- 01: 名前:投稿日:2022/02/19(土) 09:34
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下着に目覚めたのは幼稚園児の頃。朝の通園バスを待つ僅かな時間でしたが同園同組のめぐみちゃん、いつもスカートの裾を押さえていて不思議だなぁって思ってたら気が付いたら行動に出ていました、スカートめくり。真っ白のデカいヘソパン。私はこの行為がエッチな意味と解釈はしていなくてめぐみちゃんがエッチぃって恥ずかしがるのが面白かっただけだと思います。園から帰って来てめぐみちゃんと遊ぶ事が多く、それからはただただ面白がってスカートめくりを嵩じていたと思います。めぐみちゃんの家は産婦人科で普段は裏口から家に遊びに入ってたのですが院が休みの日、診察室に踏み込んでしまいました。例の足カッパーンの診察台がありました。子供心に意味などわからないけどなんかドキドキしたのを覚えています。私はその診察台から目を逸らせないままドキドキしながら見つめていました。その日はめぐみちゃん宅は皆出払っていて私とめぐみちゃんの2人でした。めぐみちゃんがその診察台によじ登り女の人がこんな格好するんやでってスカート姿で左右の足掛け台に乗せてパンツをご開帳しました。その日のめぐみちゃんのパンツは薄生地の薄いブルーーのショーツみたい
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