木下優樹菜エロ小説
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301 ) 名無しさん
[2020/08/12(水) 09:26]

優樹菜「んっ…んっ…」

優樹菜は施術台に仰向けになったまま
真横から突き出された施術師の肉棒をしゃぶらされていた。

施術師「おぉ…、イイですよ、イイ…ッ」

施術師は優樹菜の頭を掴んでゆっくり腰を動かす。

優樹菜「んぅっ」

施術師「はぁっ、ふぅ…。あんまりすると出ちゃいますね」

施術師はパンパンに張った肉棒を優樹菜の口から抜いた。
唾液がまとわりついた肉棒から
施術台の上に唾液がポトポト滴り落ちる。

施術師「よいしょ…」

施術師は優樹菜が寝る施術台の上に乗った。

優樹菜「な、何して…」

施術師「出すならやはりこっちでしょう」

施術師は優樹菜のパンツを下ろし始める。

優樹菜「やめてッ!」

施術師「ここまで痴態晒して私のチンポまで咥えて今更何を…」

施術師は優樹菜の手を払いのけて
パンツをはぎ取る。

施術師「ふふ…、貴方のパンツもこんなぐっちょり濡れてるじゃありませんか」

優樹菜「う、うるさい糞野郎…!」

施術師はグチョグチョになった優樹菜のパンツを丸めて
優樹菜の口に詰め込んだ。

優樹菜「ウグッ?!」

施術師「静かになさい…」

優樹菜「ううっ!」

施術師「さぁ…」

施術師は優樹菜の熟れた蜜壷に
膨張した肉棒を挿入する。

優樹菜「んううぅっ!?」

施術師「おああ…あっ」

優樹菜の秘部は男の欲望を根元まであっさり受け入れた。

施術師「貴方…世間での評判は最悪ですがここの具合は最高じゃあ、ありませんか…!」

施術師は優樹菜の両足を抱えて突き始める。

優樹菜「うぅぅっ!…うンッ!…うンッ!うぅんっ…!んうっ!うっ…」

施術師「あぁ…、良いですよ優樹菜さん…良い…!」

優樹菜「んっ、んッ、んっ…!!」

施術師「はぁ、はぁ…!最近ご無沙汰だったモンでね…」

優樹菜「んっ!んっ!」

施術師「これなら濃いのがたくさん出せそうだ…!ううっ!!」

優樹菜「んっ?!」

『ドピュッ!ビュルルルッ!』

施術師「おお…!」

優樹菜「んぅーッ!?…んうう…んッ…ふぅ…」

優樹菜は施術師に中出しされた。

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