見せたがりで妹と叔母に全裸露出
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01 )
[2024/04/23(火) 17:22]
昔から露出癖と近親相姦妄想があるみたいだ。
20代の頃、自己発射する前にどうしても誰かに見られたくて、一度は妹に全裸でフル勃起のまま
3歳違いの妹の部屋に入っていった。2階にいたので両親にはわからず。「きゃ!兄ちゃん。何してるの」「やめて。変態!」「馬鹿じゃないの!」と言いつつ視線は下半身のフル勃起した一物へ。「どうだ。兄ちゃんのチンポだぞ。大きいか?」まだ20代なので腹につく位反りあがってる。「大声出すよ」って言われたが、そのまま近寄りチンポを鼻と口の近くへ。妹は興味がわいてきたみたいで、すこし匂いを嗅ぐしぐさをした。「う〜ん。変な匂い」「先から透明な汁みたいの出てる」ガマン汁は自己発射寸前だったので、亀頭が少し濡れている。「大人のチンポ見たことあるか?」と聞くと「当り前じゃない!。」と言ってたがまだ妹は男性経験ないみたいだった。「触ったり、舐めてもいいぞ」と言いつつ亀頭の先を口元へ。ペろっと舌を出し亀頭のガマン汁を舐めた。「しょっぱい!けどおいしい」とか言って、咥えてきた。「うぅ!」とやや感じてきて発射しそうに。「気持ちいいよ。もっと舐めたりしごいてくれ」「〇〇(妹の名前)も脱いでくれ」と言ったら、「うん。脱いでもいいよ」と言い、パンティ一枚まで脱いでくれた。もう我慢できず口から抜いておっぱいを揉み舐め始めてしまった。「やあん」と言いながら感じてたのかはわからないが、手を妹のパンティの上から動かし始めていた。「あんん!」と言い少しずつパンティが濡れ始めていくのが分かった。「パンティ脱がすよ?」と聞くと返事ではなく「あん。もうだめ」って言い、パンティを脱がした。二人とも全裸になった。

前半、妹と全裸同士にになったまでだったが、その先ははっきり言ってできませんでした。妹の裸を見たけど理性があってダメなことしてるんだと思い、妹の女性器を見つつ発射してしまいました。妹の胸付近に精液を飛び散らかしてしまった。「もう出たの?」と妹が言うが「これ以上はやっちゃいけない」からテイッシュで精液をぬぐい取った。「〇〇(妹の名前)も気持ちよくなりたい」って「自分で慰めたほうがいい。兄ちゃんはBまでしかできない」「オナニーして気持ちよくなってくれ」と言いながらまた下半身は復活してきた。触ってあげる程度で後は妹は一人でイッたみたい。最後まで行きたい気持ちもありつつも顔を見るといつもの妹だから。やめた。「こんなことは誰にも内緒だぞ。」と言い「うん!でも兄ちゃんのオチンチンまた舐めたい」ってやばい気分になってきたが、抑えて「ごめん!」と言って自分の部屋へ。
その後、妹のアソコを思い出しながら自己発射した。〇〇も一人でしてるだろうか?
また別の日に今度は母の妹さん(叔母さん)が遊びに来てるときに今日は泊まっていくとのことで叔母さんはとても母とは違い若くてセクシーな女性でまだ独身。以前にもましてきれいな叔母さんに自分の部屋で妄想オナニーすることも。「〇〇君は彼女いるの?」と言われたが自分は晩熟で女性になんてまだ。「叔母さんは結婚しないの?」と聞くと「叔母さんはね〇〇君みたいな男性がすきなの」「ええ!冗談でしょ」「〇〇君は真面目だし、優しいし女の子は好きになると思うな!」ってからかって言ってるのかと思った。夜、叔母さんは2階の別の部屋で寝ることに。自分の部屋で悶々としてきた俺は自己発射したかったが、一度叔母さんに見てもらおうと全裸で勃起しまま、叔母さんの部屋をノックした。「叔母さん。ちょっと話聞いてくれる?」と言うと「いいわよ。入って!」の声。全裸のまま寝室へ入ったら、びっくりする叔母さん。「〇〇君。裸でどうしたの?」「叔母さんに見て欲しかったんだ」「なにを?」「僕の勃起した物を」叔母さんは大きくなったチンポをじっくりと見てくれた。「なにしてほしいの?」「叔母さんの裸を見てみたいし、この大きくなったものをどうにかしてほしい」「ええ!下には姉さん夫婦がいるし、隣には妹もいるでしょ」「叔母さん。お願い」といい勃起したものを手でしごいて見せた。「わかったわ。静かにして。見せるわ!」叔母さんは母のパジャマを着てたが、脱いでくれて全裸になってくれた。「どう!大人の女性の体は?」見ていたらもっとフル勃起してきた。叔母さんはおっぱいもデカいしきれいな体をしている。「ねえ。叔母さんのおっぱい触ってみる?」聞かれもう我慢できずむさぼりついた。柔らかい乳房乳首もまだ黒くはなく舐めた。「うん〜気持ちいい。」もっと舐めてと言われ子供のように舐め触り続けた。「〇〇君のオチンチン触って舐めてあげる」と叔母さんはギンギンになったものをしゃぶり舐めだした。前後にしごき出し口の中で発射しそうだ。大人の女性のアソコを去ったり舐めたことない俺は「叔母さん下を触ったり舐めていい?」と聞くと「いいわよ」叔母さんの口から抜いて自分の口は叔母さんの女性器を触り舐め始めていた。「あぅん。あぁ。いい。もっと舐めて。気持ちいいわ」もう自分のチンポは爆発寸前。「叔母さん。射精したくなった」「いいけど。中に入れてはダメよ」「口でしてあげる」といい叔母さんのフェラにより大爆破した。大量の精液が叔母さんの口中へ放出。手の上に精液を出して見せた叔母さん。「これ以上はだめよ。最後に叔母さんのオマンコを舐めてイカせて」「うん。わかった。一途に舐め続け、叔母さんは逝ったようだった。「またね!」「また泊まりに来たらしてあげる」と言い、最後にキスして部屋へ帰った。叔母さんの口の中の味が自分の精液の味がした。

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