奴隷契約(レイプフェスティバル3)
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01 ) 名無しさん
[2014/04/19(土) 08:40]
ムラさんは憑り付かれたようにただひたすら、美咲さんの乳房を揉み、乳首をチュウチュウと吸っている。
(美咲さんの乳首がとれちゃう・・・。)
 僕がそんな心配をするほどの吸引力を見せている。
さっき、冷たくあしらわれた仕返しをしているのかもしれない。
 同じようにもう片方の乳房を私物化していたテラさんは乳房を揉みながらも、美咲さんの柔らかな白いお腹の辺りを、下品に舐め回している。
 そのテラさんが�フィーッ�と、大きな息を吐いてヨダレを腕で吹きながら、「・・・村木くん、君もオッパイ揉みたい?」と、ムラッキーに話しかけた。
間近で何度も生唾を呑みながら、美咲さんの乳房が陵辱されているのをジーッと凝視しているだけだったムラッキーに声がかかる。
 テラさんを見つめ返し、無言で大きく頷くムラッキー。
テラさんはニヤーッと怪しく笑って、「女のオッパイ、初めてだろっ!揉んでやれ、揉んでやれっ。」と、ムラッキーの肩を抱いて引き寄せ、美咲さんの甚振りつづけていた右乳房をムラッキーに譲ってやった。
 女に縁遠い童貞の変態盗撮魔軍団の中で、勝手に乳房を譲り合われる美咲さん。
本来なら美咲さんの胸を触れるのは、美咲さん好みの容姿を持って、美咲さん好みの性格をしていて、美咲さんに認められた吊り合う男でなければならない。今現在であればそれは美咲さんの旦那しか触ってはいけないし、見てもいけない禁じられた乳房。その美咲さんの乳房が、美咲さんが眠っている間に、当たり前のように譲り合い揉み合われている。
 その禁じられた遊びは、禁じられた分だけ余計に僕を興奮させてくれた。
 ムラッキーの手が興奮と緊張で震えているのが分かる。
まるで腫れ物を触るかのような手付きで、ソーッと、美咲さんの乳房に触れていった。
�ゴックンッ� 大きな生唾を呑む音。
ムラッキーの手が美咲さんの乳房を揉む。
ムラッキーの手の動きに逆らう事無く、柔らかく形を歪ませる美咲さんの乳房。
ムラッキーの手が美咲さんの乳房の感触を味わい、脳に記憶させていく。
(イジメられっ子のムラッキーにまで、オッパイを揉まれたっ!お前、もう二度とそんな経験はできねぇんだから、今だけは好きなように楽しんで、僕を興奮させろっ!!)
 僕は嫉妬に近い感情を興奮に変えてムラッキーを見つめた。
 何もしゃべらず、ただグニグニと乳房を揉み、その光景を瞬きするのも忘れたようにジーッと凝視するムラッキー。
「・・・柔らかくて気持ちいいだろ・・・、乳首吸ってみろよ、ちょっと位なら噛んでもいいから・・・、ただあんまり酷く噛むなよ。」
 テラさんが先輩面して、ムラッキーにアドバイスを送る。
「はい。」
と、素直に頷いて、ムラッキーは美咲さんの乳首をそっと口に含んでいった。
 ムラッキーが真剣な表情で乳首を舐めているのがひどく滑稽に見えた。
テラさんはムラッキーを見守った後、視線を美咲さんのスリムローライズジーンズに移した。
「・・・おい、このジーパンも脱がすぞ・・。」
誰ともなしにそう言って、テラさんはジーンズのボタンを片手で外しにかかった。
 テラさんにブラウスのボタンを取るときほどの緊張はもうない。
大胆に作業し、ブラウスよりも固かったであろう、ジーンズのボタンをアッサリと外し、四つん這いで美咲さんの足元に移動していった。
 テラさんはニヤニヤしながら�ジジーッ�とジーンズのファスナーを下ろしていく。
美咲さんのパンティーが下ろされたファスナーの隙間からチラチラと見える、テラさんはそれを見て舌なめずりを1回して、両手を美咲さんのジーンズのポケットに引っ掛け、�グイッ、グイッ�と、交互にずらしていく。
少しずつでも確実にあらわになっていく、美咲さんのパンティー。
 美咲さん自身こんな事になるとは思っていなかった為、履いてきてしまったローライズジーンズは、意外に簡単にテラさんに脱がされていった。
 テラさんが美咲さんのお尻の方に片手を回し、後ろのポケットに手を引っ掛けて�グイッ�とズリ下ろすと、美咲さんのジーンズは一気に太ももの途中まで脱がされてしまった。
「へへへへっ、見ろよ・・・あんなに生意気な態度してたくせに、こんな可愛いパンティー履いてるぜ。」
 テラさんが美咲さんのパンティー姿をニタ付きながら見回し、みんなに報告する。
 白地に赤いラインの升目模様、柔肌に喰い込む縁取りは赤い糸で繕われており、色合いと模様は幼さを感じさせる可愛いものだが、美咲さんが履いていると妙にいやらしく見えるパンティー。
 みんな、報告されるまでもなく、テラさんの作業の注目していたので、丸見えにされた美咲さんのパンティーをすでにジッと見ていた。
 テラさんは美咲さんのジーンズを膝までズラすと、後は足首の裾を引っ張り美咲さんのローライズスリムジーンズを脱がし取ってしまった。
 1枚1枚確実に脱がされていく美咲さん。
ついに、その華奢なボディを護り、隠すのはパンティー1枚だけという心もとない姿にされてしまった。
「きれいな脚しているねぇ、スベスベしてんぜっ!」
テラさんは美咲さんの太股を撫でながら、大きな溜息を付いた。
そしてその手はパンティーの喰い込みに沿って指でなぞり、布地を撫で始める。
「・・・こいつを見たくて俺たち何人も盗撮してんだよなぁ・・。」
感慨深げに美咲さんのパンティーの生地を撫でたり軽く摘んだりしている。
「・・・この中だけはさすがに撮れなかったけど、今日は全部撮らしてもらうからな。」
そう言って、分かり易くいやらしい顔をしてみんなを見る盗撮魔リーダー格テラさん。
 ムラさんとムラッキーが間近で見ようと乳房を揉みながら頭を美咲さんの股間に近づける。義彦君も、ひしめき合う3人の頭の間から撮影できるポジションを探して移動する。
 テラさんの指が美咲さんのパンティーにかかった。
(美咲さんっ!ヤバイよ、パンティー脱がされるよっ!!)
 僕は心の中で美咲さんの危機を知らせた、そうする事で僕の興奮は高まっていく。
 テラさんの腕が引かれていく、と同時にその指に引っ掛けられたパンティーがずらされて、白い下腹部があらわになっていく。
「・・見えるぞ・・、見えるぞ・・、もう少し・・・」
テラさんが焦らしながら、みんなの興奮を高めていく。
「おぉぉ・・・・・・・ほらっ!」
極限ギリギリまで焦らして、美咲さんの恥毛が少し見えた瞬間、テラさんは一気に太股までパンティーをずらした。
 瞬間的に静まる空気。そして、みんなは顔を見回しあって、その光景を共感しあっている。
 テラさんは美咲さんの恥毛を指差して、「毛だぜ、女のアソコの毛!生だぜ、生っ!!」と、みんな理解している事を強調して言い、ムラさんは「ムフゥ―ッ、ムフゥ―ッ」と激しい鼻息を美咲さんの恥毛に吹きかけている。
 ムラッキーはまるで恥毛を数えているんじゃないかってくらい、凝視して動かず、義彦君の構えたビデオカメラからは�ジーッ�と、ズームになる音が聞こえる。
 美咲さんの恥ずかしい黒い茂みは、みんなの目の前に晒された。
変態盗撮魔軍団たちは、美咲さんの限られた人しか見た事の無い恥毛を、権利も無いくせに堂々とその目に焼きつけ記憶していく。
もちろん、盗撮魔軍団はそれで美咲さんを許すわけなく、必然的な行動に移していく。
「ムラさん、この女の左足を抱えて広げてよ、村木くんは右足を持って広げさせて。」
 テラさんが2人に指示を出しながら脱がしかけのパンティーを脱がしていく。
美咲さんの両脚を広げさせる作業、そこにあるモノをより良く見る為の作業。
2人が拒否するはずもなく、美咲さんの長く細い足は、ムラさんとムラッキーに抱えられ大きく広げられていった。
 美咲さんは仰向けに寝たままM字開脚させられ、これ異常ないほど大きく広がった両足の間を見ようと4人の男が頭を突っ込んでいく。
 美咲さんが決して誰にも見せたくない、最も恥ずかしい部位。女性器。
男たちの目は、それを凝視していた。
「・・・マンコだぜ。」
ポツリと呟いたのはテラさん。
「これがこの女、・・えっと・・・あっそうだ、美咲だ!これが美咲のマンコだぜ。」
 4人の頭がひしめき合う中、テラさんが囁く様にみんなに言う。
「始めて見た・・。」
「ぉ、俺も、生で見たのは初めてだ・・。」
「凄い事だよね、これって・・・女の人のオマンコ、こんな近くで見れるなんて・・・。」
 テラさんの発言を切欠に、口々に興奮を口にする面々。
その光景を見ながら僕も震えるような興奮を感じていた。
「よっちゃん、ここ、俺の隣に寝転んでアップで撮影してよ。」
テラさんがそう言って、義彦君を美咲さんの股の間、テラさんの隣にうつぶせに寝かして間近で美咲さんのマンコをビデオ撮影させる。
 美咲さんの両足は大きく広げられてその間に、ムラッキーとムラさんが体を入れている為、美咲さんの脚は閉じる事はできない。モロに曝け出されたマンコの前にはテラさんの顔とビデオカメラを構えた義彦君が位置している。
「どう?撮れてる?」
「・・・ハイッ、ヤバイくらいモロに撮ってます。」
テラさんに問いに義彦君が答える。
「・・・よし、そのまま撮っててね。」
テラさんはそう言って、美咲さんのマンコに両手を伸ばしていった。
「・・・広げるよ。」
呟くようにテラさんが言い、テラさんの両手の親指が美咲さんのマンコを�クニッ�と左右に押し広げていった。
「すげえっ!」
感嘆の声が上がる。
「わわわわ、すごい、これ物凄い映像が撮れてますよっ!マンコの奥の方まで見えてる・・・。」
 4人の頭がぶつかりながら、もっとよく見える場所を求めて美咲さんのマンコの前で激しいひしめき合いが始まっている。
「ちょ、ちょっと、そんなに固まったら影になってよく見えないじゃないか!」
テラさんがそう言うが溢れ出した欲望はとまらない。
「ちょっと待って、そこのライト取って。」
村木君に指差して示した先には、寝る前にでも使っているのかスタンドライトがあった。
村木君がその場を動かず、手を伸ばしてそれを掴み、手繰り寄せる。
「OK、OK、電気点けて。」
テラさんに言われ、村木君はスタンドライトを美咲さんのマンコにかざす様にしてスイッチを入れた。
�パッ、パッ�と2,3度点滅して、スタンドライトは煌々と美咲さんの股の間を明るく照らした。
「おおおおおっほほっほぉっ!!!」
数人の奇声が上がる。
美咲さんの隠し通したい最後の砦は、明るく照らされその細部、皺の一つ一つ、内壁、襞、更に奥の方まで全てが確認できるようになった。
「すっげぇっ!いいのかっ俺たち、こんなに奥まで見ちゃって、旦那はおろか、本人まで見た事無いところまで見てるぞっ!!!」
「かまやしねぇよっ!どうせ、寝てて分かんねぇんだからっ!テラさん、もっとマンコ広げて見せてよっ!!」
「よっちゃん、撮ってる?奥の方まで撮ってる?」
「は、はいっ!凄いですよ、これ子宮まで見えてるんじゃないですか?」
 全裸にされ、両足を大きく広げられ、マンコをライトで照らされながら、股の間でキャアキャアと4人の男たちが興味本位でいじって楽しむ、酷く屈辱的な光景。自分がそんな事をされているとも知らずに、静かに目を閉じている美咲さんの寝顔。
(美咲さん・・・パンティーを盗撮されただけでもあんなに恥ずかしがっていたのに・・・・、さっきまでは盗撮魔軍団を相手にして毅然と立ち向かっていたのに・・・。)
悲惨なほど辱められている美咲さんに同情しながらも、僕は黙ってその光景を見ていた。
 しばらくマンコを見て楽しんだ盗撮魔の面々。
テラさんが中指を突き立てて美咲さんのマンコを弄くり始める。
「・・・どんな感触してんのかな?」
そう呟きながら、美咲さんのマンコに指を挿入するテラさん。
「・・おほっ、柔らかいねぇ、生暖かい・・・。」
マンコの中に少し入った指をスイングして掻き回す。
「・・・もっと奥まで触ってみよう・・・よっちゃん、ちゃんと撮っててよ。」
そう言ってグイッと美咲さんのマンコに中指を突き立てていくテラさん。
「・・・・あれ、突っ掛かって指が入らねぇ・・・。」
「濡れてないからだよ、代わってみろ。」
ムラさんがテラさんを押しのけ中指を美咲さんのマンコに突き立てる。
「・・全然、濡れてないな。ようし・・」
ムラさんの指が激しく動いて、マンコを掻き回す。
しばらくすると�クチュクチュクチュクチュ�と、淫靡な音色がみんなの耳に聞こえてきた。
「・・・濡れてきた。」
鼻息を荒くしたムラさんがしてやったりの表情を浮かべて、自慢げに話す。
クチュクチュという音は次第に大きくなり、ムラさんの指は美咲さんのマンコに深く突き刺さっていった。
「・・・これが女のマンコの感触か・・・。」
美咲さんのマンコの感触を指で味わうムラさんの顔はまさに獣のようになっていた。
クチュクチュクチュと響く淫靡な音に、男たちの興奮は最高潮に上り詰めて言った。

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