柏木由紀
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57 ) 名無しさん
[2018/02/11(日) 10:02]

都内の某ホテル。
柏木由紀はその豊満なバストを使った本業とも言える仕事を行っていた。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ』

男「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」

由紀「んっ、んっ…んっ…」

ベッドの上に一糸纏わぬ姿で横たわる柏木由紀の上に跨った一人の男は
由紀の胸と"SEX"をしていた。

男「うっ!」

『ビュルッ!』

男の低い唸り声と共に
火照った身体よりさらに熱を帯びた白濁液が
深い谷間に沿って放たれた。

由紀「あ…っ」

微かに声を上げた由紀を満足そうに見下ろしながら男は
由紀の上から降り、
別の男が由紀の胸に跨った。

男「うぇっへっへっ…。本当にエロい乳にしてるね、君」

由紀「そうですかぁ…?」

由紀は谷間に押し付けられた男のペニスを
白い弾力ある二つの膨らみで挟む。

男「いくよ…」

男が腰を動かし始めると
由紀はペニスが谷間から飛び出ないようにより強く挟み込んだ。

由紀「んっ、んっ…どうですぅ…?」

男「ああ、最高…っ」

由紀「私のおっぱい、たっぷり堪能してくださいね」

由紀がパイズリしてる模様をベッドの周りを取り囲む複数の男が
順番を待ちながら鑑賞していた。
皆、ペニスをシゴきながら由紀の胸が空くのを待つ。

男「はっ、はっ、はっ…」

『ズリュッ、ズリュッ、グニュッ…』

前の男の精液がペニスに纏わりつき
谷間全体に精液が馴染んでいく。

由紀「はぁ…っ、んっ…ごめんなさいね…、今日は人数多いから…
   私は下で皆さんに動いてもらって…」

男「いいんだよ…はぁっ、こっちの方が好きな輩も多いよ…馬乗りパイズリってやつ…」

膣や口ほど強い刺激もない胸は
だからこそたっぷり時間をかけて堪能することが出来た。
男も10分以上、由紀の胸でチンポをズリ続けた。

由紀「んっ、んっ…」

男「はぁ…、イクッ!」

『ビュプッ!ビュルッ!』

由紀「あんっ…」

男のペニスから精液が飛び出る。
勢いある精子は鎖骨から首まで届いた。

男が場所を空けると次の男が由紀に跨った。

『ズニュッ、ズニュッ、ズリュッ…』

由紀「んっ、んっ、はぁっ…」

しっかりと谷間に収まったペニスは小気味良く
往来を繰り返す。

男「全く…、由紀のおっぱいは性器だね…」

由紀「ふふっ、私も思います。私の胸は男性を気持ちよくするためにあるんだって…」

男「ぐっ…、出すよッ!」

由紀「はいっ」

『ビュルッ!ビュルルッ!』

由紀「んっあ…」

暖かな3発目の精液が由紀の谷間に放たれる。
入れ替わり、すぐに4人目の男がパイズリを開始した。

男「はぁ、はぁ、はぁ…っ!」

由紀「あんっ、遠慮せず…どんどんおっぱいの中に射精して下さいね…っ!」

男「ううっ!」

『ドピュッ!』

由紀「ふッ…、あ…」

男たちは順番を守りながらひたすら由紀の胸でパイズリ、射精を繰り返した。
由紀の谷間と鎖骨にはたっぷりと精液が溜まり
溢れて由紀の身体を伝いシーツの上まで垂れた。

男「ぐぅッ!」

『ビュピュッ!』

由紀「あんっ!…はぁ、ふふっ、たっぷり出ましたね…」

由紀は相手の男一人づつ丁寧に笑顔で迎え、胸の谷間で果てるまで
見つめ続け、射精後も優しい言葉をかけた。

『ドピュッ!』

由紀「んッ…はぁ!」

『ビュルルッ!!』

由紀「はぁんっ!」

由紀の胸は男たちを飲み込み、射精させるためだけにあるように
何時間もパイズリのみで時間が過ぎていった。

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