続きでいやらしくしてください。
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01 ) 名無しさん
[2014/04/14(月) 05:49]
りなは少しだるい体で更衣室に割り当てられている教室に向かっていた。
昨日は3時間くらいしか眠れなかった。ボーッとした頭と寝不足から来るだるさで普段とは考えられない行動をしていた。
りなは夢の中でも教室にいた。教科の先生が休みのため自習になり、騒いだりしないものの教室でそれぞれに過ごしている。教室を離れる者もいて男女合わせて20人くらいしか残っていない。
一人の男子がりなを黒板の方に呼んで「おもしろいもの見せてあげる」という。
りなは教室の前方にいき「何?」と男子に聞いた。
「お前だよ」
別の男子に後から羽交い締めにされた。
「何するの・・・」
りなが言った直後口にタオルが押し込まれる。前の時間は体育。男の汗の臭いが染みこんだタオルで口をふさがれたりなは、ただうめき声のようなものしか出せなかった。
「では今から性教育の実習です。テーマは・・・」
りなを呼んだ男子が言うと
「女は強姦でも濡れるのか」
「身体を守るために濡れるのか。強姦されても感じて濡れるのか」
「どっちかは後で皆さんに答えてもらいまーす」・・・
数人の男子がそんなことを言っている。りなは冗談だろうと思った。
「いつも仲の良いクラスメートがそんなことをするはずはない」という安心感と口に押し込まれた汗くさいタオルと羽交い締めの状態。そのギャップにりなは少しの恐怖を感じていた。
他の生徒は何が起こったのか呆然としてりなと数人の男子がいる黒板の方を見ている。
次の瞬間りなの恐怖が現実のものとして襲ってきた。
一人の男子がりなの前に立ち両手でブラウスを力一杯広げる。
ボタンのちぎれ飛んだブラウスはそのまま手首まで持ち上げられ手丸められた。
りなはブラウスで両手を上げて縛られたように黒板に押さえつけられた。
上半身にはブラとえんじ色のスカーフだけが残っている。
「今日のりなちゃんのブラはピンク色です。
 何人がこのブラを見たことあるのかな。
 何本の手がこのCカップのかわいいおっぱい揉んだのかな。
 何人がこの乳首をナメナメしたのかな。」
りなの胸をブラの上から指で突いたり、掌を滑らせながら男子が言った。
「もしかしたらこんな事もしたのかな」
一人がりなの胸を両サイドから寄せて別の男子が陰茎に見立てた3本の指をブラにもぐり込ませて胸の谷間でピストン運動を始めた。
「りなのおっぱい気持ちいい?」
「パイズリ・・・パイズリ〜」
「顔にいっぱいかけて良いのよ〜」
「りな全部ナメナメしてきれいにしてあげるから・・・」
男子が声色を換えて好き好きにいやらしい言葉を連発する。
りなの頭はパニックになっている。でもまだこの期に及んでもこの辺で止めるだろうと言う淡い期待があった。
しかしその期待はすぐに裏切られることになった。
「それてでは次に下半身の調査です」
スカートがまくり上げられ、りなのパンティーが曝される。
「パンティーもブラとセットのピンク色です。エッチな色ですね。
 こんな下着見たら誰でもビンビンになっちゃうよ。
 何本入れたの?それともまだ初めてかな・・・。
 おとなしそうにしてチンチンくわえまくってたりして・・・」
そう言って固く閉じたりなの股間に指をはわせてくる。りなの恥丘あたりを男の手がさすっていく。
「もう止めて欲しい?}
りなは頷いた。
「もう濡れてる?」
りなは横に首を振る。
「でも本当は淫乱になってみたいって思ってるだろ?」
りなは横に首を振る。
「強姦されること考えたことあるだろ?」
「何人もにされること考えたことあるだろ」
「そんなこと考えてオナニーしたことあるだろ?」
「縛られたいって思ったことあるだろ?」
次々にいやらしい質問が浴びせられりなはずっと首を振って否定し続けた。
「では実態調査を始めます」
二人の男子が床に座りりなの足を少し広げる。梨菜の身体が20�ほどしたにずり落ちた。
男子の手が前からりなのパンティーに滑り込む。
「おけけの量はどれくらいですか?」
「普通ですね」
「触った感じは?」
「けっこう柔らかめです」
二人が掛け合いながら一人がパンティーの中で手を動かしている。
「ではもう少し調査を進めましょう」
手がさらにしたに進んでりなのクリトリスに触れた。
りなは我慢するように一瞬息が止まる。
「あっ・・・今少し反応がありました。そこをもう少し調査してみましょう」
りなのクリトリスが男子の中指で刺激を受ける。
そのたびにりなの呼吸は乱れ、腰がウネウネといやらしく動き出す。
「りな感じてるだろ?」
「みんなに恥ずかしい身体曝して感じてるだろ?」
「身体がチンチン求めだしてる?」
りなは再び首を振って否定し続ける。
紅潮した頬。うつろになった目。淫らに動く腰。
教室にいる誰もが梨菜の身体の淫らな変化に気付いて注目している。
「ではもう少し調査を進めてください」
男子の手はさらに進む。
オマンコの周りを指がはい回り、りなの身体の変化がさらにはっきりしてくる。
ピクッとりなの身体が一瞬反応した。
「あっ・・・これはもう使用済みですね。指がすんなり入ってしまいました。」
男子の指がりなのオマンコの中に侵入した瞬間だった。
りなの口からタオルが外される。
「はぁ・・・」
「いや・・・もう止めて・・・あっ・・はぁ・・・だめ・・・」
大きく息をした後は弱々しい声で指に反応し続ける。
「本当にいやなのかな・・・オレの指はいっぱい何かまとわりついてるけど・・・」
パンティーは少しずり下がりりなの陰毛がもうクラスの目に入っている。
りなの股間で蠢く手と、りなの厭らしい顔に皆の注目が集まっている。
男子の手がさらに動きを続けりなの口からいやらしい声がさらに盛れ出す。
「あぁ・・・はぁ・・・やめて・・・気持ちいいの・・・」
クラスメートの目に曝されて痴態をさらけ出した後に自らりなは恥ずかしい言葉を言ってしまった。
男子の反応が変わって大胆になってくる。
りなのブラが力ずくでむしり取られ
「淫乱乳首はビンビンだな」
りなの胸の突起はもう固くなっている。恥ずかしい姿と股間への刺激。淫らな腰の動きと合わせてさらにいやらしく勃起した乳首がみんなの目を釘付けにした。
「もう公開だな」
そういう声で周りの男子が動き出した。
りなの下半身を数人の男子が抱えて、別の男子が教壇を持ってくる。
その上に下半身を乗せられたりなの身体に悪魔のような手が伸びてきた。
「いや・・・やめて・・・それだけは・・・お願い・・・」
りなの声も届かずに男達はりなパンティーをはぎ取った。
無理矢理足を広げられ恥ずかしいところをさらけ出している。
「ケツの穴まで丸見えだ」
「何人のチンチンくわえたんだ?」
「おチンポ入れてくださいって言えよ」
そんな言葉を浴びせられてりなはますます感じていく。
今まで騒ぎに入っていなかった男子が近づいてきた。
「交ぜてもらっても良いですか・・・」
そういうとりなの股間に顔を近づけて愛撫しだした。
「あっ・・・いや・・・あん・・・」
もうりなに理性は失われていた。ただみんなの玩具として快楽を感じていた。
「いっぱい濡れてる」
そんな言葉に感じて腰を動かしていた。
関わっていない男子は股間を押さえ、女子は軽蔑のまなざしをりなに浴びせている。
しかし誰一人として止めようとする者はいない。りながそれだけ感じているのだ。
ただ見ていただけの男子も近寄ってきた。
数人がズボンを脱いでいる。股間の陰茎はいつでも入れられるように大きく勃起していた。
「さぁ。もうお前はみんなの玩具だよ」
「いつでも身体を開いてチンチンくわえるんだ」
「奴隷としてこれからも生きていくんだ」
「お前の体はただザーメンを入れていればいいんだ」
そんな言葉が周りから浴びせられてりなの体が固くなった。
「あっ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
りなのマンコに一つのオチンチンが突き刺さった瞬間・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
りなは目を覚ました。
夢だった・・・
でもりなの身体はエッチになっていた。
何の考えもせずに股間に手が伸びていく。
「濡れてる」
自分で下着やパジャマがいやらしい液で濡れているのがわかった。
夢を思い出して自分で触っていくりな。ただ夜明け前の部屋でいやらしい妄想と夢を思い出してオナニーを続けた。
・・・・・・・・・・・・・・・
りながふと気がついたのが7時半。
「学校に行かないと・・・」
りなは着替えを始める。母親が一階からご飯食べなさい・・・と声をかけている。
りなは白いパンティーをはき制服を身につけた。
なにげなくか、予感があったのか・・・ブラはつけずに制服を着た。
グレーをベースにしたチェックのスカート。
白いブラウス。
えんじのリボン。
紺のブレザー。
・・・・・・・・・・・・・・・
ピンクの下着を覗けばそれは夢のままの姿だった。
急いで朝食を食べりなは学校に向かった。
教室に入るといつもの部屋。そして、りなが夢の中で辱められた部屋・・・。
数人の生徒が既に登校していた。
その後「おはよー」と声をかけて入ってくる生徒。
女子が入ってくると「りなを恥ずかしい女と見ている人・・・」
男子が入ってくると「りなを犯す人・・・」
一人一人声をかけられるたびにいやらしい夢がりなの頭によみがえってくる・・・。
一時間目の授業。国語。
女の教師の声が子守歌のように聞こえてくる。
りなは寝不足もあってうとうとしていた。
「りな!!!あたってるよ!!!!」
隣の女子の声に起こされてクラスの注目が集まる。
教師も生徒もみんな笑ってこっちを見ている。
でもりなは寝ていて笑われたと思っていなかった。
りなは授業中にうとうとしていたときも今朝の夢を思い出していやらしい夢を見ていたのだ。
「変な寝言言ってたから・・・?」
周りの笑い声が嘲笑の笑いに聞こえた。
二時間目。体育。
その日は行事の前でもあり授業が替わっていた。
りなはそんなことに気付かずに学校へ行っていた。
体育の服装を教官室へ借りに行く。
いつもと違うのは・・ブラをつけていないこと・・・暖かい日だからブレザーを脱いでいたこと・・・。
体育教官室のドアをノックして「体操着忘れました。貸してください。」
と言って視線を上げたときに周りの雰囲気に気がついた。
少し暑かった今日はぶらつけてないのわかっちゃう・・・
教師の視線が痛いように感じた。しかし、みんな教育者として「それ」には触れずにシャツやハーフパンツを貸してくれた。
体育の授業。陸上だった。
走ると体操着が身体の前に張り付いてくる。
りなの前面のラインが胸も股間も丸見えのような気がしてくる。
いつものように普通に起きて下着も着けていたらそんなに気にならないこと・・・
でもクラスのみんなに犯されそうになる夢を見て、ブラをつけていないりなには拷問のような時間だった。
男子生徒の視線はりなを犯すように突き刺さり、女子の視線はりなを軽蔑するように感じた。
そしてさっき体操服を貸してくれた教師も頭の中でりなをいやらしく扱ってるようにいつも視線が合っていた。
そんな思いを持ちながらに時間の授業を終わって、りなは更衣室に割り当てられた教室に帰っていった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この続きを送ってください。
りなをいやらしい奴隷として・・玩具として扱われることを想像して小説にしてください。

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