元ホスト兄貴と18才Gカプ子ちゃんのエ口い話
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01 ) 名無しさん
[2014/02/12(水) 20:42]
先ずは自分のスペックね。
21歳 年齢は当時。
180/70
ガチムチ・足の臭さMAX。
見た目は仮面ライダーバースの岩永洋昭。

彼女との出会いは大学3年生の秋。
3年から始まったゼミで同じクラスになった男衆だけ4人で、駅前の居酒屋に行った時だった。

で、入った居酒屋で当たり前の用にオーダーを取ろうと、店員を呼んだ。
で、そこに来た店員が彼女だった。

彼女のスペック。
150後半くらい/体重は不明
黒髪ストレート・長さは肩下くらい。
見た目は福田沙紀そっくり。

彼女は福田沙紀に似てるので、以下サキとしよう。

サキがオーダーを伺って、俺達は普通に注文した。
そこで、一緒に居た男衆の一人(以下ダッチョ)が
ダッチョ「お姉さん、いくつだ?」
サキ「18です」
ダッチョ「マジで!?そんな変わらないじゃん」
俺「いやいや。高校生だったら全然変わる。高校生?」
サキ「はい。3年です。注文は以上でいいですか?」
俺「あ、はい。お願いしやす」

ダッチョの由来は脱腸をしたことがあるらしいので、ダッチョww
脱腸の理由は覚えてない。

俺「お前、声かけんなや。これで彼女ここに来なくなるどろがい」
ダッチョ「ちょ、だって可愛くない?」
俺「絶対、性格キツイって」

俺は彼女の若干釣り目な印象で性格を決め付けていた。
それが全然、見当外れなことを後で知る。

ダッチョは、サキがもう来ないもんだと思い、少し拗ねながら酒をかっ込んでいた。

程なくして、ジョッキが空になり、また店員を呼んだ。
すると、またサキがテーブルにやってきた。

ダッチョはテーブルに前のめる感じで
ダッチョ「俺、生チュウ。あと、焼き鳥の盛り合わせ」
俺「もっと頼めwwこの分は誰も払わんからww」
ダッチョ「じゃあ、シーザーサラダとぉ、枝豆・・・」
ここでゼミ長が
ゼミ長「サラダは同じの食ったじゃんww」

ダッチョがバカだった。

サキは淡々とオーダーをこなし、商品名を伝票みたいなのに書いていた。
ちなみに配置だが、ゼミ長・ダッチョが隣同士。
テーブルを挟んで俺・拓(以下タク)で座り、俺の座る位置が下座だったので、
サキはいつも俺の隣で立膝でオーダーを聞くような形だった。
あ、タクは今後一切登場しません。ゼミ長もこの居酒屋だけ。

ダッチョ「ちょっと、俺。そこと席変わってよ」
俺「やだよ。彼女、いい匂いするww」
ダッチョ「マジでムカつくわ」
俺「お?帰るか?」
ダッチョ「帰んない。ゼミ長、席変わって」

ゼミ長はとても温厚で、二つ返事でダッチョと席を交換した。
で、俺の対面にダッチョが座る感じ。

不思議に思ったのが、オーダーで店員を呼ぶと、必ずサキがテーブルに来る。
その度に、ダッチョが茶々を入れ、仕事と関係ない質問をする。

俺はコソッとサキに
俺「ゴメンネ。こいつの質問は無視していいからさ」
サキ「大丈夫です。慣れてるので」

一切笑わない。

彼女が去ってから、ダッチョにもう変な質問はするなと言ったが、ダッチョは可愛い可愛いを
連発して、ブウたれていた。

それでも、店員を呼ぶとサキが来る。

俺「店員少ないの?」
サキ「そんなことないですよ」
俺「じゃぁ、他の人を寄こせばいいのに。嫌でしょ?」
サキ「仕事なんで」

そりゃ、そうだ。
彼女のほうが大人だった。

酒も程よく進み、俺はいい感じに酔っていた。
時間はまだ早いが、電車で帰ることを考えるとそろそろ抑えた方がいいかな。
俺は酔い覚ましに外に出た。
外に出ると、夜風が暖かくなってる体にはえらく冷たく感じた。
丁度、今くらいの時期だったかな。

ちょっとした段差に座って携帯をいじってると、店から一人の女性が出てきた。
高校の制服だった。
俺はギョッとして、よく女性を見た。
サキだ。
(あ、高校生って言ってたもんな)
時間も高校生が上がりそうな時間帯だった。

俺「さっきはゴメンね。」
サキ「あ。いえ。大丈夫です」
俺「制服なんだねぇ」
サキ「高校生なんで」
俺「そうだよねwwあのさ、機嫌損なわせたうえで申し訳ないんだけど、
  遊びに行かない?」
サキ「いいですけど、私、彼氏居ますよ」
俺「居るのにいいの?ww」
サキ「最近、全然連絡とってないんで、よく分らなくなってます」
俺「そうなんだ。じゃぁ、遊ぶとか別に相談に乗るよ」
サキ「本当ですか!?」
俺「うん。よかったら番号教えてよ」
サキ「わかりました」

これで、サキと俺は番号を交換した。

サキと連絡先を交換したものの、俺からは一切連絡しなかった。
自分なりの作戦だが、サキが自分のことを思い出した時に連絡してくるだろうと思った。

サキからメールが来たのは4日後だった。

サキ「こんばんは。俺さんから連絡ないからしちゃいました。暇な日ありますか?」
俺「こんばんは。ごめんね!いつでもいいよ。早速、明日は?」
サキ「大丈夫です。○時に待ち合わせしませんか?場所は?」
俺「了解!場所は○○にしよう!楽しみにしてる」

翌日の待ち合わせ。
俺&サキ「こんばんは」
彼女は紫のセーターに薄手のベージュのコートという格好。

よく見なくても、お胸のお山さんが凄いんですけどww
彼女のバイトの制服や学校の制服じゃ、全く分からなかった。
いやいや、何カップあるんだ?ww
って、あまり見てもバレちゃうので、そこは我慢。

俺「どこ行こうか。さすがに高校生にお酒はマズイし、どこかお店知ってる?」
サキ「大丈夫ですよ。友達と飲み会もやってるし」

なら話は早い。
まぁ、高校生なんてそんなもんだろな。
俺も呑んでたし。

お店はチェーン店の居酒屋。
彼女がコートを脱ぐと、エベレストが益々露に。
すげぇデカイんですけどww
テーブルに乗っちゃうよww

店は今ほど年齢確認が厳しくなく、難なくビールを頼んで乾杯。

サキ「そう言えば、何で連絡くれなかったんですか?俺さんから誘ってきたのに」
俺「ゴメンねwwやっぱ彼氏が居るって思うと悪いなぁと思って」
サキ「私は大丈夫ですよ」
俺「何で、急に連絡しようと思ったの?」

両手でジョッキを持って呑む仕草が可愛いな。

サキ「何してんのかなぁと思って」
俺「気になった?ww」
サキ「う〜んww少しww」
俺「少し?ww別に連絡しなければ、そのままで終わるじゃん?」
サキ「何か急に会いたくなったんですwwそれに、お店に来た時に俺さんの友達に変な質問されてて、最悪だと思ったんです。
でも、俺さんは気遣ってくれたじゃないですか。見た目軽いけど、いい人だなぁと思って」

よし。これはきた。

俺「ありがとwwてか、軽いは余計wwいつも、いい人で終わっちゃうんだけどねww」
サキ「彼女は居ないんですか?」
俺「居ない居ないww居たら連絡先聞かないよ」
サキ「それは、私への嫌味ですかww?」
俺「違う違うww今日はその相談もあるんじゃない?」

サキの彼氏の相談が始まった。
・彼氏は社会人だけど、最近は全く連絡をとってない
・サキから連絡しても、大半が無視で、電話で話してもすぐに終わってしまう
・もしかしたら、彼氏に他に好きな人ができたのかも

好きな人に関しては確証はないが、何となくそんな気がするそう。
彼氏からは一切連絡がないので、付き合ってる意味があるのか分からなくなってるということだった。

俺にとってはどうでもいいことだったが、月並みの回答を言って、サキもそうなんだぁと半信半疑ながら、納得した様子だった。

お酒も進み、時間も程々に経ってきた。
当日は土曜日。
明日はお互い休み。

俺「これからどうする?あまり遅くなったら、親に怒られるでしょ」
サキ「大丈夫です。今日は友達の所に行って、遅くなるって言ってるんで」
俺「そうなんだ。じゃあ、大丈夫だね」

会計を済ませ店を後にする。
夜の空気が痛く感じた。

俺「サブっww」
サキ「寒いですねww」
俺「だね。あぁ、寒い!」

どさくさに紛れてサキの手を握った。
サキは一瞬、え?みたいな顔をしたが、特に拒否もされなかった。
これは完全にきた。

俺「どうしよっかぁ?カラオケ行く?でも、ここら辺、よく知らないんだよなぁ」

全くの大嘘つき。
ほぼ毎週来ておりますし、カラオケ店が近くにないことも存じ上げております。

俺「なんか、カラオケらしき看板がないんだけどww」
サキ「どうしましょうねぇ」

二人で辺りをブラつきながら、無駄に時間を消費した。

俺「とりあえず中に入る場所決めない?さみぃ!カラオケもしたいけどww」
サキ「そうですねww」
俺「あ、カラオケがありそうな場所発見」

ホテルを指差した。
ブラついた時にわざとホテル街を歩いた。
ホテルの前を通った時に、サキが料金表をしきりに見ていたのを見ていた。
ていうか、俺がホテルに行きたいってのを解らせるつもりだった。

俺「ベタだけどww断られるのを当たり前でダメ元で言ってみたww」
サキ「ホント、ベタwwてか、さっきホテル前通った時に行きたいのかなって思ったww」

よし、想定通り。
ホントに嫌な時のリアクションじゃない。

俺「ウフwwバレバレww」

サキの手を引いてホテルに入ろうとすると、彼女は黙ってついてきた。

ロビーで部屋を選び入室。
サキのコートを脱がせる。
またまた、お山さんがこんばんは。
すげぇ膨らみ。
今は胸のことは触れずに、ソファーに座らせる。

備え付けのお茶を出し、話をした。
すると、おもむろにサキが

サキ「あのね、実は私コンプレックスがあるんだ」
俺「どこに?こんな可愛いのに?」
サキ「あ、ありがとww胸にあるんだ…」
俺「あぁ、大きいもんね。てか、全然大きい感じがしなかったよ」

堂々と間近でオパイを見る。

俺「胸目当てで男が来るとか?」
サキ「ううん。実はね…」

言葉に詰まる。

俺「どした?言いたくなかったら、無理に言わなくていいよ?」
(デカイけど、形が悪いとか垂れてるとかかな?)

サキ「あのね…」
俺「うん…」
サキ「実は、乳首が陥没してるの…」
俺「え?そんなこと?」
サキ「うん…」
俺「なんだよww全然大したことないじゃん。」
サキ「そうなの?やっぱ陥没してるのって、男の人は嫌なのかなって…」
俺「全然wwそれに刺激を与えて立てば問題ないらしいじゃん」
サキ「そうなんだけど…」
俺「彼氏には何か言われたの?」
サキ「ううん…。特には…」
俺「そうでしょ?ww悪いけど、男にとっては、そんなもんだよww悩むだけムダムダ。
それに、それくらいで引く男はサキのことホントに好きじゃないんじゃない?」
サキ「そうなのかな…。結構悩んでたのに、一瞬で壊されたww」
俺「ゴメンゴメンwwでも、体のコンプレックスは一人で抱えちゃいかん。相手と共有して理解し合わなきゃ」

なんて、すごいクサイことを言った。

俺「でも、どんなんか気になるwwちょい、見せて」
サキ「ちょwwヤダww明るいww電気消して!ww」
俺「暗かったらわからないじゃんwwお見せなさい!ハイ、動くな!」

サキがソファーに座ったまま、セーターの上から胸を揉んだ。

(すげ、デケェな。)
10代なもんで、服の上からでも張りがあるのが分かる。
これまでにも多少の経験はあったけど、こんな張りのあるデカパイは初めてだ。

セーターを捲し上げようとすると、サキは拳を握って口許に持ってきて、困った顔つきをしていた。
その表情に欲情し、思わずキスをした。

サキから
「んっ…ふんっ…んん…」
タメ息混じりの声が漏れる。

最初はフレンチだったが、すぐにサキから舌を絡めてきた。
俺はサキのセーターを捲し上げ、お腹に手を触れた。

サキ「わぁっ!手ぇ冷たい!ww」
俺「マジ?ゴメンww」

それでも、触るのは止めなかった。
徐々に手を上にズラして、サキは敏感に反応して、体をよじらせる。

その間もキスは続く。
舌が絡むネチャネチャ音がやらしく感じた。

ブラの上から胸に手を当てると、またサキから声が漏れる。

サキ「胸…弱いの…」
俺「そうなの?じゃぁ、攻めちゃお」

女性の言葉には裏があると言われる様に、胸を攻めてと言ってるようなもんだと勝手に解釈した。

でも、ブラ越しに触っただけで、この反応ってことは、結構な性感帯かも?
俺は執拗に胸を揉んだ。
サキからは絶えず声が漏れた。

俺「てか、おっぱい大きいよね?何カップ?」
サキ「ん〜、Gかな?」

(わぉwwオパイ星人万歳!)

サキ「おっぱい大きいの嫌い?」
俺「ううん。大好きww堪能させていただきますww」

(嫌い?って聞き方をするってことは、大きさにも悩んでるんだろうな)

ブラのカップを下にズラし、右の胸を露にさせた。
確かに乳首は陥没してる。
でも、ホントに男からは全然気にならない程度だ。

てか、形良すぎ!ww
AV女優かぃ!?ってくらい美形!
彼氏が裏山に思ったww

俺「おっぱい、凄く綺麗」
サキ「ありがとww」

サキを万歳させてセーターを脱がせた。
谷間サンクス!!
その時代に写メがないのが、非常に悔やまれるww

左のカップも下にズラし、両おっぱいこんばんは。
両手で両おっぱいを揉みしだく。

サキは目を閉じて指を噛んでる。

俺「声出しちゃえよ」
サキ「恥ずかしい…」
俺「二人だけなんだから」
サキ「恥ずかしいよ〜…」

サキに声を出させる為に、胸にしゃぶりついた。

サキ「ふんっ…んっ…やっ…」
俺「嫌?止めて欲しいの?」
サキ「嫌〜…」
俺「どっち?止めんの?」
サキ「イジワル〜ww止めちゃ嫌…」

また、サキの胸にしゃぶりついた。
片方は舐め、片方は指先で転がす。
陥没していた乳首は次第に勃起してきた。

ブラのホックを外し、おっぱいがドーン!!
生きててよかったww

無我夢中でサキのおっぱいに貪りついた。
サキからは、変わらず声が漏れた。

サキ「んん〜、気持ちいい…」
俺「よかったww」
サキ「てか、エッチ慣れてるでしょ?ww胸舐めるの上手いねww」
俺「んなことねぇよww」
サキ「だって舌が早くて気持ちいい。こんな早い人いなかったよww」

どんだけギルガメのイジリー岡田を見て、勉強したと思ってるんだww

俺「そうなの?wwじゃあ、メチャクチャ頑張るww」

サキの胸をこれでもかってくらいに舐めまくった。
サキの声は次第に大きくなってきていた。

サキの手を引き、ベッドに二人で横たわった。
キスをしながら、お互い服を脱がせ合う。
音なの人にベルトを外してチャックを下げられるのって興奮するのねww
俺だけかな?ww

サキは膝上丈のスカートにナマ足だったので、脱がすのに苦労はなかった。
ほどよい肉付きにして、張りのある胸とお尻。
若いっていいなと実感した時だった。

俺はベッドの上に仁王立ちになって、中途半端にさげられたパンツと下着を脱がせてもらった。

そのまま、サキの口での奉仕。
裏スジから玉の付け根、サオと丹念に舐めてくれた。
たまに見上げて、俺と目線が合った時はAVのシチュエーションみたいだなと思った。
サキにくわえてもらってる時はいいが、一度口から離れると、俺のカツンコツンは斜め30度くらいまでビヨーンてはじかれる。
それを見たサキは、爆笑して何度も繰り返した。

今度は攻守交代。
サキを寝かせて、股の間に潜る。
最初は恥ずかしがって手で隠していたが、力づくでサキの手を抑えこんで、アソコを眺める。
驚く程毛が薄くて、ほぼパ○パンに近かった。

サキ「恥ずかしいよ〜…。せめて暗くして…」

パネル操作で全部消灯にした。
てか、暗くて何も見えん!ww

サキのアソコに触れてみると、既に潤滑油が溢れていた。
先ずはお豆さんを、一舐め。
体がビクッと軽く動く。
更に二舐め。
また体がビクつく。

一気に畳み掛けるように、ベロンベロンに舐め回した。
サキの声は喘ぎではなく、悲鳴に近いものに変わっていた。
サキのアソコを舐めながら、触れたサキの体は格別だった。
仰向けなのに、おっぱいが全然潰れない。
張りがあるって、こういうことを言うんだな。
舐めながら、指先で両乳首をクリクリ回す。
乳首は完全にギンギンになっていた。

サキ「イヤンっ!キャア〜っ!」
俺「キャア〜ってww」
サキ「ゴメンww私、声大きいんだよねww」

また奉仕に戻ると、また悲鳴が聞こえたww
続いて、指を挿入。
するとサキは俺の腕にしがみついてきた。

サキ「ダメっ…きもっ..ち..」
俺「ダメ?止める?」

サキは必死に首を横に振る。
暗闇に目が慣れて、サキがボンヤリ見えてた。
今度はお兄さん指とお姉さん指を挿入。
指は乾いていたけど、サキの潤滑油の量がすごかったので、二本まとめてすんなり入った。

サキ「ちょっ…やっ…んんっ…」
俺「ん〜?やだ?止める?」
サキ「イヤ…やめ…ないで…」

大量の潤滑油のおかげで、クチュクチュとやらしい音が大きい。
サキの叫びに近い喘ぎのボリュームも大きくなってくる。

サキ「イヤっ…!ふぁっ…!」

(おいおいww隣の部屋に声漏れるぞww)

サキのアソコはクチュクチュという音から、グチョグチョに変わった。
潤滑油がさらに出てきたんだろう。

そして、グチュグチュがジャバジャバに変わった。

(ん?多すぎね?てか、濡れのヌルヌルじゃない)

一気に手を激しく動かし、サキの声もMAXに出てるみたいだった。
すると、彼女のアソコから大量の液体。
グチョグチョ音を出しながら、とめどなく出てくる。

(お〜。潮噴いてる。どんどんいったれ)

休まず手を激しく動かす。
サキは俺の手を押さえつつも、抵抗するほどの力は入ってない。

サキ「キャァ〜!!アァッ…!」

腕が疲れたので、手を休めた。
ベッドのサキのお尻付近には、大きな塗れたシミができていた。
俺の手には、サキの液体がビッチョリ。

俺「たくさん出たね」
サキは両手で顔を隠しながら
サキ「恥ずかしい…。初めて噴いた…」
俺「そうなの?」
サキ「うん…。でも、超気持ちよかったww」
俺「なら、よかったww」

これもサキは初めてと言う69もした。
身長差があるので、顔からサキのアソコが遠いww
物理的に舐めれないので、ひたすら指を挿れてかき回した。

サキ「ちょww集中して舐めれないww」
俺「そう?ww69の意味ないじゃんww」

彼女は喘ぎならも俺のカツンコツンを必死に舐めてくれた。

お互い挿入したくなったのか、どちらかともなく同じタイムングで体を離し
正常位の体勢になった。
俺は備え付けのゴムを装着し、先っぽをサキにあてがう。
早く挿入したかったが、焦らそうと思ってサキの入り口付近でカツンコツンの先を回すようにいじってた。

サキ「うぅ〜ん…。早くぅ…」
俺「ん〜?何が早くぅ?」
サキ「意地悪ww早くぅ」
俺「だから何がぁww?日本語を言ってくださいww」
サキ「Sww俺さんの…オ○ン○ン…ください…」
俺「お利口さんだww」

一気にサキの奥まで突き刺した。

サキ「んぁっ…!あっ…!くぅっ…!」

突く度にサキのGカップが揺れる。
何とも絶景。
両おっぱいを掴みながら、ピストンを続ける。
サキは相変わらず悲鳴に近い喘ぎを出す。

暗がりながらに見ると、10代なのにすげぇやらしい体してんな。
胸は大きいし、肌は柔らかいし、プニプニだし。

サキ「俺…さん…」
俺「ん〜?」
サキ「気…持ち…いい…?」
俺「超気持ちいい」
サキ「わた…しも…気持…ちい…い」
俺「一緒に気持ちよくなろうなぁ」

サキは黙って頷いた。
思いっきり下を絡める。

体位を後背位に変えた。
ここで、スムーズにいかなくなった。
体格差で、お互いの腰の高さが全然違うww

ここかな?と思われる穴に挿れようとすると

サキ「そこお尻ww」
俺「あれ?ww結構低いなwwてか、暗くてわからん」

サキに足を閉じてもらって、俺が大股を開かないと高さが合わない。
そして、後ろから挿入成功。
挿れた瞬間からサキの雄叫びが始まった。

個人的に、後背位は犯してる感覚でゾクゾクするから好きだ。
大きいお尻なのに、クビレてる。
結合部分からはクッチャクッチャとエロい音がしてる。

お次に騎乗位。
俺が下になった時に、少し明かりをばんやり灯けた。

サキ「ちょっww何で灯けんのww」
俺「サキを見たいんだよ」
サキ「恥ずかしいよ…」
俺「せっかくの二人の時間なんだ。二人で羞恥の壁を越えようよ」
サキ「うん…」

下からの眺めが最高によかった。
突き上げる度にGカップがブルンブルン。

サキ「すご…奥まで来てる…」
サキ「あ…ダメ…イッちゃ…う…」
俺「イッっちゃだめww」

動きを止めた。

サキ「えぇ〜ww超イジワルww」
俺「イキたい?」
サキ「うん」
俺「お願いされたい」
サキ「うぅ…恥ずかしいのに…」

今考えると、このやり取りって気持ち悪いねww

サキ「動かして…」

またピストンを早撃ちする。

サキ「ちょっ…さっきよりスゴ…」
俺「イキたいんでしょ?」

サキはコクリと頷く。

サキ「イキ…そう…イ…ク…」

また動きを止める。
サキはホントにイク寸前だったらしく、はぇ?みたいな表情だった。

サキ「ちょっと!ww止めないでよww」
俺「笑ww」
サキ「ねぇ…動かして…?」
俺「じゃ、一緒にイクか?」
サキ「うん!」

サキの腰を抑えて、下から奥まで届くように必死に突いた。

サキはキャーキャー言ってる。
サキ「イクッ…!」

頂点に達したサキは、体をビクつかせながら俺の上に倒れこんできた。
俺はまだイッてない!
肩で息をしているサキをよそに、また腰を動かしだした。

するとすぐにサキは喘ぎ始め、俺に強く抱きついてくる。
キスをしながらのおっぱい揉みながらの発射は最高だった。

後処理をして、二人で布団の中に入る。
二人ともベッドの隅っこで密着。
だって、潮噴いた跡が冷たいんだもんww

俺「てか、今何時?家、大丈夫?」

時間を確認。
日付が変わって12時半。
チーン…。お泊り決定。
まぁ、そうなってもいいと思ってたしいいか。

俺「連絡しなくて大丈夫?」
サキ「大丈夫でしょww今夜は俺さんと一緒に居る!」

二人で抱き合った。

俺「あのさ、変なこと聞いていい?」
サキ「え。何?」
俺「おっぱいがコンプレックスだって、さっき言ってたでしょ?
それって大きさも?」
サキ「う〜ん…。そこまでではないけど、もう少し小さくてもよかったなって思う」

俺「やっぱ、男の目線とか気になる?」
サキ「うん。特に夏。今は厚着すれば分らないけど、暑い時はホント気になる」
俺「俺はおっぱい星人だから、サキのおっぱい好きだけどねぇ」

サキの乳房をツンツンする。

サキ「ありがと!」

俺はサキに抱きしめられ、谷間に顔を埋められた。
これが最高に幸せww

それから二人で話をしながら、ソファーで二回戦・風呂で三回戦と体を合わせた。
ベッドはまだ乾いてなかったので、場所を変えてみました。

それから抱き合って寝て、朝を迎えた。
先に目を覚ましたのは俺だった。
サキは静かに寝息をたてている。

超可愛い。
俺に向かって横向きで寝てるから、谷間がガッツリ。
それを見て、寝起き10秒なのにムラムラしてきた。

ゆっくりサキの体を仰向けにさせて、舌先で乳首をチロチロ舐める。
まだ反応はないが、乳首がゆっきり勃起し始めた。
両乳首を交互に舐め続ける。

両乳首が完全に勃起した頃、ふとサキの顔に視線を変えると、
無言で俺を見ていた。

俺「あ、起きてた?ww」
サキ「おはよwwてか、朝から気持ちいいんですけどww」
俺「サキを見てたら、ムラムラしちゃったww」
サキ「こんな寝起きは初めてwwねぇ、おっぱい舐めて…?」

今度はわざと音を出すように、唾を口の中に溜めて乳首を吸った。

サキ「ん…。はぁっ…!」

そっとサキのアソコに触れると、もう大洪水だった。

俺「すげwwもう濡れてるww」
サキ「そういうこと言わないでww恥ずかしいんだから…」
俺「ゴメンゴメンww」

既にカツンコツンになってた俺は、サキの奉仕は受けずに挿入しようとした。
俺「あ、ゴムがもうない。どうしよ」
サキ「そのままでいいよ」
俺「マジ?大丈夫?」
サキ「うん。でも、外に出してねww」
俺「了解ww」

そうして、本当はいけないんだけど、ゴム未装着のままサキの中に浸入した。

俺「ヤバイ!夜より気持ちいい!」
サキ「うん…。超気持ちいい」

正直、勃っただけで痛かったけど、寝起きの挿入は想定外に気持ちよかった。
正常位のまま、ものの数分で果ててしまい、最後はサキのお腹に発射した。

少ししか出てない俺の白濁液を、サキは指先ですくって舐めた。

俺「おいww何してんだよww」
サキ「どんな味かなと思ってww」
俺「味見したことないの?」
サキ「うん。彼氏のもしたことない」
俺「じゃぁ、今回は初物づくしだねww」
サキ「そうだねww」

ホテルのチェックアウトの時間が迫ってきているので、二人で風呂に入った。
湯船に浸かる前に、サキは俺のフニャンチュをそっと触り、しゃがんで口にふくんだ。

俺「くすぐったいよww」
サキ「お掃除ww」
俺「もう勃たないかもよ?」
サキ「いいよ」

それでも体は正直だった。
サキの口の中でフニャンチュは再びカツンコツンになった。

サキ「勃ったww」
俺「勃ったww」

でも、正直ホントに痛かった。
それでも、サキは丹念に舐めてくれて、カツンコツン全体を綺麗にしてくれた。

俺「ゴメン。もう出ないよ」
サキ「そっか。たくさん出したもんねww」

二人で湯船に浸かり、サキを後ろから抱くようにいた。

サキ「こんなにゆっくりしたの初めて」
俺「そうなの?今までは?」
サキ「彼氏の仕事帰りに休憩とかで入るくらいだから、お泊りってしたことないんだよね」
俺「ふぅ〜ん」

その割には、電車がなくなった時は意外とアッサリしてたな。

風呂からあがり、服を着て、清算を済ませて外に出た。
朝の光が凄く眩しかった。

俺「また連絡するね」
サキ「うん!期待しないで待ってるww」
俺「何、それww」
サキ「俺さんは最初、連絡をくれなかったからww今度は私からしないで待ってみるww」

俺「そういうことね。了解!必ず連絡するよ」

サキの最寄駅まで送り、自分も帰路についた。
結果、俺がサキの浮気相手になるということだったけど、これはこれでアリかなと。

サキと2回目に逢ったのは、ホテルに行ってから半月後だった。
その間、メールや電話で連絡はとってはいたものの、なかなかバイトやらで逢うタイミングが合わなかった。

2回目に逢うまでに色々な質問をした。
俺「二人で会ったの初めてなのに、なんでホテルOKしてくれたの?
サキ「ん〜、何でだろww俺さんのこと、いいなぁって思ってたから」
俺「じゃぁ、彼氏と別れて俺と付き合ってって言ったら?」
サキ「前にも私から別れを言ったことがあるんだけど、別れてくれないの。自分から連絡はしなきくせに(怒」
(じゃぁ、付き合う望みないじゃん…)

俺「でも、サキの第一印象、あんまよくなかったww」
サキ「嘘wwなんで?」
俺「店でダッチョが声かけたとき、相当機嫌悪かったでしょ?で、これは性格キツイ子だなと思ったww」
サキ「ヒドwwあの時は仕事中だったから!普段はあんなに怖くありませんww」
俺「ホントかよww」
サキ「ホントだよww二人で逢ってた時が素だよ」
俺「いやぁ、ホテルでのサキは可愛かったww」
サキ「それは言わないでww」
俺「何で、胸のコンプレックスを言おうと思ったの?」
サキ「だって、裸を見られて引かれたら嫌だったから…」
俺「電気消しちゃえば、分らないじゃん」
サキ「そうなんだけど…。なんかね、俺さんには話せそうかなぁと思って。お店でも彼氏の話聞いてくれたし。普通なら嫌がるんじゃないかなと思って」

俺「全然、嫌じゃなかったよ」
サキ「なら、よかった。だから、俺さんには何でも話せるかなと思ったの」
俺「おう!何でも話して!俺もオープンでいくしww」
サキ「うん!」
俺「ちなみ今度会う時も二人にする?それとも複数がいい?」
サキ「ん〜、どっちでもww俺さんは?」
俺「実はね、ダッチョを連れていきたいんだよ。サキと連絡先交換してるの、ダッチョに見られててさ。俺も連れてけ!ってうるさいんだよね。勿論、サキのフォローはするから!だめ?」
サキ「ん〜、あの人かぁ…。俺さんがいるなら、いいか!こっちも頭数合わせる?」
俺「そうだね!そうしてもらえると助かる!」
サキ「じゃあ、2:2で!」

そんなこんなで、サキと2回目の待ち合わせ。
先に男性陣到着。ダッチョはサキはどこか探してる。
てか、サキと一晩過ごしたなんて、絶対に言えないな。
サキを探してるダッチョを尻目に、余裕でタバコを吸う俺。
俺、性格悪いねww

程なくして、女性陣も到着。
サキが連れてきた女の子は、サキと同じバイト先の大学生だった。
見た目は若干aiko似。(以下アイコ)
アイコは九州?だか地方の出身で方言が凄かった。
「○○とっと〜」って、どこの方言。

アイコの発言の語尾には、必ず「っと〜」が付いていた。
俺とダッチョは方言が面白くてアイコの真似ばっかしてた。

アイコ「そんな言い方してないってww」
俺「してるしてるww」
ダッチョ「てか、方言マジ可愛いww」

ダッチョはどうやら、アイコにシフトチェンジした模様。
サキに耳打ちした。
俺「多分、ダッチョはサキには来ないと思うから大丈夫だよ」
サキ「そうなの?」
俺「うん。ほれ、ダッチョ見てみ。もうアイコちゃんに行ってるじゃん」
サキ「ホントだww」
俺「だからアイツは彼女できねえんだよ。人のこと言えないけどww」
サキ「俺さんなら、すぐできるよww」
俺「お前には言われたくない」
サキ「ホントはね、アイコを連れてって男二人ともアイコに行ったらヤダなって思ってたの。アイコ、天然な感じだし可愛いから人気あるんだよね」
俺「ふ〜ん。一般的に可愛い部類だろうけど、俺はタイプじゃない。てか、サキが超タイプww」
サキ「超調子いいんですけどww」

今回は明るいうちの待ち合わせということもあり、先ずはカラオケに行くことにした。
アルコール飲み放題のコースに決定。(もう時効ってことで)
至って普通に曲を歌い、酒を飲む。
だが、途中でサキがトイレに部屋を出た時に、俺も便乗して部屋を抜け出す。
ダッチョとアイコは話に夢中になってるので放置。
用を済ましてトイレから出る。
俺が先みたいだった。
外で待ってるとサキが出てきた。
俺は先の手を引いて、男子トイレの個室に連れ込みサキにキスをした。
お互いアルコールが入ってるせいか、ほんのり酒のフレイバーがした、

サキの口をキスで塞いでいるので、サキの鼻息が段々荒くなる。
個室の密室と誰か来るかわからないスリルにドキドキした。

俺「ヤバイ。サキに反応しちゃった」
サキ「自分で連れてきてキスしたんじゃんww」
俺「だねww」
サキ「私もポーっとしてるww」
俺「したくなっちゃうけど、ここじゃ無理だもんな」
サキ「だね」

とりあえず二人で外に出た。
部屋に戻ると、ダッチョとアイコは隣に座るというか、密着して座ってた。

俺「お〜お〜、随分仲良くやってるねぇww」
ダッチョ「おい、コラ。ここに座れ」
俺「ん?何?」
ダッチョは自分の右側に空いてるスペースにシートをバンバン叩く。

座るといきなり羽交い絞めにされて、耳元で
ダッチョ「お前、サキちゃんとしたらしいのぉ〜?お?」
俺「は?ww何言ってんの?ww」
ダッチョ「アイコちゃんがサキちゃんから聞いたって言っとったぞ」

俺はサキに視線を移し
俺「言っちゃったの?」
サキ「う…うん…」

もう、俺はアチャーしかない。
なら、開き直るしかない。

俺「うん。した。させていただきました」
ダッチョ「どうだったん?」
俺「どうだったって?」
ダッチョ「気持ちかったんか?」
俺「ちょwwお前、酔ってんの?ww」
ダッチョ「質問に答えんかい!」
俺「あ、はい。気持ちよかったです…」

サキを見て、申し訳ないと拝むみたいに手を合わせる。
サキは苦笑い。

ダッチョ「ええの〜。自分だけいい思いしやがって」
俺「はぁ..」
ダッチョ「まぁ、ええわ。俺は今日からアイコちゃんと仲良しになったからww」
俺「はぁ…」

アイコちゃんを見ると、子供をみる親のような暖かい表情をしてた。
俺「アイコちゃん。こんな奴でいいの?」
アイコ「まだ、今日逢ったばっかだけど、面白い人だし、仲良くなれたらいいなぁと」
俺「そうなんだ。それなら、よかった」

この間、サキはずっとドア付近に立ったままだった。
俺とサキはダッチョ・アイコ組とテーブルを挟んで座った。
お向かいの二人は既に携帯を取り出して連絡先の交換をしてる模様。

カラオケもどうでもよくなってきたし、ダッチョとアイコも話し込んでるので、俺もサキと話をした。
俺「彼氏とその後、どう?」
サキ「ん〜、変わらず…」
俺「そっか。やっぱ学生と社会人が付き合うのって難しいのかもね」
サキ「そんなのは初めから解ってたことだもん」
俺「自然消滅は?」
サキ「あまりしたくない。モヤモヤを残したくないから」
俺「そっか…」

少し間が空いて・・・

サキ「てかね、さっきダッチョ君がエッチの話してる時、俺さんとのエッチ思い出しちゃった…」
俺「マジ?実は俺もww同じこと考えてたんだね」
サキ「だねww」
俺「また、ちょっと抜け出す?」
サキ「どうやって?」
俺「隣の部屋、空いてた。さっき見たんだよね」
サキ「早っwwでも、人に見られるかも…」
俺「じゃあ、この部屋って外から見えた?」
サキ「ほとんど見えなかった」
俺「てことは、他の部屋も見えないよね?」
サキ「確かに…」
俺「行こ」

俺はサキの手を引いて部屋の外に出ようとした。
するとダッチョが
ダッチョ「まぁた、どっか行くんかい?」
俺「うるせ。お前はアイコちゃんと仲良くするんだろ?」

お構いなしに部屋を出た。
すぐに隣の部屋に入った。
勿論、部屋の電気は点けない。
廊下の電気がほのかに部屋の床の一部を明るくしてるだけだった。

部屋に入ってすぐにサキにキスをした。
サキも受け入れてくれて、彼女から舌を絡めてきた。

今回は俺も多少興奮してて、サキの口の中に目一杯舌を入れた。

サキ「んっ…ちょっ…苦し…」
一瞬顔を離すと、サキは少し息を切らしていた。
すかさず、またキスをして思いっきり舌を入れた。

サキ「んんっ…」

サキは苦しいと、俺の方をポンポン叩くが無視。
俺も息の続く限り、舌を入れ続けた。
二人の口が離れた瞬間に
「プハァ〜ッ…」
と大きく息をはいた。

と同時に口が離れた時に、唾液の糸を引いてるのを見てさらに興奮した。
サキは若干、涙目。

俺はサキの頬に手を当てて
俺「こんな可愛いのに、ほっとく彼氏なんて…」
サキ「私も俺さんが彼氏ならよかった…」
俺「別れちゃえよ」
サキ「うん…。もう一回ちゃんと話をする」

サキは頬に当てられた俺の手の上に自分の手を被せた。
そんなサキを見て可愛らしく思い、シートに座らせ、そのまま仰向けに寝かせた。
サキに覆いかぶさるように、上からキスをする。

片手でサキの胸を触ると、変わらず敏感に反応する。

サキ「ンフッ…ん…」

サキの手を自分のカツンコツンに導く。

サキ「すご…ww ギンギンにんってるよww」
俺「相手がお前だからだよ」
サキ「嬉しww」

俺はサキの前に仁王立ちになり、またベルトとチャックを外させた。
シートに座る先の前に仁王立ちになる構図。
ギンギンになったカツンコツンを見て

サキ「前も思ったんだけど、俺さんのって大きいよね?」
俺「そうなの?比べないから分かんないww」
サキ「うんww彼氏のよりは大きい。だから、口ですると顎が疲れる」
俺「そっか。でも、女の人は大きさは関係ないって言うじゃん?」
サキ「ん〜、全くなくはないよ。奥まで突かれたの気持ちよかったしww」
俺「そうなんだwwそれなら、よかった」
サキ「それに帰るときも、まだ入ってるみたいにムズムズしてたww」
俺「マジかwwじゃあ、今日も奥まで突いちゃうか」
サキ「優しくしてね…?」
俺「勿論!」

ちなみにこの会話の時はサキは常に軽くシゴいていた。

再びサキの奉仕が始まる。
前回同様、舐めながら見上げられて目線が合うのって、やっぱりやらしい。

俺「あぁ〜、ヤバイ。超気持ちいい。声出ちゃうねww」

サキはニコッと笑って、シーッのポーズをした。
ヤバイ、超可愛い!
更にムラムラした俺は、我慢できずにサキを壁側に向かせ、シートに立て膝の状態にした。

先ず、お尻を揉みしだき、お尻の割れ目に顔を埋めた。

サキ「ちょっwwやだぁっ、恥ずかしいよ」
と俺の方に振り返る。
俺はシーッのポーズをして、またサキを壁側に向かせた。

お尻の頬っぺたの部分て言うのかな?
とにかく、ムチムチのプルプルで食べたくなった。

ふと、サキのアソコに触れてみると、今回も大洪水。

俺「もう、超濡れてんじゃんww」
サキ「だって…。ダッチョ君がエッチの話してきたから、思い出してたら濡れて来ちゃった…」

ダッチョ、サンキュー!ww
もう最初から一気に指を二本挿れた。

サキ「うぅっ…くっ…ふぅっ…」
俺「サキ。シーッ」
サキ「だって…気持ちいいんだもん…」

子供が泣きそうなトーンが高くなった感じで訴えてくる。
それがまた堪らない。

挿れた二本の指をクチャクチャ掻き回しながら、サキのアナルを舐めた。

サキ「ちょっとwwそこはダメww」
俺「いいからww壁向いてて」

サキがこちらを振り向かないように片手でサキの背中を抑えながら、指とアナル舐めを進めた。

サキは自分の声が大きいと解っているので、自分で口に手をあてていた。
それでも、声が漏れる。

でも、さすがに同時進行は長時間できない。
疲れてくるので、とりあえずサキをイカせよう。

手の動きを猛烈に早くする。
アソコの音も、段々水気が増してるような音に変わってきた。

サキ「アッ…ダメッ…イッ..クッ..」

手を休めると、サキがこちらに振り返りペタッと座り込んだ。

サキ「お尻舐められたの初めてww」
俺「俺も初めてだよww(嘘)」

サキの隣に座り、キスをしながらトップスの中に手を忍ばせ、Gカップを揉んだ。

俺「サキ…。我慢できなくなっちゃった…」
サキ「私も俺さんの欲しい…」
俺「挿れてい?」

サキは黙って頷く。

予め財布に入れてあったゴムを装着して、対面座位で挿入。

サキ「フゥッ…アッ…スゴ…」

なんか、前回以上に濡れてる感じがした。

サキ「奥まで来てる…」
俺「来てる?じゃあ、これは?」

サキの腰を押さえつけて、奥まで入るように押し込んだ。

サキ「ハウッ…ヤバイ…気持ちよすぎるww」
俺「よかったww」
サキ「でも、そろそろ戻らないとヤバイよね?」
俺「そうだねwwじゃあ、イッちゃっていい?」
サキ「はいww」

サキを下から激しく突き上げ射精感を待った。
サキは手の甲を噛んで声が出るのを我慢していた。

そして対面座位のまま、発射。
サキの中でカツンコツンがビクビクしてる。

サキ「いっぱい出た?」
俺「多分ww」

サキから抜き出し、テーブ
ルに置いてあったボックスティッシュで処理。
ゴムはティッシュにくるんで俺が持った。

服装を直し、二人でダッチョとアイコの居る部屋に戻った。
時間にして30分じゃく。
それくらいの時間、俺とサキが戻ってこないのも、二人は察しが付いていたんだろう。
特に追及はなかった。

しかし、アイコがサキに何をしてたのか、しつこくつ追及されたのは、後日談。

カラオケの日からも毎日メールや電話のやり取りはしていたが、彼氏については俺からは触れなかった。
いずれ時期が来たら、サキから言ってくるだろうと思っていた。

それから数日、サキから
サキ「彼氏と別れたよ。思いっきり泣いて嫌い!って言ったら、何も言ってこなくなったww」
泣きながら嫌いって言われたら、何も言えねぇよ・・・ww

その後、俺とサキは晴れて付き合うことになる。
クリスマスにディズニーにも行ったし、元旦に初詣にも行った。
サキは、県外の専門学校に行くことが決まっていたから、受験勉強はしなくてよかった。
お互い時間を合わせて逢って、エッチもたくさんした。
サキ曰く、元カレは淡白だったから回数もそんなしてないし、俺で初めてのことが多かったらしい。

俺は当時ホストの仕事をしていたけど、サキには言えなかった。マジ最低。
サキのことは好きだし、女客との枕も一切しなかった。
そこそこ財布に余裕はあったので、プレゼントやご馳走することで罪滅ぼしをしてるつもりだった。
でも、今考えると結局自分の都合がいいように解釈してただけなんだよね。

結局、サキは専門で県外へ引越し。
俺もホストで時間が不規則で、なかなか時間が合わなくて別れることになってしまった。
当時からかなり経過してるけど、今でも鮮明に覚えてるいい思い出。

ダッチョとアイコは数年付き合ったけど、その後は別れてしまったらしい。

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