開けっ広げで寝てたから夜這いができる、昔の田舎じゃ当たり前
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01 ) 名無しさん
[2019/09/25(水) 04:45]
夜這いができると言うことは、開けっ広げで寝てると言うことだよね。
昔の田舎じゃ、当たり前のことだったんだろうけど
      
鍵をかけずにおとなしく浴衣着て寝てるってことでガバっと股開けてるわけじゃない
それじゃ男が引くし、おとなしくドキドキしながら濡れ濡れで待ってるんだよ
それぐらいしないと子どもができないくらい男を鼓舞する必要があったということ
      
つまり、夜這いとか関係なく暑い夜は雨戸や障子を開けたまま寝てたのかも知れませんね?
場所は忘れましたが昭和の頃、出かける時にほとんどの家で鍵をかけない地方があった。
いずれも今は、どうなのでしょう?昔とは状況も違うでしょうし
      
子供たちに、セ●クスを教えたと云うオコモリと言う行事に興味あるな。
子供をつくることも大事だが、セックスを教えることも大事。
      
名家とか有名人の子孫なんかは血を重んじるけど
夜這いが盛んな地方では村の女は村のものということだったらしい。
今のように避妊とか検査とか、ちゃんとできないから
誰の子供かわからないよね。
      
今は、どこにも残ってないんじゃない?
地方の山奥の集落なんて、あっても若い人いないだろうし過疎化が進んでる。
昔は四国あたりにも、あったんじゃないかな?
今、日本に秘境と言えるようなところあるのかな?
      
ハロウィンよりくらやみ祭りのほうが楽しそう。
      
今とは性的な規範がまるで違うから。
オトコは自分のこどもじゃなくても気にしなかった。
(同じようによその家に自分の子供がいてもおかしくないわけで)
友人男性に今夜うちのかあちゃん慰めてやってくれよなんて会話も日常だった。
今で言うNTRという概念は存在しなかったんだね。
集落によって夜ばいにもルールの違いはあったみたい。
      
欧米はキリスト教で一夫一婦制が規定されているが
日本ではそんな規定は無い だから江戸時代には大奥があった
少子高齢化を脱するためには大奥を復活せねば
      
大奥は将軍ひとりの遺伝子を保持するための特異なシステムやさけ
人口増加の目的にかならずしも合致してるとはかぎらんで
      
浮気いう概念は子育て上の都合からの帰結やさかいな。
子供が4年くらいで成人してくれるんなら「浮気」いう概念なんか必要あらへんがな。
      
養子縁組は現代よりずっと日常的におこなわれていたから、現代人が想像するような性的な抑圧があったわけじゃない。
うまれてくる家庭には6人も7人もうまれてくるんだから、子沢山の家庭がむしろあっちこっちにあって養子の「送り出し手」は やまほどあった。
土地持ちの庄屋や豪商、都市の商店が丁稚を大量に抱え込むのも養子候補をストックする意味があった。
血縁が絶えてるイエなんていくらでもあるんだよ。
むろん男系相続となると、もっと困難になるわけで。
そもそも産まれたとしても 容易に死ぬ社会やからね。
実子相続なんかにこだわってられんよ。

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