実娘の第二次性徴の確認
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01 )
[2024/06/06(木) 17:22]
私の娘の話。
娘は10歳位で初潮を迎えた。男の親である私はどう接していいのだかわからず、ほとんど女房に任せた。
「おめでとう」って言うのも変だし下手にいやらしいと思われてもいけないので、特には干渉はしなかった。
娘は二人いて、お姉ちゃんにも色々聞いてみたりしたようだ。
私が40代前半の頃、私自身も女房との営みも飽きてきた。変態欲求が出て若い女の子の体を見たいと思う。
お姉ちゃんのほうはもう大人だろう。ある時妹側の娘の体を見て見たくなって、13歳くらいの頃、娘の部屋を訪れた。まだ個室ではなく姉と二人で使っていたころ。
お姉ちゃんはいない時期で下の娘だけ部屋にいた。
「××(名前)!パパと話そうか?」
「ええ!なんで?。」
「××もう大人になったって、ママに聞いたよ」
「うん。生理が始まったってことでしょ!」
「そう。大人の女性に徐々になっていくんだよ」
「パパは男だからそこのところわからないけど、ママや姉ちゃんに聞くんだぞ」
「そろそろ、好きな男の子とかいるんだろう?」
「いるけど。まだ何もないの」「付き合うなんてまだしたこともないし」
「大好きの男の子出来たらパパに紹介してね」
「もう大人だから心配だけど、好きな男とエッチなことまだするなよ」
「エッチなことって!大丈夫だよ。」
『もうどの位知ってるのか?」
「赤ちゃんできることやSEXも少し知ってる」
「SEX知ってるの?」
「まだ知らないけど、学校で教わったから」
「パパがすこしだけ性教育してあげようか?」
「ええ!いやだよ。勉強してるから大丈夫!」
「実技教育しないと好きな男の子とするとき困るぞ!」
「パパに成長した体を見せてごらん。」「パパは大人だからみんな知っているから大丈夫」
「上を脱いで胸を出してごらん」
「うん。パパ、変なことしないよね。」
「大丈夫だよ。パパなんだから!」
と言って上半身を脱いでくれた。
おっぱいはまだ未発達のようだ。若い子のおっぱいに思わず変な気分になり、おっぱいを触ってしまった。
「パパ!駄目だよ!。さわらないで。」
「大人になるための確認だから」
未発達のおっぱいを揉みさわり確認した。柔らかい感触。乳首をゆっくりとつまんでみた。
「あん!。だめ!パパやめてよ」
「いいの。!静かにしてなさい」
顔を近づけて舌で舐めだした。
「もう!パパ!やめて!。う〜ん。あ〜ん」
「××今度は下を脱ごうか?」
「パパが脱がしてあげる。」
拒否する間もなく、パンティ1枚になった。パンティといってもまだ子供のようなショーツだ。
「パパ。だめこれ以上やったらママを呼ぶよ!」
「ママ、今留守だからふたりだけだよ」
「××ちゃん大人の男のアソコ見たことあるかい?」
「あるわけないじゃん!」
「見せてあげる」と言って娘の前で全裸になった。自身のチンポはすでに勃起している。
「きゃあ!。いやだ!隠してよ!」
「ほら!これが大人のおチンチンだよ」
「××ちゃん見てちょっと大きくなってるけどね」
「いやだ!汚い!変な形してる!」
「よーく見てごらん!。これが女性のアソコに入って気持ちよくなって、赤ちゃんできるんだよ」
「こんなに大きいのがここに入るの?。」って言いながらパンツの上からオマンコ付近を触っていた。
「ママのここに入れたから××ちゃんができたんだぞ」
「ねえ!パンティも脱ごうか?」
もう諦めたのか素直に脱いでくれた。脱いだパンティ(ショーツ)をよく見るとウスっらとシミがついている。
まだ子供だから縦スジに濡れた程度。おしっこ臭くもあった。さらに自身は興奮。フル勃起状態。
「パパ!。おチンチンすごく大きくなってるよ!」
「そうさ。××ちゃんのここを見ればどんな男もこうなるの」
「ぱぱ。私のここはもう大人になったの?」と聞く。
「パパによーく見せてごらん」「確認するだけだから、触って舐めてみるよ!」
うっすらと生えた陰毛。柔らかい陰毛だ。陰毛の間から襞状のものが見える。指で陰毛をかき分けヒダに沿って
触ってみた。少し濡れてたのはおしっこか?もうマン汁出てるのか?わからない。
「ここはきちんと洗っておかないとだめだよ」
「うん。お風呂で洗ってるよ」
大陰唇を少し開いた。15歳のオマンコ。とってもきれいだ。恥垢が脇に付いていた。指でふき取る。
「ほら!こんなに恥垢っといって汚いカスが付いてる。」
恥垢を鼻で嗅ぐと香しいオマンコカスの臭い。舐め始めた。ちょっとマンカスの臭いとおしっこの臭い。
逆に再興奮してきた。「××ちゃん。おチンチン舐めてごらん」
もう拒否もしないで楽しそうにチンポを咥え亀頭を舐め始めた。
「上手だよ!」「パパは××のオマンコ舐めようかな?」
下半身に頭を移動して15歳のオマンコ。娘のオマンコにむしゃぼりついた。
時より指でマンコの穴へ出し入れ。マン汁も初めて出てきたかも。
娘はもう感じてきたのか?ぐったりしている。乳首を勃起してた。
マンコもすっかり導入体制。しかし、この先はしなかった。娘だから。最後は娘の体の上に射精した。
「パパ!出たよ!。白っぽい液がおっぱい付近に飛び散ったよ」
娘は体に付いたザーメンを指で拭っている。「これが男の精液。これが女性のここの中に出されておしまい」
「パパのオチンチン舐めたいよ!」といって射精後のややしぼみかかったのをしゃぶりだした。
「変な味するよ!。」「パパの精液の味だよ。ママも知ってるよ。ママには言わないでね!」
「もう××ちゃんも大人を知ったね!。挿入はしないけど、いつか大好きな男の子に入れてもらいなさい」
「パパのはだめなの?。」
「ダメ!。絶対ダメ!親子でこれ以上はいけないの!」「汗かいたから二人でシャワーあびよう!」
「うん。!オマンコ洗うんだよね。」「そう。!パパもチンチン洗わないと」
ふたりでお風呂で洗いっこした。……空想妄想終わり。

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