この夏の体験
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01 ) 名無しさん
[2014/03/08(土) 11:15]
この夏に高校の同級会がありました。
担任の先生が還暦で退職したので、同級生の由里子のホテルで
そのお祝いと同級会をかねてでした。
同級会はもりあがり、先生が部屋に行ってからは
王様ゲームでさらにもりあがりました。
同級生同士で公然のカップルになっている賢治と由紀にキスさせてからは
さらに興奮状態になりました。
僕は少し酔ったのでトイレに行きました。
でたところで由里子にばったり会いました。
由里子は、高1のとき、高3の先輩に恋してやられたうわさでした。
振られてからは少し荒れて、茶髪になって、
駅にたむろしては、何人もの男と寝たようです。
学校もさぼりがちで、当然成績もよくなかったのですが、
まあ、席がちかかったこともあり、ノートを見せてやったりしていました。
高校をぎりぎりの成績で卒業して、某大学のホテル観光科へ進学しています。
そんな話題をしながらキスの話などになり、いい雰囲気になりました。
勇君、キスしたことあるの?
う、うーん
まだなんだ、そうかあ、真面目だったもんね、
由里子は僕をホテルの最上階の部屋につれていきました。
鍵をかけて
ここなら誰もこないわといって僕の首に手をまわしてきました。
僕は由里子を抱きしめ、キスをしました。
由里子は舌をからめてきました。
おお、これがキスだ。
あとは夢中でした。由里子はフェラをしてくれました。
コンドームもつけてくれました。
はじめてオマンコをみました。おお、これがオマンコだ。
由里子が上手にリードしてくれてぬるっとはまりました。
中はとてもあたたかでした。やった、童貞卒業です。
あとは、由里子が腰をふって、騎乗位やバックも教えてくれて
3発もやりました。
これからもできる?て聞くと
だめ、今夜は特別よ、勇君はよくしてくれたから、
でも、今夜だけだからね、忘れてねといいました。
3時頃、部屋に戻るとまだクラス一の美女麻衣子を囲んで
3人の男たちが口説いていました。あとはみんな部屋に行ったようです。
僕も麻衣子は好きだったので、仲間になって口説きました。
でもそのうちに麻衣子は笑いながらどこかへ行ってしまいました。
男たちはそこでまだ飲んでいました。
僕はお風呂に向かいました。
一人でゆっくり入りました。大人になった息子をしごきながら
さっきのはじめてのセックスを思い出していました。
風呂をでたところでマッサージチェアに横になってくつろいでいると
麻衣子が出てきました。
今日は空いてる?と聞くと頷きました。
デートの約束成立です。もしかしたらやれるかもしれません。
朝食はバイキング形式でした。由里子はもうメイド姿で活躍していました。
数時間前のセックスを感じさせない動きでした。
賢治と由紀以外にも、2組のカップルができたようで、一緒に食事していました。
8時30分に解散していったん家に帰りました。
10時に車で麻衣子との待ち合わせの場所に行きました。
午前中は、観光名所を手をつないで歩きました。
食事後、ドライブしていると前方にラブホが見えてきました。
眠気が急に襲ってきました。
寝てないから眠くなった、少し寝ていきたいといって少し
強引にラブホへ入りました。
部屋にはいるとき麻衣子は躊躇しましたが手をひっぱって入りました。
部屋へはいって抱きしめてキスをしました。
びっくりしたようですが抵抗はしませんでした。
でも、脱がそうとするとだめっ、やすむだけでしょって抵抗しました。
僕は嫌われたくなかったので、ガウンを着てやすみました。
しばらく眠っていて気がついたら、
隣で麻衣子がガウンを着て添い寝をしていました。
僕は麻衣子にのしかかりました。
今度は抵抗しませんでした。
こぶりの弾力あるおっぱいでした。
パンテイを脱がすときは抵抗しましたが、好きだって言って強引に脱がしました。
由里子よりは陰毛は少なく、ビラビラはピンクでした。
いれようとすると、
私、はじめてだから、優しくしてね
うん、わかった。
そういってもどうすれば優しいのかわかりません。
もう夢中でオマンコの入り口へ突き立てました。
少し先がはいりました。
麻衣子は眉をしかめて痛みをこらえています。
押し込みました。とってもきつい抵抗がありましたが、ぐぐっとはまりました。
うっと麻衣子はうめきました。
はいった、麻衣子のオマンコにはいった。
とてもきつく膣全体が僕のペニスをぎゅっと締め付け動けないくらいです。
ペニスにビクンビクンと麻衣子の血管の鼓動がつたわってきました。
顔をあげて、結合部分をみると、オマンコから血がたれていました。
処女のオマンコだ。僕はうれしくなってぐいぐいやりました。
麻衣子はうめきました。
気持ちよくなってきたので、いったん抜きました。
ペニスは血と愛液で濡れていました。
ラブホのコンドームをつけてまた入れました。
ぐいぐいやって1発目がおわりました。
終わってとってもよかったよというと
麻衣子の目から涙があふれてきました。
大好きだよ、といって涙をそっと舌でなめてあげました。
シャワーを浴びに行ったあとのシーツを見ると
10�くらいの赤いシミになっていました。
おお、こんなに血がでたんだ、と感動しました。
携帯で写真をとりました。
麻衣子がシャワー浴びて出てきました。
代わりに僕が入りました。
もどるとベッドに横になっていました。
シーツこんなによごれちゃったといいました。
大丈夫だよ、こういうところはちゃんと替えるからね
そういってまた麻衣子を抱きしめました。
もう一度やりました。
終わって記念写真撮ろうよというと裸の写真はダメでしたが
服をきたあとは、二人でVサインで携帯で記念写真をとりました。
それから麻衣子とはこの夏休みの間
毎日ってくらいに逢ってエッチしています。

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