がっきー痴漢
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02 ) 名無しさん
[2014/02/11(火) 01:42]
結衣「やだ、だめぇ……!?う、ぁ……やめて、ください……そんな……おとなしく、しますからぁ……っ…」
乱暴にショーツを引っ張る男に下着を引き裂かれたらと必死に男の手をつかんで止め。
結衣「そん、な……卑怯、です……いや、なのに……これで、ゆるしてください……っ…」
上着まで破くという脅しに男の言葉通り新幹線から降りてばれたらと思うともはや逆らうことなどできるはずもなく、震える足をゆっくりと言葉通りに開いてしまうと下着があらわになり、嫌がりながらも男に支配される感覚に素質があるのか身体は火照ってしまっていて

金「へへへ。いいねえ。その表情。」
絶望的な表情を浮かべる結衣の耳元でささやくと、広げた足の内側に右手をすべりこませると、太股の内側をいやらしくなぞると、ショーツの上から無防備にひらいた場所に指を食い込ませる
結衣「大人しくしてたら、悪いようにはしねーよ。たっぷりかわいがってやるからよ。っひゃはは」
下品な笑い声を上げながらどうすることもできない結衣をみて笑う

結衣「ん、ぅ……っ…触らないで……いやぁ……っ…ぁん……!」
耳元で囁かれるたび敏感な耳はビクッと反応してしまい、さらに太ももの内側を手が這い下着越しに秘部を弄るとかすかに甘い声を挙げてしまって
結衣「そんなの、いいです……犯罪、だよ……やめて……っ…」
男の言葉にまだまだやめるつもりがないことを悟ってしまい絶望に涙を流して移行することも出来ず。

金「ふふふふ。嫌々いいながらも…体のほうはしっかり反応してるじゃねえか?どれどれ…おじさんがここの具合どうなっているのかみてやるよ。」
中指でショーツの上から割れ目の入り口をこねくりまわしている。無意識に足を閉じようとしているのに気づくと反対の手で太股をはたく。
(パチーン。)
金「おっと…しっかり足ひろげとくんだぜ。さっきいったこと忘れたかぁ?」

結衣「 そんなはず、ないもん……わたし……ひぁ……!?やだ、やだぁ……っ…弄ら、ないで……んぅ……」
反応しているという男の言葉を否定しながらも、秘部を執拗に弄られると声を抑えることも出来ずびくびくと反応を返してしまって
結衣「きゃう……!?いた、い……っ…いうこと、きくから……痛いのやめて、ぇ……」
不意にふとももを叩かれ痛みに悲鳴をあげると男の力にますます怯えを募らせ無意識に媚びるような目で男を見て懇願し、逆らうなという言葉に体の熱は増してしまって

金「ガッキーのオマンコの具合はどうなっているのかなぁ?」
いいなりの結衣の耳元でささやくと、ショーツの中に手をつっこみ、割れ目の入り口を簡単にさぐりあてると
(っぐちゅう!!ずぷっぅ!!)
中指を割れ目の中に押し込み、わざと顔を見つめながらにたにた笑いながら
金「へへへ。そうそう。大人しくしてたら、たっぷり遊んでやるっていってんだろう?」

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