- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/08(土) 13:37
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保健委員の俺は、放課後の保健室のドアを開けた。男子の憧れの的になっている巨乳で美少女の保健委員長、伊藤萌々香がいなくて、がっかりした俺は保健室から出ようと踵を返した。
そのとき、閉まったままになっている白いカーテンが目に入り、ベットの足元に萌々香がいつもはいている上履きをみつけた。萌々香が体調を崩して寝ているのかと、そっと白いカーテンを開けると、そこには一人でオナニーしている萌々香の姿があった。
シャツのボタンを開け胸を触りながら、スカートをめくりあげ、パンティに手を突っ込んでいる。黒のニーソに包まれた形のいい脚がいやらしさに拍車をかけていた。
「いや…見ないで…」萌々香は、顔を真っ赤にしていて、潤んだ瞳が色っぽかった。
あまりの衝撃映像に、理性を失った俺は萌々香に覆いかぶさった。やわらかい唇に吸い付き、むちゃくちゃに舌を入れて動かす。
萌々香は俺の顔を離そうと、両手で俺の頭を押さえる。俺は唇を離して、萌々香が自分のパンティに突っ込んでいた方の手をつかんだ。
思ったとおり、おまんこをいじっていたらしい指は、愛液でしわしわにふやけている。匂いたつ中指と人差し指を口に咥えると、
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- 02: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/08(土) 23:58
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書いて
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/13(木) 17:18
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俺が中学三年生のとき、一学年しただった弟に彼女ができた。そこで紹介されたのが伊藤萌々香だ。彼女を紹介された時から、俺はずっとその魅惑のおっぱいに妄想を抱き続けてきた。萌々香のおっぱいに顔をうずめ、おっぱいの感触を楽しんだ後、いきりたって我慢汁を垂れ流している勃起ちんぽをおっぱいではさんで、パイズリしてもらうのだ。
俺のパイズリの妄想は、俺が高校三年生になってからも、毎晩の夜のオナニーのおかずだった。ある日の昼下がり、弟は出かけていて、萌々香と家で二人きりになった俺は、無防備に昼寝をしている萌々香を見て、ついにパイズリの夢を実現させることにした。
タンクトップをそおっとまくりあげ、ブラジャーの中に手を入れて、長年の夢だった生乳にふれる。すべすべでやわやわのその感触は、俺を夢中にさせ、おっぱいから手が離せなくなった。
さわっているうちに、乳首が硬く勃起して、俺の興奮をあおる。萌々香は、身じろぎをするものの、まだ目を覚まさない。
俺は萌々香の上にまたがり、体重をかけないように注意しながら、おっぱいに顔をうずめた。ブラジャーが多少邪魔しているが、ほおにあたるおっぱいの感
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- 04: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/21(金) 00:56
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パイズリされたあと騎上位でいじめられながらいかされたいです。
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/06(土) 15:28
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こんな風に自分の汗臭い脇の匂い嗅ぎながらオナニーしてるんでしょうね。
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/23(火) 10:24
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萌々香、真尋 、みりあ この3人をとことんアナル責めすることにした。
アナルを舐めることから始まり、舌を入れたり指を入れたり、ニオイを嗅いだり、アナルを軽くイジって楽しんでいた。
その後、3人を四つん這いにやせアナルが見えるようにする。そして脱糞や放屁をさせてウンコの出かた、色、ニオイ、3人の恥じらう顔を見る
。
ひとまず薬を使用しない状態で出し終わったら、3人に下剤を大量に服用させ、また四つん這いにさせる。先に漏らした人にはお仕置きがあると言い、ギリギリまで我慢させる。
その我慢している間は、ヒクヒク動く3人のアナルをじっくり観察しながら、必死で脱糞を堪えている3人の表情を眺める。そしてこのとき興奮して3人を見ながらオナニーをして萌々香の顔に射精した。そしてみりあには体全体にオシッコをかけた。さらに真尋には、髪の毛で精液とオシッコを拭き、顔をベロベロと舐めていた。
すると真尋が我慢の限界を迎え叫び声をあげながらブリブリと大量のウンコを漏らしてしまった。出し終わった真尋はピクピクと震えていて、顔を見ると自分の出したウンコを見て頬を真っ赤にして恥ずかしがっていた。
しかし先に漏らし
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