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カオスストーリー2( 小説・創作 )
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61: 黒人に犯された私・3  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 07:11
自宅に戻ってからシャワーを浴びようと浴室に入って下着を脱ぐ
と、膣内から8人分の精液がどろりと溢れ出て…バスタブに入って綺麗に洗い
流そうと水流を最大にしてシャワーヘッドを当てるとそれが快感になって…
この家の中には盗聴器が仕掛けられている、と判っていてもオナニーを止め
る事が出来ませんでした。アソコに…いえ、マンコにシャワーヘッドから最
大の水流を当てて、胸を揉んで乳首を引っ張って…何度もオーガズムに達し
ました。盗聴されているのだと判っていても声を上げるのを止める事が出来
ませんでした。2時間以上浴室でオナニーをして、ほとんどのぼせながらふら
ふらとベッドルームに戻ると、2枚のファックスが来ていました。どちらも上
司スティーヴンからで、1枚目には太いペンで『これからは毎日、俺の命令に
従え。お前は俺達専用の肉便器だという事を忘れるな』と書かれて、2枚目
は、ベッドの上に縛り付けられて犯されている私の写真でした。屈辱より
も…支配される快感の方が強かったのが事実でした。
一日休んで週明けの月曜日、会社に行くとエレベーターが上司兼ご
主人様のスティーヴンと一緒に
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62: 黒人に犯された私・4  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 07:11
体の火照りが収まるとやっと椅子から下ろされ、今度は床の上に座
らされ両手を背中側で一つにまとめられました。
「今度は、俺達を気持ち良くしてもらおうじゃないか」
腕を掴まれてベッドの傍まで引きずられると彼らのうちの一人がベッドの淵
に腰掛けて否応なしに勃起したペニスを口腔に突っ込みました。
「判っていると思うけど、歯は立てるなよ?」
従う他に道はありませんでした。ポルノ雑誌でフェラチオ特集とか読んだ事
はあるけど、実践した事はないから、ただ記事に書いてあった事を覚えてい
る限りで模倣するだけでした。
「うまいじゃないか…前にこういう仕事でもしていた事、あるのか?」
私はがくがくと震える顎で必死に彼のペニスを咥えながら首を横に振りまし
た。でも…。
「歯を立てるな、と言っているんだよ!」
首を横に振った弾みで歯が彼の巨根にあたり、一瞬彼は顔を歪めてから私を
強制的に解放し、そして続けざまに数発平手で頬を殴りました。
「ごっ…ごめんなさい…っ!!」
すると上司のスティーヴンが私の頬を殴ってきた彼の手を掴み、言いまし
た。
「顔に傷はつけるなよ。誰かが気付き
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63: ある日を境に  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 07:10
人間なんてまじめにやってきてもある日を境に機能とは違った生活になるこ
とがある。だらだら生活していて女も風俗しか相手されなかった俺
が・・・・いま29歳しがないサラリーマン 営業しているが成績は伸びない
サボりが特技 趣味は風俗か援助交際ただ我が儘が多いため満足できていな
い。正月も終わり相変わらずスーパーの駐車場でエロ雑誌見ながら暇つぶし
していた。「ガーん」と車がぶつかる音がした。女が運転している。思いっ
きり止まっている車にぶつけた。止まっている車はかなり凹んでいる。「や
ったね」と声わかける。「警察に連絡したら」というと「警察は」「黙って
てくれますか」といった瞬間、逃げようとした。が足払いして彼女をこけさ
せキーを奪い取る。「お願いに見逃して、お願い」「何だろう」と思い彼女
を助手席に俺が運転して少しはなれた場所に止める。「免許証は」「持って
いないです」「忘れたの」「いえ、まだないんです」と生徒手帳をさしだし
た。○○高校3年 福岡洋子 「そうなんだ 無免許なんだ」「警察にいわな
いといけないんだけど」「逃げようとしたし俺がいえば卒業もできないよ

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64: ある日を境に2  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 07:10
車を走らせ、コンビニ、薬局と買い物をすませラブホテルへと向かう。途中
で「許して」と何度もいうが、「警察にいくか?」というと黙り込む。あと
携帯を取り上げズボンにしまう。怪しむといけないので車から部屋に入れる
ホテルを選ぶ。やがてホテルの中に入り込み車を止める。「どうする」「警
察かたのしませてくれるか?どっちがいい」としばし沈黙が続く。が 頭に
きたのでおもいきり乳を掴む。そのあとスカートに手をいれパンツの上から
触りだす。抵抗したため、軽めに殴る。これで観念したのか、「警察には言
わないで」とつぶやく。荷物を持ち引きずるように部屋に入る。
まずベットに洋子を投げつけた。
「いや〜」とまた泣き出す。かまいもせず、足蹴りや踏んだりする。
「ゆるして」というが足で顔を踏みつける。
「早く脱げ」と
泣きながら上着をとりかわいいブラが見える。
「先にブラはずせ」「えぇ〜」というのでまたビンタする。
乳首がみえたとき、理性がなくなる。風呂場にあるガウンの紐で手を縛る。
「へへへ・・かわいいおっぱいだな」といいながらむしゃぶる。思いっきり
吸い付く。極めつけは乳首
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65: 黒人に犯された私・5  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 07:09
「スティーヴン、アナルの処女はどんな味だった?」
「マンコよりも、良かったぞ。こいつは、なかなかの名器の持ち主だ」
彼はそう言って私の髪を乱暴に掴んで頭を持ち上げ、続けて言いました。
「良かったな、肉便器」
「…はい…」
「それでいい」
彼はそう言うと唐突に手を離し、必然的に私はベッドに体をしたたかに打ち
つけてしまいました。ベッドの上でむせている私を尻目に、彼らは今度は大
きな肘掛つきの椅子を引っ張り出してきました。それから私は首輪につけら
れた鎖を引っ張られて強制的にその椅子に座らせられ、肘掛に足を乗せて大
股を開いた状態でロープに固定されました。これから何をされるのだろう、
と胸をどきどきさせていると、彼らは壁に作り付けの戸棚からそれぞれ黒い
革の…鞭を手に取りました。
「いや…」
これから来る痛みの恐怖に怯え、私はそれだけしか言えませんでした。
「『私はご主人様方専用の性欲処理便器です』と十回、途切れさせずに言
え。それが終わるまで、鞭で打つのは止めないぞ」
了承する暇を与えられずに最初の鞭が振り下ろされ、予想以上に痛みに唇を
噛み締めて堪え
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66: 愛し君へ  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 07:05
喧嘩に明け暮れた中学校生活。
頭だった奴に媚びへつらい、仲間を増やし堀を固め、頭にタイマンで勝って天辺に立った。
でもそれだけだった。
言い寄ってくる女はシンナーくせぇアホばっか。
俺は見た目は良いわけじゃない。
中の上くらいで髪染めて派手な格好してなければそこらへんの奴と変わりない。そんな俺にも好きな女がいた。
学級委員で図書委員、笑える話、そいつは俺とは正反対‥‥大袈裟に言えば住む世界が違うってやつで叶わぬ恋ってやつだ。
諦めていた‥‥
そう思っていたある日のことだった‥‥


俺『だりぃ‥潤、俺消えるから飯になったら起こしにきてくれ』
潤とは、この学校で俺と唯一タメ張れるガキのころからの親友だ。
潤『あぁ、次は口うるさいゴリ太の授業だから保健室で休んでることにしといてやるよ』
俺『サンキュー』
ゴリ太ってのは数学のセンコーのくせにヤクザみたいなやつで、普段は俺ら不良の話を聞いてくれるけど、授業サボると、『俺の愛を受けとれ!』と言って正拳突きをくらわせてくるゴリラみたいなセンコーだ。
『さて、屋上行くか』
寝る場所はいつも屋上と決まっていて、後輩に
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67: 愛し君へ2  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 07:04
『玉置は本が好きなのか?』
俺は話を反らすために質問した。
『はい。本って、内容ももちろん面白いですけどその人なりの哲学っていうか、考えがわかって楽しいんです』
『本ってそんなに奥深いのか?俺は面白ければいいけどな』
『大野君は本っていうかマンガでしょ?』
『うぐっ‥‥痛いとこ突きやがって(汗)』
すると玉置は本棚のほうへ歩いて行き、一冊の本を取りだし持ってきた。
『これとか、ページ数少ないし内容も簡単なんでどうですか?』
俺は本を受け取り、ペラペラめくってみた。
『うーん、目眩がしてきた(笑)』
『そんなこと言わないで読んでみてください、きっと面白いですよ?』
『じゃあ借りてくわ!』
俺は気が進まなかったが玉置の笑顔に負けて読むことにした。
『ふふ‥』
『ん?どうしたいきなり笑って?』
『私、大野君と一度こうやって話してみたいと思ってたんです』
『えっ!?』
俺はビックリして目を開いた。
『だって大野君、ドラマの主人公みたいなんだもん』『俺が?どうして?』
『うーん、どうしてだろう?なんかいつも会話の中心にいるっていうか‥あ、ほら、1年生のときのあの
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68: プチトマトのまゆちゃん  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 06:59
第一章「運命の出会い」
※まだ全然仕上がってはいませんが、とりあえず書き上げたものから順にアップしたいと思います。
なお、この作品は全くのフィクションです。特に、設定等に大幅な独自解釈を加えてありますので、違和感を感じる方も多いと思いますが、あくまでも「小説」ということでご理解くださいますようお願いいたします。
1.ねがい 1979年(昭和54年)5月16日。
 この日の千葉は、穏やかな初夏の気候を見せていた。
 「あぁ、どないしよ、もう5月も半ば過ぎてるやない・・・」
 千葉駅前からまっすぐに延びる大通りに面した「ニューナラヤ」に、そうつぶやきながら、初老の女性が入っていった。その服装は女性らしさのない、何の色気もないスーツスタイルではあるが、着こなしにはどことなく気品が漂い、まるで「男装の麗人」のような佇まいを、彼女に与えていた。
 彼女は、純子という写真家だった。報道写真から写真家への道を歩んできた彼女だったが、その頃力を入れていたのは、美しい少女のヌード写真をを題材にした「詩画」風の創作活動であった。
 前例の少ない分野での挑戦に、最初は理解を示す者は少なかった
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69: love4団  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 06:59
はじめまして!
LOVE4団のMちゃんでーす。
LOVE4団なんてセンスないけど、これはあくまでも仮称、仮称ですからね。
私たちLOVE4団は真実の愛を追求する、それはそれは崇高な理想をもったグループです。
それでは団員をご紹介しましょう。(もちろん、仮名です)
まず、リーダー格のEさん。
中3です。
生徒会長をしていました。(今の生徒会長は2年生になっちゃったから、過去形)
成績抜群、スポーツ万能、そのうえ美人でスタイルもいい。
言うことなしの全校のあこがれの的。
U15のグラビアにスカウトされてもおかしくない。
次にSちゃん。
私と同級生の中2。
クラスは違うけど。
活発で、とっても明るい人気者。
それと美人なんだけど、自分ではあんまり自覚していないみたい。
学年でもあこがれているっていう男子、多いんだけど。
そしてKちゃん。
中1です。
おとなしくって、色白の髪の長い典型的な美少女。
目がとってもきれい。
お人形さんみたい。
からだは弱くないよ。
顔がとってもちっちゃい。
最後に私、Mです。
中2です。
うーん、自分のことを紹介するのって難しい。
よく子供っ
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70: 浩美ちゃん  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 06:58
浩美ちゃん 
 1時間目 「洗濯機で」
 
朝。
(もう、早く終わらないかなぁ……)
胸までのびた2本の三つ編みと、端正な顔立ちの少女。
佐藤浩美は稼働している洗濯機をいまいましそうに見つめ、制服のジャンパースカートに包まれた腰に手を当てた。
家事全般は得意なほうだが、浩美はどうしても朝の忙しい時間の洗濯は好きになれない。
しかし洗濯機のタイマーを早回しすることは浩美の良心が許さないのだった。
 
「あ、ズボン引っ掛かってる」
父親の長ズボンが洗濯機内の注水口に引っ掛かって、他の洗濯物が絡まっている。
浩美が身を乗り出してズボンを引っ張ろうとすると、無意識のうちに股間が洗濯機の角に押しつけられた。
「うぐっっ!」
洗濯機の振動が股間に電気ショックを与え、無防備だった浩美はぺたんとその場にへたり込んでしまった。
(……な、なに?どうしたの?)
洗濯機へのいまいましさも吹き飛んでしまい、浩美は放心状態で洗濯機を見つめた。
今の一撃で全身が火照ってしまい、どくん、どくんと心臓の鼓動が下半身に響く。
浩美は股間に両手を押しつけ、その響きを無理に押さえ付けよう
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