柏木由紀
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03 ) 名無しさん
[2016/09/20(火) 19:05]

誰もいなくなったVIPルームで
テーブルに残ったグラスワインを一杯飲む由紀。

由紀「はぁ…」

すると部屋に男が一人入って来た。

林「もう他のお客さんは帰ったんだ…」

由紀「あ、はい…」

入ってきたのはこの店の従業員だった。
由紀は頻繁にこの店でパイズリ営業をするため店員とも顔見知りである。

林「…今日もいい?」

由紀「もちろん」

由紀は微笑んで答えた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

柏木「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

林「はぁっ、今日も感度良いね、ゆきりん!」

柏木「林さん…っ!あんっ!」

全裸の由紀はソファーの背もたれに掴まり
男からバックで突かれる。

林「良い締まり…パイズリだけで終わっちゃうの勿体ないよ…!」

柏木「あの人たち他のAKBメンバーともヤッてるから…
   フェラならともちん、中出しエッチならさや姉みたいな調子で…
   ハァ…、で…、私は専らパイズリ専用って感じ…」

林「ふぅん…」

『パンッ!パンッ!パンッ!』

柏木「あんっ!あんっ!ハァ…、あっ!あっ!」

由紀の細いくびれを掴みながら腰を打ち込む男。
次第にその手は激しく揺れる由紀のバストへと向かった。

林「エロい身体してるね…」

柏木「顔だけなら負けちゃうから…この身体が私の武器…んっ」

林「はぁ、気持ち良い…中出ししちゃうよ?いい?ゆきりん」

柏木「好きなだけ出して…」

林「それじゃ遠慮せず」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

柏木「んっ!んっ!んっ、あ、あっ…!」

林「うっ、イクッ!」

『ビュルル!!』

柏木「くぅっ…ふぁ…ッ」

由紀の中に男の精が満ちていった。

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