木下優樹菜エロ小説
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281 ) 名無しさん
[2020/01/27(月) 00:20]
優樹菜「へえ〜、番組の企画でマッサージ体験ねえ、ギャラもらえてマッサージ受けれるんなら美味しくね?」

性感マッサージとは知らずに、優樹菜はこの企画のオファーを快諾した。

施術師「優樹菜様、今日はよろしくお願いします。施術を担当いたします佐藤でございます。」

優樹菜「よろしくお願いします(普通におっさんかよ。ま、いいか)」

施術師「それでは始めていきますので、下着だけつけたままで施術着を着てください」

優樹菜「はーい。、、、てか向こう行っててもらえます?下着になるんすよ?」

施術師「これは失礼いたしました。準備ができたらお声かけください。」

数分後、、、、

優樹菜の下半身からオイル、媚薬が刷り込まれていった。

施術師「やっぱり芸能界は忙しいですか?」

優樹菜「そうなんすよー!最近じゃバラエティの収録も長時間でマジきついす。」

施術師「優樹菜さん売れっ子ですからね。今日はたくさんストレスを発散してください」

優樹菜「あざっーす!」

優樹菜の足首から太ももにかけて施術師の手が何回も行き来する。

施術師「優樹菜さん、やっぱりスタイルいいですねー。足も長いし、肉付きもいいし。身長も高いですよね」

優樹菜「(何このおっさん!?しゃべりすぎだし。)マジすか?そんなことないですよー。一応168ありますね。」

施術師「そうですかー。おまけに美人だし。旦那さんがうらやましいなー。あ、そろそろ上半身いきますね。施術着を脱いでください」

優樹菜「え?脱ぐんすか?!え?え?やだやだ、恥ずかしいし。」

施術師「これも施術の一環なんです。大丈夫、私しかいませんから。」

優樹菜は中年の施術師の前で、恥ずかしながらもパンツとブラだけの姿になった。

優樹菜「(変なことしたらこいつ殺す)

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