静かな時間
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- 12 ) 441
- [2013/08/13(火) 04:42]
数分、自転車を漕いでいると自宅のアパートが見えてきた。朝日がアパートの屋根へと反射して、けやき荘と書かれた文字を強調させる。
二回建ての長方形等の建物は、茶色の屋根に錆が目立つ鉄製の手すり階段、端から見ても、遠くから見ても脆(もろ)いのがわかった。
けやき荘に住みはじめて、今年で四年の歳月が流れた。柾もここの暮らしには、当に慣れたもので自転車を置き、軽く欠伸をしながら錆びた階段を上
<省略> [全文]
- 11 ) 441
- [2013/08/12(月) 04:35]
朝の六時を過ぎた頃だろうか。
海のデッサンが一段落した柾は、自宅に帰るため自転車に跨(またが)る。
ペダルを漕ぐ早さが段々と早くなっていき、海辺の景色も段々と、段々と早くなっていく。
海辺の景色が消えかけようとした時、一つの人影が見えた。
たまたま見えた人影。柾の漕ぐ自転車が止まることはなく、そのまま見過ごしていく。
一瞬だった。
朝方でまだ眠気もあった柾の
<省略> [全文]
- 10 ) 441
- [2013/08/08(木) 03:53]
朝方の空はまだ薄暗い。その反面、出かけの太陽が一層引き立っている。
柾は手を休めることなく、ただ黙々と、目の前の風景を描く。
表情からは無表情に近く、喜怒哀楽が感じられない様に見える。
それでも、僅かにだが、哀の感情が柾の瞳から感じ取れた。
目の前に広がるのは壮大なる海、まだ薄暗いが黄金色に近い太陽の光が、見る者を照らしている。
この光景を目の当たりにすれば
<省略> [全文]
- 09 ) 441
- [2013/08/06(火) 02:24]
- いえ、不快にさせてしまって申し訳ないです。
ゆっくりではありますが書いていきますので、よろしくお願いします。
- 08 ) 名無しさん
- [2013/08/06(火) 01:59]
- 俺はあんたの作品が好きだった
ずっと応援していたが、我慢の限界で書き込んじまった
>>2はもう気にしないでくれ
すまなかった
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