調教報告 その1
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01 ) 名無しさん
[2014/05/03(土) 18:32]
千香の両手を後ろに廻しロープで縛り上げる。次に残りのロープで胸の上下

縄を廻し両腕を固定する。目隠しをされ、立ったままの状態で両手の自由を

われた千香は、もうすでに感じているのだろうか、「あっ」と軽いうめき声

上げる。半袖のセーラー服の白い生地に黒のロープが食い込み、フリーツの

った超ミニスカートから覗く張りのある太腿は、俺のサディズムをさらにか

たてる。なんというエロッチックな光景であろうか。流行のルーズソックス

はき、半袖、夏服のセーラー服と超ミニスカートという格好で、目隠しをさ

立ったままの状態で両手を後ろでに縛らた千香は、俺の視線を感じるのだろ

か、軽く身じろぎをしている。
俺は千香に両足を広げるよう命令する。「はい」と小さな返事と共に恥ずか

いのだろうか、肩ぐらいの幅に徐々に足を広げていく。しばらく鑑賞し、満

した俺はソファから立ち上がり千香の背後にまわった。目隠しをされながら

気配を感じるのだろうか、千香は頭をすこし下げた。俺は背後から千香に抱

つき両手でゆっくりと胸を揉む。決して大きくはないが張りのある乳房を揉

れ、乳首が立っているのがセーラー服の生地を通して感じることができる。

香は感じてきているのだろうか、徐々に喘ぎ声が大きくなっていく。俺は右

を胸から離し股間に手を伸ばした。ミニスカートの上から恥骨のあたりをゆ

くりと中指を少し立てて上下に弄る。千香は肩ぐらいの幅に開かれていた両

のひざをまげて閉じようとしたが、俺は千香に再び両足を広げるよう命令す

。ご主人様の命令には絶対服従であることを、調教中の千香に何度も認識さ

るのだ。千香は「はい」と小さく返事をして、再び両足を徐々に広げていく

ミニスカートをめくり、張りのある内腿の感触をしばらく楽しんあと、股間

手を伸ばし、パンティの上からクリトリスを刺激してやる。かなり濡れてき

いるようだ。温かい湿った感触が指に伝わる。千香は息遣いが荒くなり「あ

、あ〜」と更に声を大きくしていく。
次にピンクロータを取り出しスイッチを入れる。ピンクロータは「ブーン」

小刻みに振動し俺の手の中で跳ね回っている。千香をこれで責めることにす

。背後からミニスカートをまくり、パンティの中にいれ、股間に落ち着かせ

。ボリュームを徐々に上げ、ピンクローターの振動を最大にする。千香は先

どにもまして声を荒げて腰を前後左右にくねらせる。俺は千香のミニスカー

のフックをはずし、ファスナーをおろして、ミニスカートを脱がした。白い

ンティと張りのある太腿が俺の眼前に現れ、くびれたウェストとパンティの

のへそが白いセーラー服の裾から見える。ピンクロータの電池ボックスをパ

ティにはさんだ。千香は立たされたまま、股間にピンクロータを入れられ、

ぎ声を上げている。俺はこのまましばらく視姦することにした。
数分が過ぎた頃だろうか、千香が喘ぎながら小さく口を開いた。「いかせて

ださい」と。俺は千香のこの言葉に多少驚きを隠すことはできなかった。千

の調教を始めてから今回が何回目であろうか、今までの責めに対して常に受

であった千香が自分から更なる責めを求め、いき果てることを望んだのだ。

は千香のこの要求を受け入れてやることとした。立たせたままの千香を導き

ソファに浅く腰掛けさせた。ひざを曲げさせ伸ばせないようロープで縛り、

足を大きく広げてソファの足にロープの端を固定した。そうM字開脚だ。こ

縛りは女性の羞恥心を更なるものに引き上げることができる。千香は恥ずか

いのか顔を横に向けている。俺は千香の股間で「ブーン」と音を立てている

ンクロータを少し持ち上にあげた。これで千香のクリトリスにピンクロータ

直接触れることになり、更に刺激を与えることができるだろう。案の定、千

は、縛られながらも腰を振り、何度も「いく!いく!」と声を上げている。

は更にパンティの中のピンクロータを激しく動かしクリトリスを刺激した。

ンティの中に横から指を入れてみると、千香は相当感じているのか、指を動

すと愛液が「グチュ、グチュ」と音を立てるほど溢れていた。と、突然「あ

〜!」と声を上げ、体全体が「ビクッ、ビクッ、ビクッ」と脈打ち、ロープ

引きちぎらんばかりに体全体をそり返した。
ぐったりとしている千香の目隠しをとる。普段はとても澄んだ瞳も今はやや

いをみせ、ふっくらとした頬を赤らめながら「気持ちよかったです」とつぶ

く。「今日はもっと恥ずかしい格好で縛って、何度も千香を責めて、いかし

やるからな」と俺は言った。千香は「はい。お願いします」と返事をした。

日の調教はいままで以上に厳しいものであることを悟ったようだ。

両足を固定していたロープを解き、さらに胸を縛っていたロープも解く、が

両腕は縛ったままだ。太腿と両腕にははっきりとロープの跡が残っている。

香をソファから立たせベッドに寝かせ、セーラー服の横のファスナーを上げ

までまくりあげる。男性経験の少ない千香の乳首はまだきれいなピンク色を

ている。乳首をなめまわし乳房を揉むと再び「あっ!あっ!」と喘ぎ声を上

はじめた。全身をなめまわし、股間に顔をうずめていく。千香のパンティは

ればしたたり落ちるのではと思うほど濡れていて、愛液特有のにおいが俺の

腔をくすぐる。俺はパンティに手をかけゆっくりと脱がした。千香のおまん

は少女特有のまだ熟しきってない果物や、硬い花びらのようで、ひだひだは

まだきれいなピンク色をしている。俺は千香に両足を広げてひざを自分の胸

つけるような格好をするよう命じた。恥ずかしいのか目を閉じ顔を横にそむ

ながら、それでも自分からおまんこを曝け出していった。俺は丸見えとなっ

千香のおまんこをなめまわし、舌でクリトリスを刺激した。千香の喘ぎ声は

び大きくなっていく。硬くなった俺の一物を千香のおまんこに挿入する。千

はその瞬間「あっ〜!」と声をあげ、突き上げるたびに「あっ、あっ」と口

開いたまま声を上げている。俺は千香の背中に両手をまわし、抱き上げるよ

に上体を起き上げさせて、このまま騎上位に移行した。まだ幼い顔をしたこ

娘のどこにそんな淫乱な女が隠されているのだろうか、千香は両手を縛られ

格好であるのにもかかわらず、腰を激しく前後左右にグラインドさせている

俺はただ胸を揉みほぐしているだけだが、千香の腰の動きは止まりそうもな

次に千香に挿入したまま反対を向くように命じた。千香はぎこちない動きで

でも抜けないよう慎重にゆっくりと後ろを向いた。俺は背後からいやらしい

葉を耳元でささやきながら、胸を揉みまわし、何度も何度も突き上げる。次

挿入したまま俺はひざを立て、千香の上体をゆっくりと前に倒してバックか

犯すことにした。紺のセーラーカラーのセーラー服と縛り上げられた両手を

ながら千香の腰を両手で引き何度も突き上げた。正上位に戻り今度は俺の腕

抱きかかえられたまま千香はいった。

休むまもなく次はバイブで責める。千香をベッドから床に降ろし、横向きに

せる。M字開脚の時のように今度は右足だけ太腿をロープで縛り、ロープの

を天井に張っている梁を通して徐々にロープを手繰り寄せる。千香の右足は

俺のロープを引く動きに合わせて徐々に上に引き上げられていき、と同時に

まんこが再びさらけ出されていく。千香はもうこれだけで感じているようだ

喘ぎ声を上げながら、自由になっている左足を右足につけ、足を閉じようと

るが、疲れるのだろうそう長くは続かない、おまんこが再びさらけ出される

身に付けているのは白のセーラー服とルーズソックスのみで、両手は後ろで

縛り上げられ、下半身をあらわにし、右足はロープで引き上げられて横向き

され、俺の前でおまんこをさらけ出している。俺はバイブを取り出しスイッ

を入れる。亀頭の部分がくるくると回転している。バイブを口にくわえさせ

がら俺は指を3本千香のおまんこに挿入し親指でクリトリスを刺激しながら

指を出し入れする。中指の先に子宮があたるのが感じられる。子宮を刺激す

と感じるのだろう、千香は激しく腰を前後に動かしている。これで準備はい

だろう。咥えさせていたバイブを千香のおまんこに挿入した。

続く...

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