柏木由紀
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08 ) 名無しさん
[2016/09/21(水) 11:03]

某人気アイドル手島祐一(仮名)と
スキー場のあるホテルに訪れた柏木由紀。

由紀「スキー楽しかったね、祐一くん」

祐一「はぁ〜…そうだね、ゆきりん」

スキーを楽しんだ後、ホテルの部屋に戻って来た由紀と祐一。

祐一「でもこの部屋暖房イマイチだね。…ねぇ、ゆきりん。暖めてよ」

ベッドに腰掛けると自分の股間を指差す祐一。

由紀「早速ですか(笑)。…いいよ」

由紀は祐一の前にしゃがむ。
そしてズボンのチャックを下ろすとパンツの中から
肉棒をつまみ出した。

由紀「んぁ…、レロ…っ、レロっ」

由紀の温かで湿った舌が
寒さで縮んだペニスを舐め上げる。

祐一「おおう…、気持ち良いよ、ゆきりん」

由紀「ホントぉ…?んっ、ふぅ…っ」

由紀の舌を何度も這わされ
ペニスは次第に熱を帯び、硬く勃起していった。

祐一「…咥えて。俺見ながら」

由紀「いいよ。祐一くん…」

由紀は祐一のペニスを根元まで一気に咥えた。

祐一「あぁ…!」

由紀「んっ、いふよ…。ンッ、ンッ、ンッ…」

ペニスを咥えた唇が上下に移動し始める。

祐一「はぁ…、最高」

2人の熱気に包まれた部屋で
由紀は時間を忘れるほど口で祐一に奉仕を続けた。

祐一「うっ、出すよ!ゆきりん!」

由紀「うんっ!」

祐一「あ…ッ!?」

『ビュルッ、ビュルルッ!』

由紀「んっ…」

口内射精を受けた由紀は衣服を脱がされ
ベッドに仰向けに寝かされる。

祐一「はぁ…、由紀…」

由紀「祐一くん…」

由紀に身体を重ねた祐一は
いきり立った肉棒を由紀の秘部に挿入した。

由紀「あっん…」

祐一「はぁ…、由紀の中は暖かいね…」

由紀「祐一くんのおちんぽも…暖かいよ…」

『ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』

ベッドが軋み始めた。

由紀「あっ、あっ、あっ…!」

祐一「はぁ、はぁ…っ!」

由紀を突きながら豊満なバストを揉みしだく祐一。

祐一「由紀…、最高だよ、このカラダ…!」

由紀「はぁっ、祐一くん…!」

『ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』

由紀「んっ、んっ!あんっ…!はぁっ、んっ!んっ!」

祐一「うおぉ…!由紀!由紀!」

激しいベッドの揺れと共に絶頂が近付く。

祐一「由紀!出すよ!」

由紀「うんっ!中で出してッ!」

祐一「あ、イクッ!!」

『ドピュッ!!ビュッ!』

由紀「あぁんっ!」

由紀の膣内に祐一の精液が放たれた。

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