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水原(高校生編) |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/08(日) 05:08
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今から俺が書かせてもらう話は、俺が高校生の時から始まる話。
自分で言うのも変だが、昔から俺は、変わった奴だった。
学生の種類というのは結構綺麗に別れるものだと思う。
ヤンキー、本ワルに成り切れないエセヤンキー、マジメ君。大きく言えばこんな感じだと思う。
しかし今思えば、俺はこのカテゴリーのどれにも当てはまらない学生だったように思う。
ヤンキーのように非行に走ったりするわけでもなかった。第一、あんな事をしても自分の人間としての質を落とすだけだし、すごく無意味な事だと思っていた。
教師に反抗もしなかった。学生生活ってのは、おとなしく教師のいいなりになっていれば、案外快適に過ごせる。それに、学校で問題を親に迷惑もかけるし。
マジメ君のように、勤勉でもなかった。ダブりにならない程度には勉強はしたが、自分的に無意味だと思う宿題などはやらなかったり、とにかく直で成績表に響きそうなものたけをそれなりにこなしていた。
授業もつまらないものは寝たり、隠れて漫画読んだりゲームしたり。
見ての通り、俺は異様な程に冷めたガキだった。
でもそれ以外は普通だったと思う。
友達もちゃんといた。付き合いはどちらか
<省略されました> [全文を見る]
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