透明人間
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215 ) 名無しさん
[2020/08/02(日) 22:27]


214 ) 名無しさん
[2019/09/27(金) 10:00]
最初の書いてかにみそはどうした?

213 ) Crab miso
[2019/09/26(木) 20:36]
「幽霊に背中を押されるとは…。ありがとう♪︎」

意味を履き違えてますが。

楽屋のドアを閉め逃げ場を無くし…

完全な密室状態を作ることが出来ました。

さて。

お遊びはもう終わりです。

私は鈴木さんの飲みかけであろう…

水が入ったペットボトルを持ちます。

「…!? 私のペットボトルが宙に浮いた!」

カシャッ

彼女は目の前の不思議な現象
<省略> [全文]

212 ) Crab miso
[2019/09/26(木) 19:58]
その程度のことは想定内。予想してました。

ドアを凝視する鈴木さんに。

透明人間の存在を見せつけてやりましょう。

ガチャッ

「オートロック!楽屋のドアオートロックなの?」

…はい。

どうやら彼女は天才ではなく天然のようですね。

「…なんてね。現実逃避しちゃ駄目だ!

ポルターガイスト…。幽霊の仕業」

冷静な判断。流石は東大王です。

でも幽霊で
<省略> [全文]

211 ) Crab miso
[2019/09/26(木) 19:32]
「…よし。勉強も終わったし。そろそろ帰るかな」

鈴木さんが私の膝の上から立ち帰ろうとしています。

「あ。電気消さなきゃね」

どうやら神は私に味方してくれたようです。

彼女の反応を見るには絶好のチャンス。

私は彼女より先に電源を切り消灯しました。

「…!? 停電かな。芸能人さんたち大丈夫かな?」

電気を消そうと思ったのに急に電気が消え。

それなのに彼女は
<省略> [全文]

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