- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/14(月) 20:22
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僕が小学校6年生のときでした。いつものように学校から帰り自宅でお菓子を食べながら大好きな刑事物のドラマを見ているときでした。母が’正樹君から借りていたファミコンのソフトを返しにいっておいで!’といわれてそういえば約束していた2週間が過ぎていたことを思い出しました。家はそう遠くなかったのですが、森の奥の高台にあって自転車ではきつい坂を登らねばならず、ちょっと行く気にはなれませんでした。でも行こうかなと思ったのは正樹君の母親でした。正樹君の父親はパイロットをしておりいつも家にいません。また奥さんはもと国際線のスチュワーデスでものすごくきれいな32歳くらいかな、松嶋ななこのような背が高くて目が大きくて、本当によく覚えているのがシャツから零れ落ちそうなおっぱいでした。90くらいはあって後にわかったのですが、Fカップでいつもどきどきしていました。正樹君とは小学1年からの仲良しで家に遊びに行っておかあさんが写真を見せてくれながら、海外の特にエジプトの話を聞かせてくれたときのことをよく覚えています。思えば僕が性に目覚めたのもこの奥さんが原因でした。話をしてくれているときとかもいい香りのする香水が鼻をつき、お
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