教員3年目の夢のような出来事
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01 ) 名無しさん
[2019/08/25(日) 03:03]
浅川さんは下着姿で立ちつくし躊躇していた。
昼下がりの明るい部屋で、男2人が目の前にいる中、
下着を脱がなければならないのだから、無理はないだろう。
’本当にお約束は守ってもらえるんでしょうね?’
’ああ、君のスッポンポンを見せてくれたらな。さあ、その布切れを取ってくれたまえ’’

浅川さんは長い間、躊躇していたが、ついに、パンティーに手がかかった。
私の心臓は激しく鼓動し、喉がカラカラになった。
’お約束は絶対守ってね、ぜ、絶対よ’と言うと同時に、
パンティーをゆっくりと下げて足から抜き取った。
ヘアが一瞬見えたが、浅川さんは巧みに手で隠し、続いてブラジャーも取り去った。
いつも冷静な浅川さんが、慌てふためきながら、手で両方の秘部を必死に隠していた。
顔を真っ赤にして強い口調で、
’は、恥を知りなさい。女性をこんな格好にさせて・・それでも教育者なの?’
'そんな姿で強がっても、滑稽なだけだよ。残念ながら、私は目が悪く良く見えんな。
島君、君に近くで観察してもらって報告してもらおう。
浅川君の背後に回って、お尻の状況を私の質問に沿って答えてもらおう。’

いきなりの言葉に’えっ!’といって驚いたが、とても拒絶する雰囲気ではなかった。
私は’失礼します’と言って立ち上がり、浅川さんの横を通り過ぎるとき、
顔の方をちらっとを見た。
赤い顔を左右に振り、恥ずかし笑いなのか、
’う、うそでしょっ!’と言いながら、照れたような何とも言えない表情の中、
白い歯がこぼれた。
私の目の中に、白く大きなお尻が飛び込んできた。夜な夜な想像していたより、
はるかに綺麗なお尻だった。
'島君、どうだ?、私に教えてくれ。浅川さんのお尻は割れているか?’
’あ、はい’
’浅川さんのお尻は大きいか?’。’は、はい、白くて大きいです。’
’いやっ!’という小さな声が聞こえた。
’浅川さんのお尻に顔を埋めたいか?’。’・・・・’
'よし、いい、わかった。戻ってよろしい’
浅川さんは、下を向いて恥辱に耐えている様だった。
’も、もう、よろしいかしら、充分ご堪能されたでしょう?
もう、これでおしまいでいいですわね?’

’いや、まだだ’。教頭は非情な言葉を発した。

'いや、まだだ’
次に、教頭の口から私の想像以上の言葉が発せられた。
’そこで、君のオナニーを我々に見せてくれ’

’えっ?’一瞬呆気にとられた表情を見せた後、
’な、何をおっしゃるの?そ、そんなことできるわけないじゃない、
お、お約束が違います。’
真っ赤になった顔で、狼狽えながら浅川さんは抗議した。

'確かに、約束が違う。なぜ、私がこんなことを言うか、このビデオを観てもらおう’
教頭がビデオのスイッチを入れると、教室内の風景が映し出された。
’これは、一昨日の録画だ。前は社会の試験中、今回は国語の試験風景だが、
お宅のお子さんは何をしているのか?
画像を見ていると、前回と同じように、
机の中から辞典のようなものを出して書き写している智子ちゃんの姿があった。
'そ、そんな・・・’
’一度のみなら許してあげようと思っていたが、二度目は完全に退学ものだよ。
しかも、君を呼び出した翌々日だよ。私にも限度というものがあるんだよ。’
浅川さんは、ぐったりと首を垂れた。

’オナニーだよ。オナニー。但し、本気でやるオナニーだぞ。
君もオナニーぐらいやってるんだろう?’
'答えたくありません’
否定すると思っていたところ、微妙な表現になってしまったのも動揺している証拠だろう。
’不定しないところをみると、やっているな。30歳代の女のオナニー率は高いと聞くからな。しかも、インテリ階級は割合が高いという。
君は、確か結婚するまで大手銀行の窓口で働いていたそうだな。’
このスケベ教頭は、私の知らないことまで調べ上げていたようだ。

’いやいや、それは無理です。人前でそんなことできません。
男の人が見てる前でそんなこと・・’
’では、ここまでやってもらって残念だが、このビデオを公表するしか手はないようだな。非常に残念だが・・・’

私の興奮は最高潮に達した。
密かに憧れていた女性が目の前でオナニーをする窮地に立たされたからだ。
’強制はせんよ。いやだったら帰ってもらってもいい。君の方から自主的にということだよ。お子さんの将来のことを思えば、良い取引だと私は思うがね。
’く、くやしいですわ。でも、それしか道はないのですね?’
'わかったら、その手で隠している君のオッパイとマンコをまずは我々に見せてくれ’
浅川さんは、また真っ赤になり、足の位置を変えたりして狼狽していた。
’く、くやしい’
長い躊躇の後、とうとう、その手を秘部から外して下に降ろした。
大きなオッパイが弾むように現れ、下に目をやると遮る物がなくなった、
黒々としたマン毛が露わになった。

'ほう〜、これは素晴らしい。’
さすがの教頭も興奮して次の言葉が出なかった。
成熟した女の丸裸を前にして、私の股間も最大限に達していた。

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