20(日) 00:27
要するに、融合です。

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