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カオスストーリー2( 小説・創作 )
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111 :セフレ新生活(01)  112 :「舌の先っちょ」が僕の武器(01)  113 :飲み会でお持ち帰りしたら同僚の彼女って打ち明けられ〜3(01)  114 :飲み会でお持ち帰りしたら同僚の彼女って打ち明けられ〜2(01)  115 :飲み会でお持ち帰りしたら僚の彼女って打ち明けられ仰天した話1(01)  116 :妹分とヤった話(01)  117 :通夜(01)  118 :法事(01)  119 :お嬢様と後背位(01)  120 :2:どうみてもMです。本当に(01)  121 :どうみてもMです。本当にありがとうございました(01)  122 :キツイ女上司の昼と夜(01)  123 :亜矢乃(01)  124 :26歳新妻あや(01)  125 :奈々と尾崎と俺と彩(01)  126 :苦手なヤンキー女(01)  127 :麻紀(01)  128 :マット2(01)  129 :Z(01)  130 :同級生の鈴木さんの噂(01)  131 :専務(01)  132 :先生のモデル(01)  133 :美少女(01)  134 :「お気に入り/殿堂的体験」を作成しました。(01) 
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111: セフレ新生活  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 16:38
縛ってバイブ突っこんだまま部屋に放置してパチンコ行ったり出来るようになるまで半年かかったが…。

5年くらい前なんだけど…。

ちょうど彼女と別れたばっかでやりたくなって以前《セフレISM》でセフレにしたセフレに連絡したら、彼氏出来たからって断られたんだ。

まぁしょうがないから変わりに女紹介してくれって言ったら、女子高生1人紹介してくれたんだけど…かなりブサイクでこれはないなって感じだった。

最悪だなとか思ってたら、その子が友達と3人でカラオケ行きたいっていうから、友達に期待して行ったら、連れの女の子は可愛いって感じの子だった。

俺の地元でカラオケしてたんだけどそれから酒とか飲んでたら終電なくなってうちに泊まりに来る事になった。

うちに帰ってからも飲んでたんだけどブスの方が潰れて寝たから、じゃあそろそろセフレ交渉しようかと思って話してたら、今まで彼氏がいた事ないし処女だって言い出したんだ。

シモネタとか振っても、1/3くらい意味が分かんないって感じだったから、これは面白いと思ってとりあえず交渉を続行。

それから肩組んで話したりしてその日は携帯番号と
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112: 「舌の先っちょ」が僕の武器  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 16:32
『 独身女性のSOSなう 』 で知り合った24歳の看護婦さんです。
この看護婦さんとメール交換始めたのは去年の夏の事でした。

興味半分で返事を返したことからメール交換が始まりました。

警戒心が強いので何度と無くメールの交換をしても
名前は教えてくれないし、やっと会えたのが去年の10月、
何回もご飯だけの関係を続けてやっとキスまでは許してくれたけど、その後はダメでした。

今年の2月になってやっと
「今夜は一緒に居て」と言う事になり初エッチはお泊りしでした。


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めったに無いチャンスなんで思いっきり感じさせて
やみつきにさせてやろうと思いました。

(彼女は僕が「クンニの達人」なんて投稿してるとは知らないですからね)

乳首にしっかり時間をかけてじらしながら
得意のフェザータッチで攻めていきます。

ボリュームはそんなに無いけど形のいいバストです。
乳首に時間をかけるとお○んこが良く濡れる事を僕は知っています。

乳首をなかなか舐めず、周りを散々舐め上げた時
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113: 飲み会でお持ち帰りしたら同僚の彼女って打ち明けられ〜3  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 16:25
彼女は次の日も午前中仕事だったので,
彼女からの連絡をまちつつそわそわしていた。
朝にメールして昨夜は彼氏と会わなかったようで
ちょっとほっとしていた。心変わりしている心配もあったが
「今日は楽しもうね〜」と送ると
「はい!楽しみましょ!」と返信がありさらにほっとしていた。
しかし,予定の時刻を過ぎても連絡がないので,心変わりかな~?と
心配していた頃,メールが入る
「終わりました〜。どこにいけばいいですか?」
「○○で待ち合わせしよう」と近くのお店の駐車場で待ち合わせをした
先について待っていると,彼女の車も到着して,
少しはにかみながら降りてこちらへとやってくる
後部のドアを開けると
「こんにちは おつかれさまです!」
「おつかれさま さあ 乗って」
ちょっとためらう感じもあったが乗ってシートに座った
「やっぱりやめますって言われるかと思ってたよ」
「朝そう思って やめようと思いました」
「やっぱりおもうよね〜」
「でもきてくれたね」
「今日の1回で最後ですからね」
「うん 今日はがんばろうね」
「はい がんばります」
笑顔で恥ずかしな
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114: 飲み会でお持ち帰りしたら同僚の彼女って打ち明けられ〜2  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 16:25
ものすごく酔いがまわっていたのか帰宅したらばたんきゅーで
眠りについて,はっと目が覚めたのは6時過ぎ。自宅のベッドで
寝ている自分を確認し,朦朧とした中で昨夜の出来事を思い出していると,
彼女おいてきちゃった〜と罪悪感がこみ上げてきた。
「まずい!迎えにいかなくちゃ」
っと跳ね起き,土曜日だけど仕事だったので奥さんに怪しまれずに車に乗った。
時間は7時を過ぎていた。とにかく電話だと携帯にかけると,すぐにつながって
「おはよう!おきてる?今どこかな?」
「おはようございます。もう家にいますよ」
「え!何時にでたの?」
「さっきもどってきました」
口調からは怒っている感じはしなかったので,少しほっとしながら
「昨日はありがとう・・とっても楽しい夜だったよ・・
 熟睡していて起こしても起きなかったから置いてかえっちゃってごめんね」
「熟睡してたんですか〜,なんかものすごく飲んだ気がします」
「ま〜,よく飲んでたよ。怒ってる?」
「ん〜,怒ってませんよ・・・・あの・・しちゃったんですよね」
「え?もしかして覚えてないの? ちゃんとしちゃったよ」
「なんとなく
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115: 飲み会でお持ち帰りしたら僚の彼女って打ち明けられ仰天した話1  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 16:24
数が月ほど前の話

俺は40半ばのわりと仕事はバリバリするタイプ
外見はわりと真面目にみえ 職場での信望もあると思ってる。
身長は168で高くなく,肩幅が広いのでがっちり体型に見える。
彼女 スレンダー かわいい
服の上からはそんなに胸は大きく見えない
4月から採用の23歳
今まであまり話をしたことがない とっても真面目という雰囲気

会社のイベントがあって,御苦労さんの打ち上げ会があった
参加者は25名ぐらい。大学出たての若い者6人から上は
管理職の50ぐらいの者まで,男女半数ぐらいの飲み会だった。
店はこじんまりした焼き鳥屋で,カウンター5席と
テーブル3つにわかれて座る感じだった。
早めについた者3,4名で先に「のんでるか〜」って飲み始めた。
俺はカウンターの一番右隅の席をキープして飲み始めた。
ほどなく若い者4,5名がやってきたので
「若いもんはわかれて座れよ〜」っていうと,
男女が迷いながら空いてる席に座り始めた。
すると,今まであんまり話したことない女の子が
「ここいいですか」って隣に座ってきた。
「ラッキー」と思い「もちろん,い
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116: 妹分とヤった話  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 16:23
俺には妹・・・というか、妹分がいる。家が二軒隣の向かいで、年が一つ違い、おまけにお互い一人っ子だったもんで、子供の頃から兄妹のように育った。(以下、「妹分」と書くのがめんどいので「妹」)
小学校はもちろん、中学・高校の間も一緒に通学していた。俺は中学受験をして校区外の中高一貫校(男子校)に行ったが、そうしたら妹も中学受験をすると言い出し、相当な努力の末、最寄り駅が同じ女子校(地域トップの進学校。だが、近いためか部活や委員会で俺の通ってた学校と交流があった)に合格した。よくやったよ、と思うが、そのおかげで(?)一緒に通学することになったのだった。
普段は強気に振る舞っているくせに、俺にはなついていて、甘えていた。まさに本当の兄妹みたいだった・・・というか、本当の兄妹でもそこまでしないぞ、といった状況で、俺はよく同級生にからかわれていた。
それが嫌な時期もあるもんで、俺は高校生のときにはその女子校の同級生(妹の同じ部活の先輩だった)と付き合っていた。妹のことも理解してくれたので長続きしたが、大学進学のときに別れた。

大学進学では、俺は京都の大学へ、妹は東京へ、それぞれ現役で進学
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117: 通夜  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 11:15

【序章】
先日の法事から約半年後、親戚の大伯父が亡くなり、葬式に出
るため、妻・真帆と郷里に帰った。
いくら俺が婿養子だといっても、葬式となれば妻も出ないわけ
にはいかない。新幹線に揺られての快適な列車の旅。久々の旅
行気分を味わった。

葬式は、本家に程近い葬祭ホールで行われるという。タクシー
で指定されたホールに降り立つと、弟が迎えてくれた。
葬祭ホール隣の民宿に荷物を置き、霊安室の仏前に詣でる。
ふと、後ろを振り向くと、本家の乱暴者の従兄、ヒロシと奥さ
んの弓美がいた。
仏前なので、軽く会釈しただけだったが、弓美と目線があった
俺は、数ヶ月前のことを思い出した。


【回想、法事の1ヶ月後の話 (弓美との泊まりがけデート)】
俺と旧友の弓美は、半年前の法事で劇的な再会と、スリリング
であわただしいエッチ、メルアドの交換を果たした。
その1ヶ月後、弓美が、友達を見送りにくるという名目で成田
まで出てきた。実際に友達を見送った後の弓美と成田空港で待
ち合わせ、空港リムジンバスで都内の某ホテルへ向かうことに
した。(妻には「旧友と呑む」と言っ
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118: 法事  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 11:15
【法事のための帰省】☆
真帆と結婚して1年半が経った。子供はまだいない。
特に大仰な避妊はしていないが、お互いに仕事が楽しく、積極
的に子供を作ると言うわけではない。
真帆(25)は、技術課に顔を出しながら、人手不足気味の事務室
を手伝っている。
(本当は現場が好きなようだ)

そんな4月のある日、俺(29)は実家のある町に帰った。本家筋
の法事と言うことで、ここまで出てきたのだ。
いつもは、この駅から車で40分ぐらい離れた、豪壮な本家本宅
で法事を行っているが、今回は駅前の大手シティホテルで行う
ようだ。ここに来るのは、友達の結婚式で数年前に来て以来。
駅まで迎えに来ていた両親と徒歩でホテルに入った。

受付を済ませ、俺と両親は指定された席に着いた。分家なので
、末席に近い方である。席次表を見ると、本家の跡取り息子ヒ
ロシが夫婦で参加している。
あの乱暴者の従兄も嫁さんをもらったのか・・・
ヒロシは、元々乱暴な性格である上、事あるごとに本家の権威
を振りかざすので、俺は大嫌いだった。都会の大学に進学した
ときは、彼と顔を合せなくて良かったと思ったぐらいだ
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119: お嬢様と後背位  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 11:03
僕はバックが大好きです。三度の飯より大好きです。
女の子の大きくて柔らかいムッチリとしたお尻の肉を自分の下腹部にパンパン当てるのが大好きです。
だから今まで僕が付き合ってきた女の子やナンパしてゲトした女の子は漏れなく初日からバックで
パンパンしてました。嫌がる子も居ましたが半ば強引にした事も多々あります。
ハイ女心など全く意識したことなどありません。傍若無人に女の子を扱っていました。
そんなある日の事です。某有名私立大に在籍する友人から電話がありました。
合コンを企画したけど突然欠員が出たから数合わせで来ないか?と言うのです。
相手の大学名は伏せますが○室御用達の有名私立大学です。
正直僕は引きました。だって僕は三流大生なのです。どう考えたってバランスが取れません。

相手が僕の学歴を知って落胆するのは明白です。当然僕は拒否しました。
まあ彼女と別れたばかりの僕でしたから後ろ髪を引かれる部分はありましたが。
しかし友達は執拗に食い下がります。「絶対に嫌な思いはさせないから任せろ!」と言うのです。
しばらく「いかね!」「出てこいや!」の繰り返しでしたが、とうとう
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120: 2:どうみてもMです。本当に  全レス

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/10(月) 20:57
おなかに白いモノが勢い良く吹きかかった。
ハアハアという2つのリズムが、交わることなく響く。
あたしの下半身は、まだ痙攣・・・ビクビク

冷静に考えると、服を着たままえっちしてるや・・・。
キャミがめくれて、スカートが上にずれて・・・ずれて露出した、へその下の辺りに飛び散ってるのが・・・・
『なるちゃん?だいじょぶ?』ともさんの顔が目の前にいきなり現れた。
急に我に帰って、逃げるように急いでベッドの枕元へ・・・ティッシュをゲット。
『ああ、俺ふいてあげるから』
「いえ、いいんです!いいんです!」
『なるちゃん』
「はい?」
振り向いてすぐにあったともさんの顔。優しくキス・・・はいいけど、イったばっかりで唇も超敏感。それで一人でビクッって
『あは!まだビクビクしてるねw』
何も言えず、照れ笑い。
『こういうのは素直に、男にやらせるの。ほら、立ってみ』
言うことを聞いて、ベッドを降りて立つ。
スカートを自分でめくって・・・あれ・・・これもまた恥ずかしいんですけど・・・
無言でおなかを綺麗にしてくれるともさん。
『よし、綺麗になった・・・』と言って、何か
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