木下優樹菜エロ小説
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293 ) 名無しさん
[2020/06/17(水) 06:06]
優樹菜はパンツの中に手を入れ、愛液でトロトロになった陰部を自分ので直接まさぐりながらオナニー を始めた。

優樹菜「はあぁぁん・・・・んあ・・・あ・・・ん・・あっ・・気持ち・・いぃ・・・」

施術師「優樹菜さん、何をされてるんですか?そんなに体を動かして。自分の手でどこをいじってるんですか?」

優樹菜「あっ・・・はあん・・ん・・オマ・・ン・・・コ・・・」

施術師「え?よく聞こえないですねえ、どこですか?はっきり答えてもらえないと私もどこを施術してよいかわかりませんよ?」

優樹菜「ゆ、、優樹菜のおマンコ・・・です・・・」

優樹菜はそう答えると、自ら指の動きを早めて陰部を刺激し続けた。そしてオイルで透け透けになったブラ越しに乳首もいじり始めた。

グチュ・・・グチュ・・グチョ・・ベチョ・・・グチュ・・

スタイルのいい優樹菜が、自分の恥ずかしい部分を自分で刺激し、興奮している姿を見て、施術師も我慢が出来なくなっていた。

施術師「優樹菜さん、後はわたしがやりますよ?」

優樹菜「ん・・ん・・・へっ?・・あ・・・ちょっ・・やっ・・・」

施術師は優樹菜のパンツをズリ下ろし、アソコを直接刺激した。

優樹菜「あん!あん!あひぃ

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