ハガシ!
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06 ) BACK
[2013/08/05(月) 22:36]
俺の携帯に一本の電話が掛かってきた。
携帯を見ると、そこには矢島 ゆうとと表記されている。

俺はこのまま無視してやろうかと思って、一度ほったらかしにしていたが、
何度も懲りずに掛けてくるため、渋々電話に出た。

「もしもし…何だよゆうと…」

ゆうと「何だよとはねぇ〜だろ真太郎! いや、あのな今日ちょっと暇か?」

「暇って…そもそもお前今日学校はどうしたんだよ? 入学式は?」

<省略> [全文]

05 ) BACK
[2013/08/05(月) 22:20]
名無しさん

コメントありがとうございます!
そう言って頂けると嬉しいです!
はいっ、連載が続くように頑張りますっ!

04 ) 名無しさん
[2013/08/05(月) 21:53]
色んな作品を読んできただけあって、視点はいいとこ突いてると思う
あとは書き続けていくしかない
ファイ

03 ) BACK
[2013/08/05(月) 21:52]
2013年4月

俺の家の前の中学校では、たくさんの新入生が桜の舞い散る校門の側で写真を撮っている。

俺の名前は羽賀 真太郎。
ついこの間まで、この中学に通い卒業した。

そんな俺は今、高校にも行かず、かといって就職もしないでずっと家に籠っていた。

今の俺には何もないんだ。

俺は二階の俺の部屋の窓の外から聞こえる、生徒やその保護者の声をよそに、
ベッドの上で自分の顔に雑誌
<省略> [全文]

02 ) BACK
[2013/08/05(月) 21:30]
先生「おい、羽賀。お前志望校どうすんだ? 行きたい高校とかあるのか?」

「ないです……」

先生「じゃあ、就職するのか?」

「分かりません……すいません、用があるんで帰ります…」

先生「おい! 羽賀…!」

俺の将来なんて見えなかった。
何もかもを失った俺にある先なんて…。

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