小谷里歩のエロ小説
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05 ) 名無しさん
[2013/09/22(日) 18:58]
「ん、ちゅっ」
「ちゅぷっ。んっ、んっ・・・・」
「さやねっ・・・ん」
「はむ・・・ん・・・ちゅくっ・・・りほ・・・・」

お互いのカラダに手を回し合い、唇を滑らかなリップのようにスベらせながら
里歩と彩は、夢中でキスを続ける。
舌をねっとりと絡めあってお互いの粘液が混ざり合うのを感じる。

「ん、りぽぽのマンゴー味。おいしいよ」
「さやねえのピーチも甘くってトロトロやん。ほんまおいしっ・・ん」
くちゅっ、ぴちゅ。
甘いキャンディーを溶かしながら舌で、口の中で混ぜあう。
美少女2人が絡めあう舌先のぬめりついた水音と
息遣いだけの放課後の教室。時々制服をまさぐりあう布が擦れる音が聴こえている。

彩はすこし里歩をじらそうと、遠慮がちに唇に触れるか触れないかの
タッチを繰り返す。
すぐに追いすがるように、里歩は自分の唇で彩の唇をふさいで
唾液の滑りとキャンディーの甘味を吸い上げようとする。
鼻の奥にまでお互いの甘い香りで一杯になり頭が白くなっていく。
「ん・・・さやね・・・あかん・・・もっと」
「きゅつ・・ぴちゅ・・・・もう、りぽぽって」

里歩は一瞬、唇をねぶりあう早さを緩めて彩の目を見る
「なんや?」
彩は悪戯ぽく笑って言う。
「サバサバしてるけど、2人っきりの時は、甘えんぼやね、ほんまに」

「も、さや姉のいじわる!彩こそ・・・・」
肉付きがよく男子の目線にさらされている彩の体を
里歩がぎゅっと抱き寄せる。
「もうこんなあっつうなってるやん」
密着した腰。制服のスカート越しなのに
彩の下半身は、まるで燃え上がるように熱くなっている。
「ほら、自分でもわかってはるやろ?もうすっごいやん」
仕返しに里歩がぐいぐいと腰を押し付けると
彩はカラダをくねらせて恥らう。
「なんや、そんなこと口にせんといてよお」
「熱くなりやすくって、感じやすい彩ねえらしくて・・・好きやで」

「う・ち・も・・・・ん」

舌先を絡めあい、またキスを始める。
今度は、里穂が彩の自慢のふるふると弾むバストに指を食い込ませ、
手のひらで味わうように優しく甘く揉みしだく。
敏感に愛撫を受け入れる彩も、里歩のスカートの中に
手をしのばせ、キレイなヒップのカーブに沿って撫で上げる。

「ね、もっと、しよ?」甘えた声を耳元に吹きかけて里歩は彩のボタンを外しに掛かる。
「ん・・・あかんて・・・教室・・・誰か来たらどないすんのお?」
「でも、もううち・・・・とまらへンよ・・・はん・・・」里歩はダメ押しの吐息で耳にささやく。
いやがったり欲しがったり。焦らし合ってカラダを絡めあえるなら
2人は教室でも部室でも保健室でも何処でもいい。

彩のボタンを半分近く外してやると、シャツの下からは
ぴっちりとしたスクール水着に包まれた豊満な彩のバストが飛び出した。
頂点で敏感な芽が2つ、くっきりととがっている。
ゆっくりと残りのボタンを自分で外す彩を見つめながら
突起の興奮に理歩はクスリと小さく、いやらしく笑いながら、
自分もシャツのボタンをすぐに外しきり、すぐにその場に脱ぎ落とす。
2人のスカートが同時にはらりと床に落ちていく。

向かい合った理歩と彩は、教室でスクール水着姿で見つめあって、またチュッとキスをする。
ゆっくりとまた腕をカラダに絡めあって、抱きしめあう。
胸を、腰をねっとりと押し付けあい、飽きもせず、甘いキスを始めた。

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