木下優樹菜エロ小説
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- 05 ) 名無しさん
- [2013/09/19(木) 09:33]
- ある日の夜、仙台にある田中将大、里田まいの自宅。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
里田「あんっ、あんっ、あんっ…」
田中「はぁ、はぁ…っ」
今日もベッドの上で里田まいで性処理を行うマー君。
里田「あんっ…マー君、そろそろ優樹菜来ちゃうよ…っ」
田中「大丈夫…もうイクから…っ」
里田の細く長い脚を脇に抱えて里田のマ●コに肉棒を出し入れするマー君。
太さ、長さ共に一般人を遥かに上回るマー君の巨根に里田も最初は苦労していたが、
連日連夜抱かれる事で里田のマ●コはマー君の巨根をしっかりと咥え込める形に変化していた。
里田「あっ、あっ、あっ…!」
田中「はぁ…!まいちゃんのアソコ最高だぁ…ッ!」
今日はたまたま仕事で仙台まで来ていた優樹菜は二人の自宅に立ち寄る事になっていた。
田中「うっ!」
『ビュッ!ビュ、ピュッ!!』
里田「はぁん…っ!」
夫婦のため当然、里田まいの膣内に射精するマー君。
『ピンポーン』
里田「あっ」
優樹菜がやって来た。
優樹菜「お邪魔しまーす」
里田「どうぞ!どうぞ!」
玄関で優樹菜を出迎える里田。
田中「いらっしゃいませ、優樹菜さん」
優樹菜「あっ、マー君!何か凄い記録作ったんだって!?」
田中「はは、ええ、まあ…」
里田「へへっ、世界記録だもんね」
結婚式で面識がありマー君と優樹菜もすぐに打ち解けた。
そのまままリビングで談笑する3人。
里田「優樹菜、お酒飲む〜?」
冷蔵庫を漁りながら里田が尋ねた。
優樹菜「うん」
里田「…あ、無い。いけない、買い忘れちゃった」
優樹菜「無いなら別にいよ〜」
里田「いやいや、買ってくる!すぐ戻ってくるから」
そう言って里田は家を出て行った。
リビングに残った優樹菜とマー君。
すると優樹菜はおもむろにソファーでくつろぐマー君の隣に移動した。
優樹菜「ねっ…、マー君は子供作らないの?」
田中「えっ?!」
いきなりの優樹菜の突飛な質問にマー君は驚いた。
だが真面目な性格のためちゃんと答えた。
田中「あ…、が、頑張ってます…。でもなかなか…」
優樹菜「ちゃんとエッチはしてるんだ」
優樹菜はマー君の太ももの上に手を置いた。
田中「……!」
優樹菜「てか、超チンコ大きいっしょ?マー君って」
田中「うえぇえ?優樹菜さん何言って…っ!?」
優樹菜「そのデカチンでまいちゃんとヤリまくってるならまいちゃんのアソコ結構緩くなってないかなぁ〜」
優樹菜は穿いていたミニスカートをチラリとめくった。
優樹菜「ユキナの旦那、正直粗チンだから…ユキナのアソコは今結構締まりいいよ…?」
田中「……ッ!」
浮気など一切してこなかったマー君も流石にこの誘惑には勝てなかった。
ソファーの上で優樹菜のパンツを横にズラし、
すでに勃起しているチンポを優樹菜のマ●コに挿入するマー君。
『ズプッ!』
優樹菜「んっ…!あ、太い…っ!」
田中「あぁ、キツい…っ!」
優樹菜の太ももを抱え早速ハメ始めるマー君。
『ギシッ!ギシッ!ギシッ!』
優樹菜「んっ!んっ!あっ…!はぁ…」
田中「はぁ、はぁ…ッ!」
優樹菜「ねぇ、マー君…ユキナのアソコ締まりイイっしょ…?」
田中「はい、とっても…!」
優樹菜「まいちゃん帰ってくる前に中で出してね…っ」
田中「はい…っ!!」
マー君は出来うる限りの最大スピードで優樹菜のマ●コを突いた。
優樹菜「あっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ…!」
田中「ふっ!ふっ!ふ…っ!!」
黒人並みの巨根で高速ピストンされ優樹菜の意識が飛びそうになる。
優樹菜「んっ!あぁんっ!凄いっ、これ…っ!あぁぁ…ッ!!」
田中「うううっ!出しますよっ!」
優樹菜「あんっ!キてっ!…中に出してッ!!」
田中「……あっ!!」
『ドピュッ!!ビュルルッ!!』
里田「ただいま〜」
ビールを買ってきた里田が家に戻って来た。
リビングに行くと出て行く前と何ら変わらないマー君と優樹菜の姿があった。
里田「何か簡単なもの作るね」
優樹菜「あは、悪いね。まいちゃん」
田中「……」
里田まいには目の前にいる親友優樹菜の膣内に夫、
将大の精液が溢れるほど中出しされている事など知る由もなかった。
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