懺悔
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- 01 ) 無名作家
- [2020/02/25(火) 01:38]
- もう私も還暦を過ぎ、最近とみに性欲の減退を感じる様になりました。
そろそろ断捨離をしていこう。
そう思い、先ずは手始めにチンポに入れていたシリコン玉を取って貰いました。
シリコン玉は20年ほど前に私の愛人からせがまれて入れました。
『玉入りチンポでしてみたい!』
え?感想ですか?
愛人は子供を産んでた事もあってか、スゴく気に入りましたよ。
『スゴいぃ…あ、そこ!そこもっと擦って!イクイクっ、オマンコいくぅ〜っ!』
カリが2つあるみたいで堪んないの!と言います。
彼女とは出会い系サイトで知り合いました。
『やった!大当たり!』
思わず小躍りしたくなる様な美人でスタイルも抜群!
25歳位かな…と言う印象です。
綺麗だし可愛さもある彼女。私はたちまち夢中になりましたよ。
初めてホテルにいった時。
部屋に入るなり抱き締め、キスして胸を揉みしだき、ブラウスを捲り上げるなり乳首を舐めました。
『あ、シャワーを浴びさせて下さい…』
喘ぎながらそう言う彼女を無視。
乳首を舐めながらスカートの中に手を入れ、ショーツを下げオマンコを触るとヌルヌルに濡らしてます。
『あ…ダメ…シャワーを…』
彼女の抵抗は弱々しく、私の指がクリをなぞると腰がビクビク反応し、滴るほど愛液が溢れます。
彼女を後ろ向きにして壁に手を突かせ、ショーツを取り去りお尻を突きださせました。
アナルとヌルヌルに濡れたオマンコが丸見え。
『恥ずかしいです…あ!ヤダ!そこ汚ないです…』
私はひざまずき彼女のアナルに舌を這わせました。
執拗にアナルを舐めながら、手を回してクリを弄ります。
彼女は『あ…ああっ!あ〜っ!』と一声大きな声を上げるなり、お尻を私の顔に押し付けビクン!ビクン!と痙攣しました。
彼女は後ろ向きのまましゃがみ込み、『あ…ア、ア、ア…』と喘ぎながら、お尻をビクン!ビクン!とヒクつかせてます。
アクメの痙攣が収まった彼女を抱えあげ『シャワーを浴びておいで!』と私。
彼女はふらつきながらバスルームへ。
私は部屋を暗くするとテレビを点け、アダルトチャンネルを観ながら彼女を待ちました。
カチャっとドアを開ける音が鳴り、彼女はバスローブを纏い風呂場から出て来ました。
ベッドの端に座りテレビを観る彼女。
『上に乗って俺を跨いで!』
彼女は言われるがままに上になりましたが、どうしていいか分からずジッとしています。
『もっと上にあがって!もっと!』
私は顔の真上まで彼女を上がらせるとバスローブを捲りクリを舐めました。
『あ…ア、ア、ア…あ』
舌先をクリに当て、一定のリズムでクリを弾く様に…
彼女の喘ぎ声が次第に早くなり、腰が舌に合わせて動き出しました。
『あっ…あ!ダメ…もう…あ〜っ!』
痙攣が収まった彼女を残し、私もシャワーを浴びて部屋に戻ると『今度は君の番だよ!』と言いながら彼女の前に立ちました。
彼女は私の前に膝まずくと、バスローブを捲ります。
すでに私のチンポはビンビンに起っていました。
『スゴい…』と彼女。
ナニが?と意地悪く聞きました。
『スゴく大きいです…』
彼女のフェラはお世辞にも上手いとは言えませんでしたが、一生懸命にしゃぶっています。
彼女を四つん這いにさせ尻を突きださせました。
後ろからゆっくりと…少しずつ入れては抜きを繰り返します。
『あっ…やだ…あ、ダメ…』
抜かれまいとお尻を突きだす彼女…少しだけ入れると、さらに深く入れようとお尻を突きだす彼女…ゆっくりと次第に深く出し入れして行きました。
コリっとした子宮口がカリに当たり、これ以上入らない奥までチンポをギュ〜っと押し当てます。
『あ〜っ!スゴいぃぃぃ!』と叫びながら背中を仰け反らせ、イヤらしく尻をくねらせます。
『じゃあやるよ!』
私はそう言うと大きく次第に早く動き出しました。
『アッ、アッ、アッ、ア、ア、、ア、あ〜スゴい、あ、スゴい…スゴいスゴいぃ〜っ!』と叫びます。
『あっ!ヤダ!』
私は彼女からチンポを抜き『ナニがスゴいの?』と聞きました。
…彼女は答えません。
チンポを少しだけ入れ『言わないと抜くよ?』
『あ、ヤダ…もっとして下さい…』
『何処に?何をして欲しいの?』
何回も繰り返し彼女はとうとう言いました。
『オマンコにチンポを入れて下さい…』
その日は10回位かな…イカせたのは…。
驚いたのは彼女が人妻だった事。
子供を産んでいた事です。
その後、彼女と私の不倫密会は月2から週1へ、やがて2日に1回になり、会うとホテルへ直行し五、六時間もヤり捲る様になりました。
2日に1回も、しかも朝から外出して男と長時間ラブホにシケ込をでヤり捲り。
ヤり疲れで家事は疎かになり、旦那から求められても『疲れてるから…』と言い訳して拒否。
ま、『疲れてるから…』は本当ですね。
何十回もイカせてましたから…
2ヶ月も経つと清楚で可愛かった人妻が、私好みの淫乱な女に様変わりしていました。
私に跨がり腰を振りながら『私のオマンコは○○さんだけのものです…あぁ…チンポ気持ちいい〜っ!好き!このチンポがいいっ!あ、またイクっ…イクイク!オマンコいっちゃうぅ〜っ!』
チンポだのオマンコだの淫語も言い捲り、狂った様にイキ捲る彼女。
イク時にはハメ潮を噴く様にもなり、ベッドのシーツはグチャグチャにしてしまいます。
下手くそだったフェラも、今ではチンポの根元までくわえ込み、しゃぶりながら自分の乳首とオマンコを弄る様にも…
『何時もオマンコが火照って疼きます…このチンポのせいです…』
彼女のオマンコはヤり過ぎで赤く充血したようになっていました。
ラブホの部屋に入るなり、私の前に膝まずきズボンのチャックを下げチンポを引き出し『あぁ…このチンポが欲しかったんです…このチンポが好き!』と、シャワーも浴びさせず夢中でしゃぶります。
私はこの頃から中出しする様にしていました。
危険日はビデを使わせます。
他人の妻に中出しするのはゾクゾクする様な優越感と快感を味わえます。
『中で出して下さい!オマンコにたくさん出して欲しいです…○○さんだけのオマンコにして下さい!』
『旦那はどうするんだ?』
『あんな早漏チンポなんか知りません…スゴいのぉ!○○さんのチンポが大きくて硬くて…あ〜っイクイク!またイクぅ〜っ!』
自慢ではありませんが、私は射精をコントロール出来ます。
いこうと思えば簡単にイケますが、彼女が気を失うまでイカせます。
『そろそろアナルでもイケる様にしてやろうか?』と聞くと『して下さい。○○さんがしたいならそう調教して下さい…』
『じゃあ今日からこれを何時もアナルに入れておきなさい!』
私は彼女にアナルプラグを渡しました。
『そうそう、会うときはオマンコの毛は綺麗に剃り上げてパイパンにして置く様に!それから、今後は俺の事を御主人様と呼ぶ様に!お前は今日から俺専用のチンポ奴隷にしてやるよ!なんでも命令を聞けよ!』
『はい!嬉しいです御主人様。』
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