柏木由紀
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- 21 ) 名無しさん
- [2014/05/25(日) 21:56]
- 「やだ、やめてよ……! お願いっ!」
仕事が始まる十五分前、由紀は悲痛な叫び声を上げながら、大型犬用のケージ──島崎曰く、豚小屋──に入れられ、鍵を掛けられて閉じ込められた。
一体どうやってそんなものを楽屋へ持ち込んだのは定かではないが、引っ越し用段ボールにでも入れたのかもしれない。
四つん這いで歩かされ、さらに島崎にお尻を蹴られ続け、由紀はぐったりと檻の中で横たわる。
- 20 ) 名無しさん
- [2014/05/25(日) 21:46]
- 目を丸くして渡辺を見る。
彼女はAKB随一の営業スマイルを見せつけ、耳元で似合っている、と囁いた。
細い首輪の鎖を握ったままで。
由紀は首輪をつけられ非常に狼狽した。
今まで、服を脱げとか、脚を舐めろなどの命令は受けたことがあるが、こんなマニアックな道具を持ってこられたのは初めてだったのだ。
由紀の背中に、悪寒が走る。
その様子を愉しむ渡辺は鎖のリードを優しく下に
<省略> [全文]
- 19 ) 名無しさん
- [2014/05/25(日) 21:34]
- 何だろうか、と思い、渡辺の方を向くため首を捻ろうとしたその瞬間━━
急に視界が猛スピードで下を向いた。頭部に激痛が走る。島崎が由紀の髪を鷲掴みにして下に引っ張ったのだ。
大変気難しい性格なのだろうか……。
「うっぐ……あぁっっ!」
悲鳴を上げながら島崎の手を掴み、首を振ろうとするが島崎も必死に抑えつける。
そうこうしているうちに渡辺が何かを手に取って歩いてきた。
由紀は
<省略> [全文]
- 18 ) 名無しさん
- [2014/05/25(日) 21:23]
- 由紀は羞恥と屈辱に顔を歪め、震えた手でスカートのホックにも手をかける。
ほんの数十センチ手を下にさげるだけ。
スカートはあっけなく足元に落ちた。彼女の聖地を守るのは頼りない布一枚のみとなってしまったのである。
島崎の”脱げ”の命令は、下着姿になるまでだ。
由紀は自分だけが下着でいることに至極当然だが羞恥心を煽られ、無意味に手で身体を隠そうとする。
島崎は命令通りに下着姿自
<省略> [全文]
- 17 ) 名無しさん
- [2014/05/25(日) 21:12]
- AKBメンバー、柏木由紀は……メンバーたちの言いなり、奴隷であった。
これだけの大所帯。衝突を起こす人たちも少なくない。
そこで、誰かを虐めて弄ぶことで共通の敵のような存在を作り出し、グループの環境をよくしたのだ。
柏木由紀は不運にもそのターゲットとなってしまった。
理由なんて何もないだろう。もしかすると、彼女のスタイルと清純さは、女の子にとっても加虐心を煽られるものだったのかもしれない
<省略> [全文]
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