影山優佳エロ小説
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42 ) ブサイク童貞
[2020/02/02(日) 01:22]
「ん…んむっ!うー!」

目を覚ますと僕は座らされた状態で椅子に手足を縛り付けられていた。そして口には布のようなものが詰め込まれ、声を出すことも許されなかった。

「おや?もう起きてしまいましたか。せっかく影山くんの奉仕を受けてるところなのに。」

グブッ…ジュブッ…グブッ…ガボッガボッ

目の前には下半身丸出しで椅子に腰掛けふんぞりかえる教頭とその股に顔を埋め、懸命に前後運動をする影山がいた。

「あぁ…いいよぉ。君が散々調教してくれたおかげですごいフェラテクだぞ影山くんは。」

僕の竿とは比べものにならないほど大きな、500mlのペットボトル程の大きなはありそうな巨根を顎が外れるのではと思うほど大口を開けて咥える影山。奥まで咥えるたびに苦しそうな表情を浮かべる。僕はそんな影山の苦しそうな横顔を見るしかできない。

僕が気を失っているうちに散々凌辱されただろうか、影山は顔を赤く染め、肩で息をしていた。制服のシャツは前ボタンは全て外されて、ブラジャーを上にずらされ、ピンと硬くなったピンクの乳首が露わになり、スカートは上までまくられたところで洗濯バサミで止められていた。パンティーは履いておらず、丸出しにされた恥部から滴り落ちた愛液が床を濡らしていた。

「いやぁ君が寝ているうちにたっぷり可愛がってあげたよ。それしても影山くんは敏感なんだねぇ。胸とクリトリスを少し弄っただけでもうビショビショだよ。」

グッ…グブッ…ブグッ…ジュブブッ…ジュオッ

教頭の言葉責めを聞きながらフェラを続ける影山。教頭の竿を見つめるその瞳はこの世の全てに絶望したようなようなとても暗い目をしていた。

「さて、すっかり固くなったし、そろそろ遊びは終わりだ。いよいよメインディッシュといこうか。さぁおいで。」

「グボッ…ぷはぁ…はぁはぁ…え…」

影山の頭を掴み雑に自分の股間から離し、自分の太腿をポンポンと叩く教頭。メインディッシュ、それの意味は一つしかない。何を意味するのか気付いた影山はためらいの表情を見せる。

「んんんんー!んぬぅ!んぬぅんんん!」
(影山!そんな!やめるんだ!)

声を出せない状態で必死に叫ぶ僕を見る影山と教頭。

「流石にそれは嫌かい?嫌ならやめてもいいんだよ?何なら今までの私の携帯の動画も消してあげてもいいけど?だけど考えてみたまえ。もし私がやめたとしてもそこの彼はきっと今日や今までのことをネタにしていつかは君の貞操を奪おうとするだろう。そうすれば君はただの性欲処理機として扱われるだけだ。だけど私のモノになるなら彼を退学にし、その上、君の成績について便宜をはかってあげてもいい。君はアイドル活動をしていたから出席日数について少し問題があっただろう?」

「んんん!んぬんんうむむ!」
(しない!そんなこと絶対にしない!)

今まで影山を性欲処理機にしてきておいて信じてもらえないかもしれないが、僕は影山の貞操を奪う気など絶対になかった。だって影山のことが好きだから。そのことに気付いたから。そして教頭が成績に便宜をはかるなど嘘に決まっている。きっと自分好みの肉便器にするために影山を退学に追い込むに決まっている。

僕は必死に首を横に振って影山に訴えかける。ジッと僕を見つめる影山。

「そんなことないって言いたいのかね?しかし口に影山くんのパンティーを詰めているマヌケな男のことを信じられるかね?さあどうする影山くん。彼を信じるか、私を信じるか。私を信じるなら雌豚のようにお願いしてから君自身で処女を捨てなさい。」

椅子に深く座る教頭。座位で影山とヤる気なのだろう。影山は僕をジッと見つめる。

「んんむむむ!んんんんんぬ!」

影山の目を見ながら訴えかける僕。

「わ…私を大人の女にしてください。ご主人様…。」

影山は教頭を見ながらお願いした。

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