ホテルの一室は男たちの熱気で包まれていた。
ベッドに横になる一糸纏わぬ柏木由紀の上半身に男は跨り
両手で抑えた豊満なバストに
ペニスを挟み、腰を振ってシゴき上げる。
男「はぁ、はぁ…っ」
由紀「んっ、気持ち良いですか…っ？」
男「あぁ、最高…！」
トロトロの精液でコーティングされた谷間を
滑らかに前後するペニス。
男「はぁ、はぁ……あぁっ…！」
『ビュッ、ビュッ…！』
男の力ない叫び声と共に精液が放たれた。
由紀「んっ…」
白濁は由紀の喉元に飛び散った。
男「はぁ、はぁ…、良かったよ由紀…」
男は満足そうに由紀の身体から離れると
すぐに新たな男が由紀の胸に跨った。
男「いくよ、由紀ちゃん」
男は真っ白な深い谷間にチンポを埋めて
ピストン運動を開始する。
由紀「んっんっ…」
由紀は両手でおっぱいを抑え
チンポを谷間でシゴく手助けをする。
男「ホント良いオッパイだね、由紀ちゃんのは…」
由紀「ありがとうございます…」
男「由紀ちゃんのオッパイは何のためにあるんだっけ…？」
由紀「私のおっぱいは男の人のチンチンを気持ち良くするためにあります…」
男「ふふふ…、そうだね」
男は由紀の胸でパイズリする満足感に浸りながら
ピストンを続けた。
男「出すよ、口で受け止めて…！」
由紀「はい…！」
由紀は頭を起こし
胸元に口を近づけ舌を出した。
男「うっ！」
『ドピュルッ！』
放たれた精液を口で受け止める由紀。
由紀「んはぁ…」